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季節が夏模様に・・遊季節・H24・5

2012年6月2日天気は曇り・・

 季節がすすみ、もう6月に入ってしまいました。里山深くに入って、充分に季節を満喫することはできませんが、身近な田園や川原堤防土手や農家のお庭を眺めて、花達から季節を楽しませてもらっています。

Yuuhi2012
2012・5・27の夕日です。

 もう田圃に水が入りだしましたね。池土手、川原土手、畦道、農道等々とすっかり草達が刈り取られて稲作の準備に入られました。里は人の手によって整備されますが、この様にされることによって、季節の花達を楽しむことができるのだろうと眺めています。整備されない荒地は、大草達で小花達を探すことはできないですね。
 この期間に例年だと、里山深くの林道辺りや、まだ昔の里風景が残っている我が地から少し北奥の村々に花探しに行くのですが、本年は出来そうもないです。

 この10日には、亡父の13回忌の法事がやって来ます。それまでに、ある程度は仕事を片付けておかないといけないですね。それに仲は良いのですが、兄弟が揃うとなると、気が落ち着かなく、花達どころではないですね。
 でも、のんびりと村々をまわる仕事ですので、野花を見つけたら、画像にして次の遊季節に取り置いておこうと思います。

 そんなこんなで、暫くは、ブログの更新はできないと思います。身近な花達も刈り取られてから、咲き揃うのは2週間ほど先だと思います。

5月後半に遊んだ花達のスライドショーができました。お暇な方は、お楽しみください。

「遊季節・H24・5」です。

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ノビル・ツルアリドウシ・ヒツジグサ・おまけにクサフジ

2012年6月1日天気は晴れ。

 今の季節の里の野花を綴っていますが、どんどんと気になる花達が咲き上がっています。里山深くの林道に入りたいのですが、入る暇がとれないです。また年度が変われば追いかけてみたいです。ごく近場ですが、綴ってみたい花達も沢山咲き上がっています。選抜気味になりますが、塵埃記を更新します。こうやって綴ってゆく時に、もう一度ネット検索して、勉強する楽しみも味わっています。

Nobiru2012ノビル・・ユリ科 ネギ属の多年草です(2012.5.30撮影)。

 このノビルの花も思い出が多いです。5月ころから畦道に沢山のムカゴをつけた花茎が伸びてきて、春風に揺れているのを楽しみます。野花を楽しみはじめた頃に、そのムカゴから小さな花が線香花火を思わせるように咲いているのを、200万画素のポケットデジカメで近写して、パソコンで眺めてその美しさに見惚れて、大好きになりました。
 毎年、この時期になると楽しむのですが、畦道では花が見つけにくくなりました。加古川堤防沿いに行くと、色んな咲き姿を楽しめるのですよ。「2011年に見たノビルの花」ですが、こりゃーもう園芸花に負けないですね(この様な咲き姿は、初めて見ました)。小生は、弾けた様な咲き姿の方が好きですがね。

Turuaridousi2012ツルアリドウシ・・アカネ科ツルアリドオシ属の常緑多年草です(2012.5.31撮影)。

 里山を抜ける山道で楽しみます。小さな小さな花だから思い入れが入るのかもしれません。またこの2花が、秋の実一つになることが面白味を感じさせてくれて好きになりましたね。「ツルアリドオシの実」(2005・秋に撮影)です。赤い実に2花のあと穴が見えますね。
 またこの白さでしょうか、カメラ技術の無さからなのか、ほとんどが白トビしてしまうことも、毎年追いかけたくなる花なんです。本年も白トビ気味ですね。来年こそはと・・なります。
 本年に初めて、「ツルアリドオシの蕾」を見ました。ちょっと赤味をおびて、これも野趣がありますね。

 あっそうそう、「アリドオシの花」(2006年撮影)なんですが、まだ自然の中で出会ったことはありません。このアリドオシは、京都のタケノコ料理店の庭で楽しみました。縁起ものの赤い実達がありますが、★「千両、万両をお持ちでも、このアリドオシがないと「千両、万両、有り通し」に なりません。★ と記述されているページもありますが、アリドオシが見つからなければ、ツルアリドオシでは・・・(笑)。しかしアリドオシの赤い実は眺めてみたいですね。これを眺めると、縁起物の万両から一両までの、総ての赤い実を見たことになりますからね。

Hitujigusa2012ヒツジグサ・・スイレン科 スイレン属の多年草です(2012.5.31撮影)。

 この花を毎年追いかけるのは、小生の知っている野池や山池では、一ヶ所でしか楽しめないからです。その上に小さくシンプルな美しさが好きですね。他の池やお庭では、色とりどりの豪華なスイレンがこれから楽しめますね。
 また未の刻(ヒツジの刻)に咲き上がるから付いた名と言うのも惹かれましたね。「小さな野池のヒツジグサの群れ」(2012.5.31撮影)です。長い期間咲いていますよ。この時期の午後2時頃行くと必ず楽しめますね。
 ヒツジグサを検索していて、夏の酒の肴で大好きな蓴菜 (ジュンサイ)が出てきました。このジュンサイの花も見たことがなく、楽しみたいですね。

Kusafuji2012クサフジ・・マメ科 ソラマメ属のツル性の多年草です。(2012.5.28撮影)

 この花は、思い入れと言うより少し驚いたことで掲載します。何年か前に、ぶどう畑の草むらで、残り花と言うか1花と出会いました。ネットのお友達に「クサフジ」でしょうと教えられて、一花だけを見ると、逆フジの草かーと追いかけかけた草花でした。
 ところが、ある年にごく近くの農家の畑のぐるりに、この花が咲き乱れているのを眺めて、なんだ野の花と言うより園芸花に見えるじゃないかと思いましたが、その群れる美しさに思い入れができたみたいです。なんか毎年、違う畑で出会いますね。その繁殖力に、一度は楽しまれた農家の方が、次の年は絶やされているのかもですね。
カラスノエンドウやナンテンハギが同じ種に属するそうですから、畦道辺りや、畑周りは困る草になるかもですね。

 ではでは、この季節の花達を綴りました。遊季節の画像花達も数が増えてきました。ぼちぼちにスライドショーに仕様と思っています。


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