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妻の一旦停止違反・・・

2013年3月7日天気は晴れでしょう(深夜更新)。

 二日前に妻から面白い経験をしたと、話を聴きました。妻は過去に警察官に尋問された経験はないそうです。妻の話を塵埃記に落としておきたくなりました。

 妻が言うには、一旦停止線で確りと停止して、大概の停止線では、両サイドの見通しが確りできないからトロトロ発信して、確認の為にもう一度確り停止した。発進しようとした時に、脇から、ビービーと笛を吹いて若い警察官が飛び出して来て、「一旦停止違反だと脇へよれ」と言われて、その通りにして、話し合ったそうです。
 妻は、曲がったことが大嫌い(正義感が強い)ですから、「確り2度も止まったじゃないですか、見ていなかったのですか」と反論したそうです。若い警察官は、「妻の車を指して、これが止まっていると言うことだ。」とかモグモグ言ったそうですが、妻は停止したと自信があったのでしょう。彼は、「今回は、許してあげる」と言ったそうです。「違反をしてないのに、なにが許してあげるですか。」と言って立ち去ったそうです。
 止まった、止まってないとの正しい判断は、誰が・・警察官の言いなりなんでしょうかね。

 妻との続きの会話で、私は「気の弱い人や、老人だったら、一旦停止違反の切符(罰金7000円)をきらされただろうなー。」と話しました。私も曖昧な一旦停止違反で、2度違反切符を書かされましたからね。私もトロトロと止まるか止まらないかの速度で、私自身は停止したつもりだったのです。
 本当の暴走車の一旦停止は、隠れていては取り締まられないですね。走り去ってしまいますからね。私達のような安全運転で、ゆっくり走る車でないとですね。隠れているより、停止線そばで立っている方が、事故防止になるような気がしますね。

 一旦停止違反では、辛い思い出があります。引きこもっていた可愛い青年が、やっと新聞配達(一年半)で世の中を歩き出した時に、半年間で3回一旦停止違反で捕まり、免許証の停止期間ができてしまい、配達を断念せねばならなくなりました。彼は、夕刊を配達する通勤途中(50ccのバイクで)にある電車(一時間に一本)の踏切の一旦停止違反でしたね。私は彼に初めて、大声を出して叱りましたね。彼は、ボソボソと「同じところだから、止まったと思うのですが。」と言い訳していましたが、妻の話から、彼の止まったと言う方を信じてやればと、後悔の念が湧いてきましたね。
 彼は、噂では、落ち着いた職についてないと聞きます。もし彼の止まっていたと言うことが真実なら、彼の人生を変えてしまったのは、取り締まった警察官になりますね。

 あってはならないこととは思いますが、違反の取り締まりにノルマを課していないだろうか、また違反取締件数の多い警察官が上司に喜ばれ、優遇うされているのじゃないだろうかとですね。

 「不正を正してゆく強い心が、優しさを育む」・・・と私は思うのですがね。

 余談ですが、私は深夜の仕事(新聞配達人の手助け)をしているのですが、数日前に、パトカーが何台か来ていて、事故かなと眺めてみました。なんとミニパトカー(軽四)が、田舎町の側溝に頭から突っ込んいました。
この5年間毎日、深夜の田舎町を走り巡っていますが、事故を見たのは、初めてでした。

 なぜ見通しの良い側溝に落ちたのかは、わかりませんが、深夜働いている者からは、たぶん居眠り運転ではないだろうかと思いますね。
 私は新聞屋の泊まり業務もしてまして、時々警察官がやってきて、お話をします。ベテラン警察官が言うには、「業務が過酷で、若い警察官が辞める率が、大変高いよ。」と言っていた言葉を思い出しましたね。

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塵埃記(2013)」カテゴリの記事

コメント

呑気様 こんにちは
驚きました!
じつは我が山の神様もつい先日、一旦停止違反で「御用!」になったばかりでした。
手痛い罰金を払わされ、その分ごはんのおかずが多少ダウンしていたようです。
小生は今のところ悪運が強くてゴールデンの免許証を二回続けていますが、これは単純に運が良かっただけの話です。(実質はひどいものです)

さて、交通違反の取り締まり警察官は評判が悪いですね。彼らが居る御蔭で、刑事事件で捜査に対する協力が得られないとぼやく刑事すら居る始末ですから。

あの青年は気の毒しましたね。その後定職についていないという話ですが、胸の痛む思いがします。
彼にだけは幸せに暮らしてもらいたいと切望しますね。

警察官という職業はどちらかというとつまらぬことばかりやらされて、見返りが少ない苦労の多い職業、と若い皆さんが思い始めている様ですね。
実際には他の職業同様に、立派な人たちも居るのでしょうが、あの縦割りの組織社会は相当腐りきっているみたいですね。

「権力は腐敗する」(権力は腐敗する、専制的権力は徹底的に腐敗する)
官僚組織はこの言葉通りになっていますね。
組織に心と血を通わせたら、この国の事ですから、また変な方向に走り始めるのでしょうけれども、せめて運営はガラス張りにして、誰から見ても納得行くような王道を取ってもらいたいものですね。
このことは役人社会全般に当て嵌めて欲しいことではないでしょうか。

道から落ちたミニパトカーの運転手は、昇進試験のための詰め込みの受験勉強で、心身ともに疲れきった、プチ公務員ではなかったでしょうか。


投稿: ぶちょうほう | 2013.03.07 11:27

 自信を持って行動されている奥さんで良かったですね。
私は、駄目ですね。
 一旦停止していても警察官に言われれば私のした一旦停止では、駄目だったのだろうと反論出来ないんです。
 友達と話していてもその人の言われる事に関して・・・
そんな考え方も有るんだ~と思ってしまいます。
 

投稿: きりちゃん | 2013.03.08 09:40

ぶちょうほう様・・ありがとうございます。

安全運転は、国民の義務であろうと思います。罰金制度も致し方ないと思いますね。
 飲酒運転の罰金の金額が驚くべき額になってから、飲酒運転者が激減したことなどは、我々も安全運転において、情けない部分をもっているのでしょうね。

 ネズミ捕り方式をやらないと、安全運転を推進できないと言うのは、情けないことだと思いますね。

 この情けないと言うことを出来るだけ少なくするのは、教育ではないかと思いますね。暴走して命を亡くしたり、他人の命を奪ったりの若者達が多いですね。
 昔に戻って、「ならぬことを、してはならぬ」と厳しい掟みたいな教育が必要になったのかもですね。

・・・・・・・・・・・

きりちゃん様・・ありがとうございます。

 ほとんど普通の人は反論できないと思いますね。愚妻も普通なんですが、この一旦停止は、「ネズミ捕りがいるかもしれない」といつもより意識して止まったそうです。

 その通りに、警察官が出てきたようです。老いた女性と見て、取り締まりやすいと思ったのでしょうかね。

投稿: 呑気おやじ | 2013.03.08 14:35

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