カテゴリー「呑気な駄詩」の記事

あるがまま・・に

2007年12月18日天気は晴れ時々曇り。

自分のあるがままを知ろう
努力のあるがままを知ろう
生きている あるがままを知ろう
あるがままの生を楽しもう

あるがままを受け入れましょう
生きてきた証などは 今があるがままです

自然もあるがままに 楽しめる
野草達も あるがままに生を営む
その集大成が 今のあるがままの自然だ
これからも 自然はあるがままにすすむ

今のあるがままの自分を誉めてやるしか
前には歩いては行けません

時代の 正しい心のあるがままに 
歩いて行こうっと・・

「真の逞しい奴ら」をダウンロード
裏の柿木に逞しく草が繁茂しました。あるがまま・・に・・を楽しみました。

 さて、前の塵埃記でアバウトミーで皆さんと会話しました。益々心が切なくなる世を感じました。一寸前に、ぼろりとこぼれた駄詩を持ってきて、早々に塵埃記を進めます。
 世の中(人生)は、色々と押し寄せてきます。雨や嵐の日もあるでしょう。大自然(地球)も同じですね。「雨降って地固まる」ですね。心だけは、いつも晴々としていたいですね。小生は気分転換に、自然と遊ぼう、居酒屋で庶民と語ろうですね(笑)。
 12月19日・・素敵なコメントを頂き、駄詩に言葉を加えました。こうやって、どんどん作りなおすのも、面白いなーと思いましたね。

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幼き頃の聖夜・・

2006年12月24日天気は晴れ。クリスマスイブです。

 恥ずかしい戯言を記してしまいました。早々に塵埃記を進めましょう。

    小さな手に 大きな靴下をもって
    スキップして小躍りした 
    頭からかぶって はしゃいだ
    小さなお風呂の煙突の下に
    そっと吊るした
    わくわくするよな夜でした
    父や母も にこやかな聖夜でした

    僕は 小さな思いでいっぱいだった
    プレゼントも待ち焦がれました
    それよりも サンタクロースに会いたかった
    眠ったふりをして 毎年 待っていた
    幼すぎました 疲れて眠ってしまった
    また来年まで会えないと 来年こそはと

    年に一度 トナカイのソリに乗って
    大空を駆ける 赤いマントのおじさん
    会いたかったな― 会いたかったな―
    真っ白い髭の 大きなおじさんに 
    尋ねたいことが いっぱいあった
    年に一度だけ空駆けて 夢を届ける 
          その方法を・・・

     僕は サンタクロースに 会いたかった

「幼き頃」をダウンロード

ネットのお友達の皆さんへ、「素敵な聖夜をお過ごしください!」

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親とは・・私達は終わります。

2006年6月16日天気は晴れ。

「親と言う重荷からの解放」

一人息子の結納で 彼女の家に行く
式は簡単に終わる

彼女の 息子に対する愛情の深さ
可愛い仕草をみていると 心が晴れて潤う
息子より 大切にしてあげたいと思う

二人も親になる準備に入る
私達は親と言う重荷から解放される

彼女に 私達を気遣うなと言いたい
気遣われると まだ親が続く

解放されたい また身軽になって
次の道を歩いてみたい

正しい道を歩いて 美しいものを見たい

「ミミナグサ」をダウンロード
古い画像ですが、ミミナグサです。二人が幸せになるように、また蕾(子供)も花が開くようにと貼りつけました。花言葉は「純真」・・うんっ良いですね。

 私達は、亡き両親や子供(一人息子)を親としての勤めとして、まがりなりにも果たせてきたと思います。若い二人が親となる巣作りに入りますね。私達の子供だったのが、親としての道を歩いて行くことになります。色々あるだろうと思いますが、私が出来て来たことです。前に歩いて行けば良いだけですね。二人なら大丈夫でしょう。

 私達は親の重荷から解放されて、爺さん、婆さんになって行きます。身軽になって、歩いて行きたいです。身軽になるのもあと2週間後です。

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愛犬ドラムは春ですね。

2005年五月

愛犬ドラムは春ですね。

「愛犬ドラム」をダウンロード

僕は毎日 ご主人様を散歩に誘う・・

僕は愛しいティナにあいにゆきたい・・

年老いたティナはいつも寝ている・・

僕をまったく相手にしてくれない・・

でも僕は 必ずあいにくるからね・・

ワンちゃん達の世界は春がきたようですね。ドラムも男として、頑張っているようですが、片思いのようですね。
でも愛しい人に日参する行動は見習わないといけないかもですよ。世の若者達へ・・


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暑い夏も・・18

2004年7月15日夏の陽射しいっぱいの天気です。

「夏」
早朝からクマゼミの蝉時雨で目覚める
今日の暑さはと空を見上げる
むーっと言う感じで夏が落ちてくる

道行く人達との挨拶が 
「暑いですねー」・・「イヤー暑いですね」が
交わす言葉になる 
  
窓を開け放ち簾をさげて 
わずかな時間 のんびりとお昼寝 
目覚めると首筋に汗が流れている
扇風機の前で首筋に団扇を使う 
 
炎天下の中を散歩 
入道雲の逞しさを見ながら 
大きな木の下で一休み 
木陰の爽やかな風がティーシャツを揺らす

夕暮れ時の涼しげな風を求めて
池のほとりの土手上まで行く
田園地帯と遠くの山々を見る
雲とギラギラお天道様の夕焼けショーだ 
  
庭で蚊取り線香をつけて
風呂上りに星空を見上げながら 
椅子に座って涼の夜風を楽しみ
夏の夜に開く花達を想像しながら 
多羅葉の木に蝉の幼虫が登るのを待っている
 
暑い夏も素敵な季節なんだなー 

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カラスノエンドウ

5月24日天気は超快晴。

パチパチパチッと裏の空き地から
はじける音が絶え間なく聞こえている
愛犬と見に行く 
音がすれどもなんなのだろう
パチパチッと近くではじける音がした
オウッ本年の空き地の王者 カラスノエンドウ
真っ黒に色づいた実がねじれてはじけている
パチパチパチッ3連発ではじけた
素敵な音と素敵なものを見せてくれた
早春には薄紫の花で楽しませてくれたね
黒い実になるから カラスノエンドウなのかなー

