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県立社高校野球部・秋の県大会はベスト16でした。・・遊季節・H24・9

2012年9月27日天気は晴れ・・

 日々の流れが早いです。もう本年もあと3ヶ月となりました。母校野球部の応援も夏の大会はベスト8でした。我が校に勝った滝川第二高校が甲子園出場でした。この10年ほどなんですが、我が校に勝ったチームが、甲子園に行くと言うのが、大変多い気がしています(8割ぐらい)。

 秋の県大会も新人達が頑張りました。東洋大姫路高校との対戦で、9回ツーアウト、ランナーなしまで1点リードしていていました。ホームランで追いつかれ、連打で逆転され、3対2で惜敗しましたね。優勝候補の一角である東洋大姫路が甲子園に行くのじゃないかと思ったりしています。身びいきなんでしょうかねー・・

 またまた野球(特に高校野球)の難しさを感じさせられた好試合でした。まず感じましたのは、投手はやっぱりコントロールが一番大切だと思いました。相手校のエース左腕のコントロールも素晴らしく、我が校の1年生右腕投手も素晴らしいコントロールで、強打の東洋大姫路校を押さえて、緊迫した投手戦を演じてくれました。

 打者として経験のある小生からすると、アウトコース低め、インコース低めとコントロールよく投げられると、打者はなかなか強打を打ちきれないですね。鋭くスイングすることが困難なんですね。少々球が早くても、真ん中よりにくると、鋭く振り切ることができますね。
 バットの素振りで、アウトコース低め、インコース低めを予想して、振ってみてください(わかりますよ)。

 そんな中で、我が校の1年生投手は、踏ん張りました。7回ぐらいまで、コントロールミスがないと言うほど素晴らしいピッチングでした。8回あたりから、スタミナが持たなかったようで(9回まで投げきった経験があったのかなー?)、球が高めに上ずりだし、ボール3となることが増えましたね。ちょっと危ないなーと感じさせました。
 握力が弱ってボールが上ずり、カウントを悪くすると、ストライクを取ろうと、腕が振り切れず(置きにゆく)、どうしても真ん中よりに球が集まりだしますね。残念ですが、9回につかまり、ホームランを浴びてしまいましたね。
 ボールを速く投げることも才能ですが、コントロール良く投げることも才能だと思います。少々球のスピードが落ちても最後までコントロールを失わないスタミナをつけて欲しいです。

 この試合で、もう一つ野球(プロの野球でも)の難しさを、またまた痛感してしまいました。投手を交代させる時ですね。投手が1年生ですので、交代機は幾度もありましたね。でも0点で抑えている投手は、代えるのは難しいですね。同点に追いつかれて、また二人のランナーを背負った時点で交代しましたが、もう試合の流れ的に、次の投手が抑えきるのは難しいですね。
 8回の先頭打者から、9回の先頭打者から、ホームランを打たれて同点になってランナーなしの時とあったように思います。投手交代しても、結果はどうなるか?ですから、監督も難しい決断に、悩まれたことだろうと想像してしまいます。

 そこで、あの有名な取手二高と常総学院で活躍された木内幸男監督の話をNHKラジオ(明日へことば)から、聞いた話を、ここに落としておきます。対戦相手が決まると、寝床に入ってから、試合をシミュレーションするそうです。 どんな試合になるか色々と考えあぐねて、朝まで眠れないこと多々あったと仰ってました。このシミュレーションで行こうと決められるそうです。ダルビッシュとの対戦のシミュレーションの話が面白かったです。
 木内監督は、「ダルビッシュから一点を取りに行っても、絶対にくれない。だからバントはなし、ランナーが進められなくても、彼がこれで0点だと安心して甘く投げてきた時に、長打が出て点が入ればと考えた。」と・・老練監督な模擬試合を予想され、ダルビッシュを攻略しましたね。

 試合の流れによる監督の難しさもありますが、前もって模擬試合を頭の中で持っていても良いと思いますね。今回なら、1年生投手だからいくら良いピッチングをしていても、7回までとですね。でもこんな好投をするなんてと言うシミュレーションができなかったのかもですね。そう考えると、高校野球は難しいスポーツですね。

 そんなこんなですが、社高校野球部の新チームも強豪校と互角以上に戦えることが分かりました。来年も選手達の躍動する姿を眺めるために、春と夏に球場に行っての応援が楽しみとなりました。

