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ナンバンギセル・ノダケ・ママコナとサワトウガラシ・・・

2012年8月30日天気は曇り、午前中凄い雷雨がありました。

 仕事や冠婚葬祭で多忙な日々と、日本の国の先行き不安(記事の末に少し記します)で気分が晴れないのと、暑さで体が怠くて、趣味の野草花を追うことができませんでした。
 昨日に、やっと腰をあげまして、野に出ました。ナンバンギセルが見たくなりました。好きな野草花が、小生を呼び動かす様な感じも持ちましたね。
 野草花達は、もう秋の七草達が咲き上がって来ていましたね。ナンバンギセルが「ボチボチ、秋の花達が咲くから、確り楽しんでくださいよ。」と知らせてくれたと思うことにしました。

Nannbanngiseru2012
ナンバンギセル・・ハマウツボ科ナンバンギセル属の寄生植物です。(2012.8.29.撮影)

 この万葉集にも詠われている花は、我が家から車で1分ぐらいの「山国」と言う地名の農道横の野や側溝(農業用水)辺りに沢山咲き上がります。ススキや色んな草達の中で咲いているのを眺めることができますね。小生は我が地(加東市)の色んな地域の野を歩きますが、ナンバンギセルはこの「山国」と言う大きな村でしか見たことがないですね。

Nodake2012
ノダケ・・セリ科シシウド属の多年草です。(2012.8.29.撮影)

 この花は、ナンバンギセルが咲いている野に小さな竹藪があり、そのそばで眺めることができます。この花もこの場所でしか見たことがありません。他で咲いているところがあるのだろうかと思いますね。この花の色と雄しべか雌しべかわかりませんが、銀色に見える時があります。まるで仁丹をまぶした様にですね。そんなこんなで、毎年眺めたくなる草花ですね。

Mamakona2012_2
ママコナ・・ハマウツボ科ママコナ属の一年草です。(2012.8.29.撮影)

 この花も、面白い造形をしていて、舌をだして米粒をのせているような姿で、眺めに行きたくなります。ある地域では初夏から咲き出し群生しているところもあります。また我が地の北方面や山間部に行くと、秋口まで長く楽しめる草花ですね。

Sawatougarasi2012_3
サワトウガラシ・・ゴマノハグサ科サワトウガラシ属の一年草です。(2012.8.29.撮影)

 この花は、三草山山麓に小さな池(庭にあるぐらいの池です)まわりに咲いているのを探します。ミミカキグサが沢山咲いている中で、ポツリポツリと咲いているのを探します。ミミカキグサより少し大きめの花でして、肉眼でも美しさを感じることができますね。水田雑草として咲き上がるとネット検索で知っていましたが、水田で出会ったことはありませんね。

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 オマケです。田舎の公民館横にある小さな公衆電話ボックスの中で暮らすヤモリです。深夜にこの場所に、仕事上の新聞を毎日届けるのですが、もう1ヶ月以上、この中に居ます。ボックス内にライトが付いていて、虫達もたくさん入ってきていますね。この田舎でも、もう電話を使用する人達がいなくなったのでしょう。我が家のように2匹が暮らしているようです。もっとヤモリの全体像を画像にしたいのですが、フラッシュをたく時に赤いセンサーがヤモリを照らして、この画像のように隠れてしまいます。

Yamori2012(2012.8.29.深夜に撮影)

 他の場所で撮った「ニホンヤモリ」の画像です。(2012.8.29.撮影)

 さてこのヤモリ君も、不法侵入と言えますね。文明の利器の中で領有権を主張していますね。冒頭に日本の国のことが心配でと記しましたが、尖閣諸島や竹島問題の領土問題で、大変もの憂いに耽ってしまいます。色々と思いはあるのですが、纏まりきりませんが、どんなことが心配になるかだけ記すことにします。頭がまとまれば、また塵埃記に落としてみたいです。

 先ずは、領土問題や領有権問題は、世界各地で起こっている・・世界史を眺めると、地球の地図なんぞ目まぐるしく変わってきている。現在も変化は続行中ですね。隣国との間では必ずこの問題を抱えていますね。
 小生は隣国の中国の動向が大変憂慮しています。歴史上から、その民族の持つ精神性等も考えるとですね。特にチベットの問題は、大変苦々しい思いで眺めています。仏に使えて、軍隊を持たない国家(民衆)だったチベットに中国軍が進行したのですからね。話し合いで属国になったのではないですね。
 小生の憂慮は、お隣の韓国にも及んでくると思っています。歴史上から言っても陸続きだから、中国との関係が深いですね。小生は北朝鮮は、もう中国の属国だと思っています(中国兵器や物資が流れている)。中国側からすると、北朝鮮の領主を手懐けていると、防衛線にも攻撃線にも使える国ですね。(生かさず、殺さずかもしれませんね)
 またこれから先は、経済面に於いても中国が韓国にどんどん進出してくると思います。韓国が経済面で中国頼りになると、国の位置からして簡単に属国になり果てる危険性もありますね。悲願の朝鮮半島(民族)統一は、中国共産党次第だと思いますね。

 日本の戦後処理問題も、小生は世界史の中では終わっていると思いますね。日本が侵略した事実は確かにありますが、当時は欧米列強が中国分割とかで、アジア全体の領有権(侵略)を目指していましたね。(世界史は侵略、略奪の記録ですね)。
 明治から短期間に富国強兵を成し遂げた我が国が(他の隣国は、まだまだ弱小国で世界からの侵略の対象でした)、中国の次は我が国が侵略の対象となると、恐れを感じるのは最もなことで、先手を打って出たことが敗戦につながってしまいました。もしソ連の軍事参戦がもう少し早く、日本の北海道から満州、韓国あたりまでやってきていたらと考えるとゾットしますね。日本人のシベリア抑留(人間の領有ですね)で、北方領土までで、事なきを得た感じも持ちます。

 どうしたら良いかはわかりませんが、歴史認識の違いを乗り越えなくては、自国の思いばかりを言っていると後ろから大国が狙っている(また、もう大国が煽っているかもです)。中東辺りの争いを見ていると、世界史そのものの略奪合戦(属国にしたい)が、まだまだ続いていると思います。人類がまだまだ平和の道に向かうと言う正しい成長ができないのですね。
 そう考えると、我が国は先駆けて、世界を相手に平和外交をする大きな度量を持ち合わせないとですね。今こそ日本人の平和に対する毅然とした姿を、民衆も一緒になって作り上げ成長する好機がやってきているのかもです。変な教育で、曖昧で弱弱しくなった若者達と言われていますが、もう一度世界に誇れる日本の良き精神性を磨いて、若者達(民衆)が、正しく背負ってくれることを願いますね。

 なんかまた戯言になってしまいましたが、いつも思考しています。「日本人の持つ良き精神性」とはと・・・

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