ドンドン声を出してはじけろよ
間に合ったようだよ カラスノエンドウ君
7月にはクリーンキャンペーン
強烈草刈機ですっかり刈り取られてしまうからね


超身近な裏の空き地の出来事でした・・音を聴いたのは永い人生で初めてでした。

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春風を呼ぶ招き猫

「猫柳」をダウンロード

 まだ2月だと言うのに 暖かい
 その明るい陽射しを受けて 川原を歩く
 川縁に 風に揺れる猫柳が 見えた

 近寄って眺めると 招き猫の手だ
 春を手招きしていると 感じた
 指で感触を楽しんだ 手元に春風が流れた

「枝垂桜の樹液」をダウンロード

 川原土手にも 風に揺れる木々がある
 枝垂桜の並木だ 
 春うららに この桜の下で 
 遊ぶ光景を 思い浮かべた

 「今年はいつ頃咲くの?」と 
 近寄って 木々に 尋ねてみた
 琥珀色の樹液が 輝いて
 「虫達がやってきたら 咲かせましょう」と
 言っているような春風が 耳元を流れた

●戯言・・2月のこの時期に川原を歩く人はいませんが、暖かい陽射しに誘われて歩いてみました。春がやってきていました。記憶にないほど早いですね。樹液も暖かから出してきたのでしょうが、朝晩の冷え込みで、こんな素敵な造形になったのでしょうかね?・・夏の蝉やカブトムシ等々がいたら、喜ぶでしょうね。

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開花が早い・・

「蝋梅」をダウンロード

季節の花達を 眺める楽しみ
もう追いかけて 年数が経つ
本年は 相当に 開花が早い気がする

世風から 心配な言葉が流れる
この世紀末に 温暖化で 沢山の人達が死滅する
人類滅亡時計が あと5分と言う表示も見た

日本のリーダーだけじゃなく 世界のリーダー達が
あと何十年先の出来事に 心を砕かず
自分本意の 思いあがりの小さな構図が 見える

花達や 自然の生き物達の 物言えぬ者達が
精一杯 大きな声で 叫んでいるのが
聞えないのか 見えないのか 豊かさに溺れているのか

物言えぬ者達 総てには いっさい罪はない
言葉で誤魔化す 人間達よ もう気づく時が来ています
リーダー達よ 「危ない」と 言葉を発すれば良い

 
罪のない花達の為に 大きな声で 代弁してやろう

「素心蝋梅」をダウンロード

●戯言・・花達の開花が早いです。海辺の方は梅も咲いている。海の方が温暖化が進んでいるのだろうと思いますね。物言わぬ自然は、私達に確り知らせてくれています。
判っていて、なにもしない。・・情けなく思いますね。

蝋梅は、中国から入ってきたもので、日本の自然にはありません。蝋梅と素心蝋梅があることを知りました。
帰化植物や動物が、日本の自然を壊している問題もありますが、彼らに罪はありません。大きな声で、警告を自然の言葉で発してくれていますね。
木花は、青空に栄えますよねー。

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野薔薇

「野薔薇の棘」をダウンロード

北風が吹く野を 愛犬と歩く
赤い実のようなものがキラキラと輝いている
近づいて見ると 野薔薇の棘が 赤く光っている

子供の頃に この真っ赤な棘を取り
唾をつけて 鼻の上につけて遊んだ
なんか強くなった様な 気持ちになったものだ

春に咲き乱れる花を 頭に浮かべてみた
野や雑木林や畦道で いたる所に群舞する
その純白の美しさに 今年も会える

庭の真っ赤な大薔薇も 素敵だが
野道を彩る 清楚な野薔薇は
沢山の花達で 春から夏を呼んでくれる

野薔薇咲いてる 花道を 今年も歩ける
真っ赤な棘を見て 真っ白な花を 想った

「野薔薇の花」をダウンロード

●戯言・・野薔薇は、別名で「ノイバラ(野イバラ)」ですね。私はノイバラと茨をつけてやりたいです。

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見下ろす紅葉・・

「崖下の紅葉」をダウンロード

  里の紅葉が散り落ちた 師走はじめ
  山の残り紅葉を 見たくて車を走らせた
  誰も通らない林道を 歩く速度で車を走らせた

  木々の間から 遠くの山々を眺める
  白い雲が山に影をつくり 青い空がまぶしい
  山の赤っぽい色づきも まだらに栄えて美しい
  
  
  開けた明るい遠望を のんびりと楽しんでいて
  ふと 木々の崖下に 1歩前に進んで覗いて見た
  黄色や桃色に輝く 紅葉が目に飛び込んできた

  鮮やかなものだなーと ほうっと声がでた
  見上げる紅葉も素敵だが 
  紅葉を見下ろして見ていると 脳裏をよぎった 
  そんな山道での 1人ドライブだった

  

