« 2012年3月25日 - 2012年3月31日 | トップページ | 2012年4月15日 - 2012年4月21日 »

ショウジョウバカマ・タムシバ・おまけにカタクリ・・

2012日4月9日天気は晴れ・・

 本日は休刊日でして、昨晩は飲みすぎましたが、孫(長男・・風邪で保育園は休み)と一緒に、ショウジョウバカマとタムシバの花行脚に出かけました。

Syoujyoubakama2012ショウジョウバカマ・・ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。

 この花の想いは、ご近所の花好きの爺さんが、見事な梅の木の盆栽の同じ鉢の中で咲かされていたのを見たのが最初でした。こんな花が里山で出会えるとは思っていませんでしたが、里山中腹を横切る車道そばで、出会った時は「あっ・・」と声がでて、車を止めてデジカメ遊びをしたことを思い出します。

 本日も同じところでも、孫と一緒に楽しみましたが、別のところにもたくさん咲いていました。セリバオウレンと出会った山村の山道沿いに咲き上がっていましたね。車道も山道もある程度に人の手(大草を刈り取る)が入っている感じですね。
 里の春先の野草花は、小さいものが多いですが、ショウジョウバカは大きい部類に入りますね(小生にとって)。笹藪土手の斜面に咲いていますが、花茎は真上に真直ぐ咲き上がっています。花色は、小生は3色見ています。赤ぽいもの(上記)と紫と白ですね。「本日見た白花」です。」 紫色を探しましたが、出会えませんでした。

Tamusiba2012タムシバ・・モクレン科モクレン属の落葉小高木。まだまだ咲きだしたばかりの様です。デジカメの24倍ズームいっぱいの画像です。

 この花の想いは、タムシバは我が地の里山をもう少しすると新緑前の枯れ木の間を真っ白に染める花樹なんですね。しかし皆さんは(小生も)、あの歌で有名なコブシだと思っておられたようです。実際に我が町のパンフレットにも「コブシが咲き乱れる里山」と掲載されていました。ネットのお友達からタムシバではないでしょうか?と花談義になりまして、花の下に葉がないのがタムシバ、葉をつけているのがコブシと簡単に判断できました。

 我が地から北の方の山々は、もっと咲き乱れ山が真っ白になるほどの地域がありますが、その地域もタムシバだったようで、その地域からのネット発信者と花談義したのも思い出される花ですね。西日本の分布するタムシバは、高木型だそうで、コブシ同様に里山を白く染めるのも判りますね。花を確りとデジカメ遊びしたいのですが、山を分け行って入ってゆかねばならない、遠くから白を楽しむ樹木ですね。
 ちなみにコブシですが、我が町の街路樹に沢山使われていまして、いつでも楽しめます。コブシは高木ですね。

 おまけはカタクリです・・ユリ科カタクリ属に属する多年草。里山の自生のものではありません。自生のカタクリは見たことがないです。
Katakuri2012

 このカタクリは、我が町に「やしろの森」と言う県の施設があります。広い里山の中に遊歩道をぐるぐる作って、無料で森林浴を楽しめる様にしています。その事務所前にロープをはって、「カタクリを育成しています。花が咲くのに数年かかります。大切にしてください。」と表札が上がっているのを三年前に見ていました。
 カタクリを楽しむためには、車で40分ほど北へ走り、氷上市の方までゆかねばなりませんでした。
 「やしろの森」のカタクリは、昨年から咲いているのを知っていました。10日前に葉がしっかり出ているのを見ていましたから、孫に見せてやろうと連れて行ってやりました。咲いていてくれました。
 残念ですが、孫はまだまだジュースやお菓子の方が良いみたいでした。

 上記の花達は、枯野や枯れ林の中で花を見ることになり、その様の素敵さは、春を知らせる花と言えるでしょうね。木々では、クルモジ、アブラチャン、枯野では小さなスミレやスズメノヤリ、枯れ畑ではムラサキハナナも咲き出していましたね。

| コメント (2)

« 2012年3月25日 - 2012年3月31日 | トップページ | 2012年4月15日 - 2012年4月21日 »