「遊季節・H24・9」ができました。お暇な方は、季節遊びと言うことで楽しんでください。


 
 

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ミズトンボ・アキノウナギツカミとイシミカワとオナモミ・・

2012年9月24日天気は曇り・・

 急に秋がやってきたように感じます。深夜の業務はウインドブレイカーを着用しないと寒いくらいになりました。塵埃記の更新が出来ないです。色々世風が押し寄せてきたり、母校野球部の応援(秋の県大会は敗退しました。次の塵埃記に落とします。)やらと、また一度カメラを地面に落としてから、どうも調子が悪くなり、里の自然の中へ飛び込んで行く勢いが出ませんでした。

 そんな中で(カメラの調子が悪いまま)、この季節に毎年どうしても会いたい草花があり、アルバイトに出てからは、確りと眺めることができませんでした。昨日に久しぶり(3年ぶりか?)のご対面と相成りまして、塵埃記を更新する気になった次第です。そのまま自然の中を走り回り、楽しんだ野草も付け加えます。

Mizutonnbo2012ミズトンボ・・ラン科ミズトンボ属の多年草(2012.9.23撮影)
この草花は、近くの野池下の古くからの小さな休耕田の細い野溝あたりに咲き上がります。この場所は春から、休耕田いっぱいにサワオグルマが咲き乱れます。また初夏からモウセンゴケ、コウモウセンゴケ、カキラン、トンボソウ、晩夏あたりから野のキキョウと色んな野草が次々と咲き乱れる小さな穴場なんです。
 近くですので(カブで5分)、毎月一回は、ゴソゴソします。最初にミズトンボに出会った時は、驚きました。あらら、面白い造形の野草だなーと夢中になって画像にしたことを思い出します。またミズトンボは、この場所でしか出会ったことがありません。増えてくれると良いなーと思っていましたが、本年も2株ほど確認できただけです。また夏の大草の中ですので、見逃してしまう年があるようです。
 それにしても、ラン科の花の造形の面白さは、野草を追いかける楽しみを倍加させてくれるような気がします。

 小さな穴場でミズトンボを楽しんだ後で、カブで近場の我が地の秋の野草をと、探し回りました。色々と例年のように沢山咲き上がっていました。またスライドショーで塵埃記に落としてみます。

Akinounagitukami2012_2アキノウナギツカミ・・タデ科イヌタデ属の1年草(2012.9.23撮影)
 この草花は、探せば色んな場所で楽しめます。「ママコノシリヌグイ」(2012.8.1撮影)と言う可愛い花を付ける野草とよく似ています。同じような場所で見かけますが、花を楽しめることが大変少ないです。本年は、開花しているのを見つけることができました。まあ両草とも長い名前を付けられたものだと、毎年画像にして楽しむ草花となりましたね。

Isimikawa2012_2イシミカワ・・タデ科イヌタデ属のつる性の一年草(2012.9.23撮影)
 この野草は、我が地のすぐ裏の池土手で楽しんでいましたが、この数年は見られなくなりました。この辺りに、咲いているだろうと探し歩く野草になりましたね。この色鮮やかな姿を楽しみたいとなります。花は眺めたことがありません。ネット検索で見ましたが、老眼が進んでゴソゴソして見つけ出せるかなーと思ってしまいます。

Onamomi2012_2オナモミ・・キク科オナモミ属の一年草(2012.923撮影)
この野草は、子供ころには、この実を投げ合って、衣服にひっつく楽しみで遊びました。どこでも見られる草でしたが、現在は探さなければ見れない野草となりましたね。我が地の所々で繁茂している場所で楽しむことになっています。手入れが入り、整備されている野では、見ることは出来ないです。

オマケです。オナモミの花です。

Onamominohana2012オナモミの花(2012.9.23撮影)
 本年は良い時期に出会い、見つけて画像にしました。今まではどんな花を付けるのだろうと思っていました。イシミカワ同様に実なのか、花なのかとぼんやり眺めていると眺めることができない小さな花ですね。

 そんなこんなで、季節の野草を追いかける楽しみが、また少し増えたような気がします。だんだんと草花ついて知識が進歩している気がしています。そうなると、また自然の中に飛び込んで行きたい気持ちが湧いてくるのを感じています。

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