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師走に思う・・

 本年も師走に入ってしまった
 師も走ると言う 年の瀬だ
 でも 最近の師達は 年中走っているようだ

 子供達や親達も 年中走っているようだ
 働く人達も 年中走っているようだ
 息切れしないか 見ていて 心配になる
 

 田舎に暮らす私は 走らなくても 良い
 また もう走れない ゆっくり歩いて行くだけだ
 よく立ち止まってもみる 大きく息が吸える 

 「チガヤの草紅葉」をダウンロード

 しゃがんで 畦道の草の紅葉を見る
 その横を 愛犬が疾走してまわる
 楽しく走るのは 見ていて とても安らぐ

 追い付こうと 走ろうと焦ると すくんでしまう
 1歩だけ前にと思うと 歩ける 追いつける
 野に吹く冷たい風が そう教えてくれているような
 師走の野かなー・・

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秋風に吹かれる・・

「タンキリマメの実」をダウンロード

日々の暮らしの中で楽しみを探す
秋晴れの空を見上げて
風に吹かれたいと自転車に飛び乗る

田園地帯の黄金色の稲穂を眺める
また青空を見る 黄色と青のコントラスト
どんどんとペダルを漕ぐ

野の花に出会いたいとペダルを漕ぐ
高速道路の側壁のフェンスまで行く
出会いたい奴が待っていてくれる

花を見てから ずーッと待っていた
実が弾けるのをずーっと待っていた
誰も目にとめない 小さい奴だ

弾けたー 弾けているー
真っ赤になった実から 真っ黒な種が
可愛いなーと声が出た

秋風に吹かれて自転車を走らせる
タンキリマメに 会いに行く
風に吹かれるというのは こんなことかもしれない

「タンキリマメの花」をダウンロード

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夏の夕暮れに咲く花

「ユウスゲ(夕萓)」をダウンロード

   日が落ちる

   帰りを急ぐ

   野に揺れる

   明日は咲けない

   ユウスゲの花

●戯言・・私が色々な野草花を楽しんでいる野辺に、何処から飛んできたのかユウスゲが咲きあがってくれました。日が落ちてから花が開きますので、まだこの画像の1花でしたが、蕾は沢山ありました。
 一日花だそうで、夕暮れに咲いて、明日の朝にはしぼんでしまうそうです。それにしても夕日を浴びて風に揺れるユウスゲは野では素晴らしい花だと思いました。

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美心

「セリの花」をダウンロード

空を舞っている蝶を眺める幸せ
花と戯れる蝶を見つめる幸せ
まれに、肩や頭にとまってくれる幸せ

捕まえて篭に入れる幸せは すぐに失せる
捕まえて標本にする 欲深い冷たい幸せ

幸せにも季節があり 冬はお休み
また春には 幸せが舞う

幸せは手に持つと すぐに失せる
幸せは金庫にいれると 冷たくなる

幸せは蝶のように自由に舞っている
眺める美心だけが 幸せが見える


●戯言・・ネット交流していると、詩を中心に綴られているページなどに入ると、幸せとはなんだろうと言う問題にぶつかる時があります。私はこの季節に野で舞っている蝶に例えてしまいました。幸せは色んなものにたとえられます。ですが感じたり、眺めたりすることは出来ますが、手の中に持てませんね。

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もらい泣き

「ウツボグサ」をダウンロード

賛美歌の流れるなか
真っ白に着飾ったふたり
バージンロードを
堅く手を握り締めて歩く

可愛い新婦の目から 頬をつたう涙

幸せのお裾分けがこぼれる
私は 思わず もらい泣き

●戯言・・一人息子がゴールインしました。素敵な結婚式でした。新婦の美しさの中の涙やら、友人達の細やかで優しい演出に、久しぶりに感動と言う言葉が浮かんできました。この夏の花のウツボグサのように明るくて、楽しくて、踊り出すような家庭を築いて欲しいです。

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時空を飛んできた大花(古代蓮)

「大賀蓮(古代蓮)」をダウンロード

大昔の木船の櫂や底に種をつけ残し
2000年の時空を飛んできた

人の手によって 蘇った大花
太古の世界では 咲き乱れていたのだろう

大きな葉陰で 色鮮やかに咲きあがり
古代の姿に 現代人を魅了する

良い時代に 蘇ったのだろうか
大昔の自然は素晴らしかったと
我々に告げる為に 蘇ってきたのだろう

●戯言・・6月後半のこの季節に毎年恒例に咲きあがります。市が永年渡り管理して増殖しています。発掘された木船の底や櫂に付いていた種を、発芽させるのに成功させた方が大賀博士でして、「大賀蓮」と名づけられたそうです。2000年の時空を飛んで蘇ってから、まだ50年ほどしか経っていませんね。

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里山の初夏の王者かも・・

「ジャケツイバラ(蛇結茨)」をダウンロード

春の終わり 暑くなっている そんな里山を楽しむ
タニウツギ、ガクウツギが咲き乱れている
ピンク色や真っ白な色が鮮やかに目に飛び込む

山の深緑も 雲や風も 爽やかに感じる

その中で ひときわ異彩を放つ花を見た
緑の中で 黄色が輝くくらいに咲き誇っている
蛇結茨と知っている 
和の古来からの花だと知っている

日本の花で こんな強烈な色を出すのかと見上げた
素晴らしい 初夏の里山の王者かと 言葉がこぼれた

●戯言・・いつもは、ガシャムシャの中で楽しむ花ですが、本年はなんと、立ちあがるように木々の間からの花姿を見せてもらいました。素敵と言うより強烈と言う言葉の方が浮かびました。マメ科だそうです。
 

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野池に輝く花(コウホネ)

「コウホネ(河骨)」をダウンロード

里山深く 歩いて行く
足元に 真っ白なシライトソウ
しゃがんで眺める
花姿が白い糸を絡ませたよう
名前から 思ってしまうのか

また木々をぬける風を感じながら
歩いて行く キンランにであった
「今年も出会えて良かったね」と声がでた
人が通りそうにないところだった
少し安心して 来年も頼むと思ってしまう

野池に向かって 歩いて行く
コウホネの花が 見たい 
咲いているのだろうか
池面に突き出るように 陽射しを受けて咲いていた
キラキラと 金色に輝いていた
年々増えている気がする
どんどん増えろ どんどん輝けと思ってしまった

●戯言・・今年は素敵な花姿に近くで出会えました。池の真中あたりで輝いている花までは近づけませんからね。

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梅雨入りかなーー

「雨の庭」をダウンロード


雨脚は激しくないが しとしとと雨がふる
空を見上げながら 手で雨をうける
雨粒を見つめながら 晴れやかな野の風を慕う

愛犬が走っている姿も 
小花達が風に揺れる姿も
花に戯れる蝶の姿も
水田に舞うツバメの姿も

晴れるのを待とう 心も晴れるのを待とう
諦めて 荒れ庭を眺める 初老のおやじ一人

●戯言・・ありません。

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水滴ダイヤモンド


裏の空き地のノゲシの葉に乗る水滴です。

             
             恋しくて

             こぼれる涙

             野におちて

             葉上に集まり

             水滴ダイヤ


●戯言・・裏の空き地にで、雨上がり、沢山のダイヤモンドが落ちてます。
      画像にして、愚妻に、「これが、ダイヤモンドだったらなー」と言うと、「あほっ」と一言でした。

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春呼ぶ合唱


雑草花・・ホトケノザです。

畦道で 春の花を探して歩く
ぽつり ぽつりと雑草花が咲いている

近づいて しゃがんで眺めると
春を大声で呼んでいるホトケノザ姉妹がいた

私は人差し指をタクト代りに振ってみた
合唱がはじまった 春よこい 春よこいと

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恋の像

ネットの中の 素敵な恋の詩から

過ぎ去った恋の想い出を 巡らしてみる

色々な事があったのに

なんなんだ 恋の像が 綺麗に綺麗になっている

どんどん想い出が 大きな木彫りの像のようになってゆく

忘却の中で 削り落としていっているのか

いいのだろう 彫りつづけよう もっともっと美しく

●戯言・・上記の画像は、我が家の庭にある大きな多羅葉の木に、夏は沢山のクマゼミが登ります。2006年1月25日の本日の画像ですが、夏の名残りのセミガラが残っています。

 多羅葉の葉は、紙のない時代に、葉の裏にお経を書き写して残したそうです。また「葉書の木」とも言われて、この葉をハガキ代わりに使われたこともあるそうです。
 爪楊枝みたいなもので傷をつけてやると、上記の画像のように黒い汁を出し、文字が浮き上がってきますね。ちょっとした、私の遊び心がさせました。

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頑張ったを計る物差


ツルウメモドキの果実です。(雑木林のガシャムシャで)

頑張らなければと 人はよく口にする
人は頑張っただけ 報われると よく口にする
本当に頑張ったと言えるのは 本人しかわからない

色々な障害を持った子達や病気と戦っている人がいる
頑張るんだ 頑張るんだと 人は励ます
彼らは 単純に 生きる為に頑張らなければならない

頭がよく 才能のある連中が 頑張ったとよく言う
寝ずに勉強した 欲望を押さえて 邁進したと言う
勉強や仕事が好きで 他に目が行かなかったと言わない

頑張ったを計る物差は 人それぞれで物差が違う
他人の物差で計る頑張ったは 疲れて体を壊す
自分に優しい物差を持つと 素直に頑張れる

本当に頑張ったは 他人の物差では計れない
他人の頑張ったと言う物差ほど 曖昧なものはない
頑張れなくても よくやったと 計りやすい自分の物差が良い

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色を楽しむ秋


面白い姿のイシミカワの実です。

赤トンボ舞い柿が見上げる秋の空(字余り駄句)

●戯言・・あるネットのお友達からの投稿で、柿の実の上にとんぼが舞っている画像が来ました。私が秋の空をバックに画像にしたいなーと思っていましたが、そんなチャンスはなかなか巡り会いませんね。
赤いトンボに黄色(橙色)の柿に秋の空の青と雲の白色が素晴らしいのじゃないかと思ったのです。

秋は紅葉や実りの実達の色が素晴らしいですね。その上に天高く青い空と秋風に流れる雲色ですよね。

上記画像も川原の雑草のイシミカワですが、実の色が大好きで、私の中ではトップランクですね。
なぜ好きなのか、理由もありますね。我が母校(高校)のスクールカラーでもありますし、強豪校の野球部もこの色の文字や帽子で頑張っていますね。
私の背広なんかも、ほとんどが淡い紺系統ばかりですね(笑)

「普通の姿のイシミカワ」をダウンロード
大概はこんな姿で実をつけています。小さなものですが、素適な色だと思いますね。秋は色を楽しむというのも大切にしたいなーと思います。

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幸福感と達成感


アメンボウとその影です。

幸せは 愛する人や 友人に 労をおしまず尽くしきること

●戯言・・親友の町長選に支援参謀として約一月間を奔走し、走り抜けました。ここの塵埃記がズーととまってしまっていましたので、少し落ち着きましたのですすめますね。
選挙戦は町長選と言うこともあり、大変激しいものでした。私は軍師として皆様に旗を振りつづけました。沢山の素晴らしい人達との出会いがあり、またその方達と助け合って親友を新町長にし様と皆様は全力を尽くされました。私は感謝の気持ちでいっぱいで、今後の人生で日々お返しして行こうと思います。

私も微力ながら、自分の持っているものや能力を全部使い果たせたような感じです。その上に彼が大差をつけて当選してくれたので達成感というのがすごく感じられています。
また手弁当でボランティアでやらせてもらったのがまた幸福感を凄く感じています。これがお金かなにかを頂いていて働いていたら、この幸福感は味わえなかったと思いますね。親友とは言え、大切な人の為に全力を尽くせる幸せを心にまた刻み付けることができました。 「人は助け合う為に生まれ、生きている」とまた確信しました。

大変疲れていましたが、もう5日が過ぎましたが、やっとアメンボウをゆっくり見れる心境になりました。これでまた「呑気おやじ」に戻れるでしょう。


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南蛮煙管


少し早いですが、本年もナンバンギセルが咲き出しました。

万葉集に「思ひ草」と詠われた野の小花よ
そばに行って 会いたい 眺めてみたい 
山野のススキの根元を 捜し求めた
会えない 誰もが会えない あきらめきれない 
もう過去の思い出草になってしまったのか

車で走っていると 小川そばに美しいススキの群れ
秋風になびく 白いススキが揺れて輝いている 綺麗だ
ひょとして 思ひ草に会えるかもしれない 見たい
しゃがんで覗きこんだ 暗いススキの根元を丹念に 
小さいっ 弱々しい 隠れるように たたずんでいた

なんと かよわい花なんだ 薄幸の女性ように
誰の目にもとまらないところで ひっそりとうなだれていた 
ススキ(彼)に頼らなければ 生きていけない野草花だから
その姿はいつも俯いている  胸をはれないのだろう
人に見られることもなく 息を殺して可憐に咲いている
ススキ一筋に恋しているのだろう 一途な思ひ草さん・・

●戯言・・野の野草花を追いかけ始めた頃、ネットのお友達から呑気さんのところなら、ナンバンギセルが見れるのじゃないですかとお知らせ頂きました。それからと言うもの、我が地のススキ下をごそごそ探しまわりましたよ。
なかなか見つかりませんでしたが、ある時我家から1分ほどの農業用水路のススキ下で見つけた時の嬉しさは言葉に表しにくいほどでした。その当時のホームページに駄詩で喜びを記したものを、また掲載しますね。

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野の桔梗の夏祭り


野に咲く桔梗です。

野の花達に会いたくなると
麦藁帽子をかぶり 
一人で野を歩く
人影があると逃げ出す 
なぜか一人で花達に会いたい
誰もいない野でも
いつのときでも必ず花達がいる

今日も暑い陽射しを浴びて
野の桔梗達が星のように輝いていた
誰もいないから
しゃがみこんで見つめていると
「わーい、わーいっ」と花達の
夏祭りの声が聞こえてきた

●戯言・・暑い夏でも元気な花達がいます。野の花達に遊んでもらおうと歩きます。農家の方達から見ると刈り取らねばならない、嫌われものの雑草達ですね。そんな所を楽しむのは、やっぱり一人の方が気が楽なんですね。
 このような野の桔梗や花達を楽しんでいると笑われますからね。また私自身が孤独に親しめることも素敵なことだと思っています。

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夏の鎮魂

白い麦わら帽に 白いランニングシャツに 白い半ズボン
燦燦と照りつける太陽の下で 河原で元気に遊ぶ子供達
遠くで母が 野良仕事をしながら 子供達を見ている

軍帽をかぶった少年達が、勇ましく歩いている
学校での活動も整然とした 活き活きとした小さな軍人達
勉強よりも 大人に混じっての働き者達だ

志願して戦場にでる青年達 母の為 恋人の為にと
その凛々しい姿の中に 悲しみを湛えた清んだ瞳
必ず母国の為にと 常に直立の姿勢で日々を送る

そんな彼らの生きた証を 一瞬にして奪った遠い夏の日
そんな彼らの純粋に生きた証を 奪い去った遠い夏の日
そんな彼らの幸せな未来を 壊してしまった遠い夏の日

そんな彼らの生きた証に 私は深く鎮魂する暑い夏の日


暑い夏の野に咲くオニユリです。

●戯言・・オニユリは中国からの渡来種として考えられており、球根(鱗茎)が凶作時の非常食として重用されたことから、日本全国に分布するようになったと考えられています。

 オニユリの球根も食していただろうの戦時下でも、活き活きと明るく時代を生きぬいていた少年、少女達や若者達の姿をドキュメンタリーや映画で見るとその後の悲惨な死を迎えたことよりも涙を押さえきれなくなります。
生きた証に鎮魂することこそ大きな反戦への思いがわくのじゃないでしょうか。
 今も戦争で沢山の庶民が犠牲になっていますが、生きていてこそ「平和に」と言えるのであって、その庶民の小さな営みこそ一番大切にして欲しいと思う、毎年の鎮魂に入る八月です。

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夏の夜に咲く妖花。

 さんさんと照りつける太陽の下
 藪の中から緑の大きな葉をつけた蔓
 白い綿帽子のような蕾を見た
 真夏の夜に花開くと言う

 月明かりがわずかな光の下
 真っ暗な不気味な夜の藪の中
 小さな天使が舞い降りてきたのか
 白い綿毛がふわふわ宙に浮いている
 

 小さな懐中電灯の明かりに
 一つ一つが浮き上がってきた
 幻想的な花の妖精が踊り舞う
 年に一度のカラスウリの夏の夜の祭り

●戯言・・このカラスウリの花は、毎年、母校野球部が兵庫県予選を勝ちぬいて行くのを応援している熱い夏の夜に(7月後半)、我家の裏の竹薮に小さいですが、妖艶に咲きあがります。藪蚊に刺されながらですが、30分ほどで反り返る様に開ききるのを見て楽しんでいます。開く動きが見れますよ。
 残念ながら母校野球部の少年達の夢は本年もあと一歩と言うところで散ってしまいました。

悔しさに酒が入りてわれ腑抜け 少年達の夏夢や散る(駄)

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古池上に咲く花

爽やかな春が過ぎ  汗ばむ夏の半袖姿で 里山深くを歩く
深緑栄える木陰道の中を 緑風に涼を感じて背伸びする
真っ白なオカトラノオが咲乱れ 野風に揺れている
その純白の花穂の上を 斑模様の鮮やかな蝶達が舞う
その道すがらに古い野池がある そのそばでカキランを探す 
見つけて しゃがんで愛でる 素適な花姿に 心が踊る

古池水面に丸い黄金の花が 点々と顔をだして輝いている
燦燦と降り注ぐ木漏れ日に 池面も煌いている
あっコウホネが咲きあがっていると 足を止める
もっと近くで花顔を覗いてみたい でも水の中へは入れない

人影がない 樹林と土手を眺めながら 
「古池や コウホネ花に かわず飛ぶ」と
飛んでもいない蛙まで持ち出す のんき者が
一人たたずむ 里の池


コウホネ(スイレン科)です。小さな10cmほどの花です。池面に花を突き上げて咲いています。スイレンのように浮く感じではありませんね。

●戯言・・コウホネは毎年、毎年、初夏のこの季節に水面に咲いているのを眺めて楽しんでいました。私のデジカメではズームアップが出来ませんので、画像に出来ませんでした。(しても無駄な抵抗でした)。池土手近くで咲いてくれるのをズート待っていました。本年は空梅雨の様で、池の水位が少し下がったのが幸いした様です。近写距離15cmまで近づくことが出来ました。私の身近な野草花の収集画像がまた一つ増えました。大満足です。

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ササユリ

森へササユリに逢いに行った
まだ幼い蕾の時にお話をした
「いつ咲くの」・・返事はなかった

たまらなく逢いたくなった
また森の中へ逢いに行った
日本の美少女はいた ひっそりと健気にいた
少し風にゆれて微笑んでいた
美少女の芳香に 顔を近づけて見た
なにか聞こえた 私の心の反射か
「逢いに来てくれたのね」 聞こえたような

●戯言・・我が母校の県立社高校野球部が近畿大会で優勝しました。長く培ってきた歴史と伝統にまた新たな栄光を付け加えてくれました。郷土に近い山の子達や田園の子達がやってくれました。私はOBとして、監督や指導者や選手諸君に感謝の気持ちでいっぱいですね。
 我々応援団は祝勝会等々で飲めや歌えやですが、選手諸君は夏本番に向って精進されることを願いますね。
祝勝会で飲みすぎまして、里山へ酔い覚ましに行きました。
ササユリが「おめでとう」とお祝いを言うように咲きあがってましたね。

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応援とは・・

小さな白球を追いかけ躍動する若者達
元気いっぱいの 一生懸命な姿に感動する
どうか 幸せを 夢をつかんでほしい
若者達の幸せを願って応援する

少年達や人々の幸せを願う悦び
これ人生の最高の悦びかもしれない

なぜなら
神や仏はこの悦びだけで存在されているのだから


今の時期の里山定番のユリ科のシライトソウ(白糸草)です。夕暮れ時に見まして幸いしました。白い花が浮き上がってくれました。デジカメも面白いです。

●戯言・・母校野球部が春の県大会優勝から、近畿大会での勝利で近畿ベスト4まで勝ちあがってきました。
本年の公式戦は無敗でここまで来ました。楽しい応援の日々を頂いていますね。
 野の花や里山の花達を楽しんでいますが、素晴らしい青空の下で緑の芝生が美しいグラウンドで、真っ白なユニフォームで小さな白球を追いかて躍動する少年達の姿を見て応援することは、私にとっては最高に近い悦びですね。夢多き少年達のこれからの幸せを願って、なにも手助けできませんが、応援だけは続けて行きたいですね。

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多羅葉の花

多羅葉の木の花 

私が生まれる前から

我が家にある大木 多羅葉の木

この木の葉は昔にお経を葉の裏に残した

小枝で傷をつけると黒く浮き上がってくる

この葉の裏にコメントを書いて

葉書代わりに送ることも出きる

葉書の木とも言われる

その多羅葉の木に今年も花がきた

小蜂達が羽音をならして今年もやってきた

●戯言・・我が庭の多羅葉の木は高さ8mほどありますね。昔にある新聞の記事でこの木の名前を知ることになりました。
 その記事の内容は、ある小学校の女の先生が卒業した生徒全員に、この多羅葉の葉の裏に人生を励ます言葉を記して切手を貼って送ってあげていたそうです。子供達が大きくなってもこの葉を大切に持っていて、先生との交流が再会しているとの記事でしたね。ほんの些細なことですが、心が明るくなるお話で、その記事以後は我家の多羅葉に愛着が増しましたね。

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仰ぎ見る


春の野を彩る小花達を
ごそごそ土手や畦道で
下をむいて探して楽しむ

散歩道の御神木の楠木に叱られた
「背伸びをしろ、上を見上げろ」と

仰ぎ見て思った
素適な春は みんなに訪れていると

●戯言・・この御神木の楠木は何年ぐらいここに鎮座するのかは、私は知りません。ただ真中あたりが少しイビツナ感じで盆栽のようになっていますね。なんと、この木は落雷(何年前かわかりません。)でこの画像の真中から折れ裂けてしまったのですよ。神社まわりの他の楠木はもっと大きくなっていますが、風雪(苦労)を知った御神木と言うことになりますね。

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小さなもの・・の春。

言葉を発せられない小さなものが 咲きあがる
生を受け 咲きあがる
結ばれる為に 咲きあがる
次の時代をになう為に 咲きあがる

小さなものは 精一杯 季節を楽しむ

小花達が教えてくれる
小さな生活に 花開かせる
小さな名もなき庶民の素晴らしさを・・・


本日(4/20)はヒメハギです。この小さな花も二年ぶりに再会しました。我が地では少なくなってきているのが大変気になります。

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夫婦土筆

tukusi本日(3/18)はあがりたての土筆です。
ツクシ(土筆)はスギナの胞子体だそうですね。名前は,見かけが杉の幼苗に似ているからでしょうとありますね。

土中からも春がきた・・

うららかな陽射しの中を 春風にふかれながら
畦道や池の土手を のんびりと歩く

愛犬ドラムは走る 走る また走る
池の土手では 宙に舞うように飛び跳ねている
口笛を吹くと 矢のように飛んできて 走りすぎる
春を全身で喜んでいるようだ

そんなはしゃぎまわるドラムを 見ながら 
まだまだ草達が生え揃っていない畦道で
見つけたい春を探す 腰を曲げて探す
土中からの春を探しまわる

昨日も見つからなかった 今日も駄目かー
明日があるさと 畔の脇を見た
春を見つけた 土中からの春を見つけた
なんと仲良し夫婦のように 愛らしく寄り添っていた

つくしんぼう つくしんぼう 大きくな-れっ
もっと家族や友達呼んで ドンドン咲きあがれ
しゃがんで応援していると 「帰ろう」と愛犬が吼えた
春風が頬をなでて 白雲の流れる青空を仰いだ

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しゃがんで見る

人影のない山道を一人で歩く
早春の日を受けて 木々が芽吹いている
風はまだまだ冷たい

歩く足元に異様なものを見つけた
なにかの卵のようだ
てんてんと落ちている しゃがんで見つめた

なぜこんなところに 人が歩くところに
しゃがんで思いを巡らした
山道に水溜りが出来ていたのだろう
その水がなくなってしまったのだろう
馬鹿な奴だなー

春風に吹かれながら 山道を帰る
ふとまた 卵のようなものに
思いが巡った

人の世もこんなことが あるのだろうなー
一生懸命に取り組んでやったのに
まわりが見えず 徒労に終わることが
馬鹿な奴は 今ごろどうしているのだろう

帰りついて また思った
水溜りを見つけてやっていたらなー
しゃがんで 少し後悔が沸いてきた

天候が悪くなりそうだ
ふむっ 奴は雨を知っていたのかー


nanitamago本日(3/2)は山道で見た蛙の卵?でしょう。

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雑踏の中で・・

ネットの雑踏の中を歩く
目の前を人々のページが
通りすぎて行く
肩が触れ合った時に
顔を見合わせるように
キーを叩く

時には 通りすぎたあと
振りかえって 
後姿を見るように
あっまた出会ったのかな
そんなページもある
ネットの雑踏の中で・・

roubai本日(2/26)は蝋梅です。

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ネコヤナギ(猫柳)

nekoyanagi本日(2/15)はネコヤナギの芽吹きです。

誰もいない 冷たい風ふく 川原を一人歩く

冬の川 流れも重たい
その寒々とした水辺の ネコヤナギ
風の強さなのか 枝だけが揺れている
近づいて見ると 芽吹いていた
暖かそうな 猫毛の膨らみを見つけた

「春だよ」とぽつり
その猫毛玉が言ったような
私の耳を通りすぎたような

そうなんだ 小花達や樹木が春を呼んでくれる
私はただ歩いて行けば 良いだけみたい


●戯言・・川原を歩いて、このネコヤナギの芽吹きをみると「ああっ春がやってきた」と思いますね。
ネコヤナギも猫の尻尾のような穂をつけますが、色々とあって総称のようですね。川が増水しても強く根付いて毎年猫毛を見せてくれますね。
ネット検索からこんな句をひらいました。
「白猫のやうな柳もお花哉」一茶
「山里は猫が木の芽もほけ立ぬ」一茶

ついでに花言葉は・・悲哀・追悼

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ネットを流離う・・

ネットの中をさすらう・・

人の温もりを感じたい・・
人の優しさを知ってみたい・・
人の活躍を見てみたい・・
人の嘆きを聴いてみたい・・

正しく生きることの難しさを・・
マスコミから教えられる・・
そんな世界を不思議に思いながら・・
日々を過ごしている自分・・

人はそれぞれ・・
自由なんだよ・・
こうしなければいけないこと・・
そんなものは個人が決めればいいこと・・
それぞれが正義の道を自由に・・
生きぬける社会を・・

私は庶民の躍動する心を模索しづつけて・・
ネットの中のさすらいの旅を楽しもう・・

●戯言・・真の自由と言うものは重く厳しいものだとも思っていますが・・

gamanoho本日(1/29)は蒲(ガマ)の穂の冬姿の綿毛です。
たぶん因幡の白兎がくるまったのはこの綿毛だったのでしょうね。

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ネット用の駄詩

 春
 陽気
 麗かな
 梅が咲く
 蓮華の小花
 若緑の畔の道
 野に咲く春草花
 愛犬が野道を疾走
 風に流れる雲を見る
 野良仕事のほのぼのさ
 虫達もごそごそ歩きだす
 春よ来いと鼻歌が流れ出す
 小川の水に手を入れて味あう
 歩く自分の影に春の陽射し見る
 芽吹きの草花に見惚れてしゃがむ
 待ち焦がれるそんな春がすぐそこに
 今年も呑気者にも必ず春がやってくる
 里山にも川原にも暖かな春がやってくる
 冬に耐えていた総ての者に春がやってくる

●戯言・・ネットのタイプ文字だと、詩や俳句も味が少しでにくいなーと思っていまして、三角形や丸や真四角にしたらどうだろうかと前から思っていました。春を恋しがって三角形に初挑戦しました。良い言葉を思いついたら書きなおしたり、追加してゆきたいと思います。

rennge本日(1/17)は昨年の蓮華の花です。春を待ち焦がれています。

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畑の花

呑気に愛犬ドラムとの田園地帯での散歩

最近 腰の曲がったばーさんに出会わないなー
冬はコタツの中で丸くなっているのかなー

今日は 風がなく青空が広がっている
愛犬ドラムがワンワン吼えて くるくるまわっている

おうっ腰の曲がったばーさん 畑でもそもそ
ドラムが吼えても 聞こえずに 畑でごそごそ

日溜りの中で 鍬を使って 畑でもそもそ
たった一人で 土をいじって 畑でごそごそ

好きな時間に お天気次第で 畑でもそもそ
誰に言われたわけでもなく 畑でごそごそ

腰の曲がったばーさん 仕事好き
ほのぼのとした 姿に見えるよ おばーさん

老いてこそ 自由人だよ おばーさん
どんな花より 綺麗だよ 畑の花だよ おばーさん

hatakenoobaasann本日(1/12)は腰の曲がったおばーさん。

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災の年に・・最大の災が・・

himeturusoba本日(12/27)はヒメツルソバです。

 本年は天候の異常と地震とで沢山の人達が犠牲になりましたね。そのことから「災」と言う字が本年のをあらわすことに決まりましたが、最後の最後になって最大の「災」がインド洋沿岸の素晴らしいリゾート地を地震と津波が襲い、沢山の罪のない人々や子供達を含めた家族を崩壊させましたね。天災と言う言葉がありますが、天(神)の災害なら私は怒りがそちらにむかってしまいました。駄詩で気持ちを紛らわせましょう。

「神や悪魔と戦ってみたい」

インド洋沿岸の素敵なリゾートの空の下で

また罪のない小さな家族を 人類の試練の名のもとになのか
箒でアリンコをはくように崩壊させやがった

「おまえら  どっちだ出て来い!」

我が心の中の小悪魔とはズート戦いつづけているが
おまえら 目の前に出てきやがれ

大多数の人達は おまえらの力を信じ
神と争っている悪魔を安らかに眠らせようと努力している事を 
おまえらの目の前で 説き伏せてやるから

神の仕業かそれとも悪魔か
どっちにせよ 小さな家族をまきこむな!

12月28日・・もう怒りどころか、戸惑うほどの死傷者、行方不明の数ですね。
駄詩なんぞ、消してしまいたくなるほどの気持ちです。
言葉が出ないほどになりました。一日でも早い復興を願うのと・・
亡くなられた方達のご冥福と、ご家族や友人達に心からお悔やみ申し上げます。

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自影

少しつめたい秋風の中を
愛犬といつもの散歩道を歩く
雲は高いが きらきらした陽射しが
広い田園に ふりそそぎ
私の影を畦道に くっきりとつくった

影に聞いてみた
幸せなのか 正道を歩いているか
愛をささげ尽くしているか と
答えが返ってこなかった

ふりかえって 眩い青空を仰いだ
うーん お天道様には 嘘はつけないなー
影から返事のないのが なんとなくわかった
愛犬ドラムが頭をかしげて 横にいた

kagetoaze本日(12/16)はお遊び画像です。

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小さい頃の僕の夢


小さな手に大人の大きな靴下
頭からかぶって はしゃいだ
小さなお風呂の煙突の下に
そっと吊るした
わくわくするよな夜でした
父や母の顔もにこやかな聖夜でした
僕は小さな思いでいっぱいだった

粉雪舞う静かな聖夜 クリスマス
僕はプレゼントを待つより
サンタクロースに会いたかった
眠ったふりをして 毎年 待っていた
小さすぎました 疲れて眠ってしまった
また来年まで会えないと 来年こそはと

年に一度 トナカイのソリに乗って
大空を駆ける 赤いマントのおじさん
会いたかったな― 会いたかったな―
赤いマントのおじさんに聞き出したかった
優しさや愛を年に一度だけ空駆けて届ける
その方法を
僕はサンタクロースになりたかったから

miminagusa
本日(12/10)はオランダミミナグサです。

横田めぐみさんの件で、あの北の国はどこへむかおうとしているのかや、師走に入って凶悪な犯罪が横行しています。そんなこんなで憂戚な心を駄詩で紛らわそうとしています。
もう2週間もすると、今年も聖夜がやってきます。人々の荒んだ心を洗い流し、心静かな、暖かく、優しい聖夜が皆様に訪れることを心から願っております。


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花に話しかける

siroirinndou.JPG
本日(11/19)は白いリンドウです。

誰も入らない荒れた里山を 小花を求めて歩く
小さな花達が季節を楽しむ様に 咲きあがっている

人影のないのを確かめて しゃがんで小花達に話しかける
小花達はその可憐さを透して 心(内面)に反射してくる
花の言葉となって いつも素直にはねかえってくる

白いリンドウに話しかけた
「おまえ 皆と違うなー」

白いリンドウは
「障害(個性)を持って生まれてきたの」
「でも一生懸命に咲きあがって 生きてみたいの」
「咲いてよかったー 貴方に会えたから」
「貴方も個性を大切に 優しく生きてね」

と言ったような 聞こえたような・・・・花の命は短い また来年に会えるかなー・・

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憂戚

naginatakoujy.JPG
本日(10/31)はナギナタコウジュ(シソ科)です。

頭が痛い  むかつきが凄い
でも しかたがない
昨晩 みんなと笑って洗い流したが
まだ なごりを惜しんで心に残っている

そうか  まだ私の中にいたいのか
でも憂戚よ もう大きくなるなよ
また強烈なお酒で
今度こそは ほんとに洗い流してしまうよ

おとなしくしてさえいてくれれば
もの想いふける 独り酒のときに
涙をながして
遊んであげるからね 憂戚よ


憂戚(ユウセキ)・・うれえかなしむこと


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まーるい世界

kikuimo.JPG
本日(10/13)はキクイモ(帰化植物)です。

秋風に吹かれながら
洗濯干し場から夕焼けを眺める
落ちて行く夕日に
なぜか心は落ちなくて
明日を夢見る

まーるい世界を知っているから
ぐるーとまわって明日が来るから
人の世もまーるいと知っているから
浮世に流されても
ぐるぐるまわって元の鞘よっ

みんな まーるいから
海まで流れて また雲になって
雨になって山から川に 
また流されて行く
まーるい まーるい世界なんだ

うんっ私はどの辺りをまわっている ひょろひょろと


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生かされている

nanntennhagi.JPG
本日(9/29)はナンテンハギ(マメ科)です。

子供の頃から3度ほど
見ていた人達が「あっ、死んでしまった」と
思われた事故を経験した
その瞬間 誰かが私を操作した感覚が体に残る
生かされているんだなー

「貴方には現世でしなきゃいけないことがある」
聞こえているが わからない
でも子供達や若者達を応援してゆこう
今は これだけしかできない
それでいい それでいい 小さな応援歌を歌おう

「さー子供達や若い衆の秋祭りがやってきた」

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秋風

turifunesou.JPG
本日(9/21)はツリフネソウです。

誰もいない里山の小道を歩く
小さな草花達が
ぽつり ぽつりと咲いている
秋風が花達を揺らす
木漏れ日の間から空を見上げる
なぜか せつない気持ちがふと湧き上がる
きらきらした夏の想い出を
秋風が吹き流すからだろか

「元気だしてー」と聞こえたようで
山道の小溝を覗いてみると
ツリフネソウが揺れていた

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歓び・・

ibokusa.JPG
本日(9/15)はイボクサ(ツユクサ科)です。

再会 
素敵な言葉だなー 
歓びの心の元素かもしれないなー 
 
輪舞 
人々はフォークダンスのように 
大きな輪になって踊っているのだろう
踊りつづけていると
いつかまた手をつないで 
一緒に踊るのでしょう 
 
そんな素敵な歓びの輪の踊り 
見たい、一緒に踊りたい

★ネットの世界も色々あるのでしょうね。更新が大変、お返事がままならない、日々の気分が優れない等々あるのでしょうね。またガイアの閉鎖によって音信が途絶えたりしているお友達もいますね・・でも暫くぶりに「お元気ですか?また戻ってきました。今後ともよろしく。」と書き込みいただくと嬉しいものですね。ネットで踊っているとまた巡り巡って再会できるように感じましたね★

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安らぎの中の不安

waremokou.JPG
本日(9/10)はワレモコウです。

日々の仕事に追われ
自分を見失いそうになる
小さな自然に触れて
安らぎをみつける
落ちつこうとする
いつもそうする
でもまた同じ日々がやってくる
この歳までのりきって来た
これからも大丈夫だと
言い聞かすけれど
この不安感はなんなんだろう
消えた事がない 消えた事がない
誰もが同じだと思う
安らぎの中でも人は不安になる
落ちつける所まで心の旅をつづけよう

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雑草花

mamakonosirinugui.JPG
本日(9/8)はママコノシリヌグイです。

さりげなく咲きあがる雑草花
誰も見向きもしない雑草花

でも見つめてくれる人は必ずいる
さりげなく健気に咲いていればいい
その方が「見てくれ」と咲いている花より
「楽だよっ」・・雑草花は言っているようだ

さりげなく咲いていればいい
さりげなく通りすぎる人を
さりげなく見ていればいい

さりげなく じっとしているのもいい

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