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遊季節・H24・1・・我が里の季節を追う楽しみ・・

2012年3月30日天気は晴れ時々曇り・・

 本日に、サクランボの満開の姿を眺めて、春到来を確りと感じました。仕事や諸事の多い日々がやって来ますが、本年も合間を縫って、身近な花達や自然を追いかけながら、その時々の季節の風に吹かれてみようと思います。
Sakurannbo2012
(3月30日のサクランボの花です)

 諸事が多くなる季節がやって来ます。各地で高校野球の春の県大会の予選が始まりますね。山間部の強豪校である我が県立社高校野球部(現在・九州へ遠征中)も、4月から勝ち抜いて行かねばなりませんね。
 そんなこんなで、応援の日々がやってくると言うことで、OB会の総会が催されました。小生は、もうOB会の仕事をしなくなって3年になります。すっかり若いOB達に任せていますが、総会参加者も若返りましたね。OBの重鎮達も高齢になりましたからね。小生も歳です。早く名前だけの会長から逃れたいですね。

 総会の宴席で、野球部の指導者達に出会い、小生は、「良心を育ててやってください。」と頼みました。「どんな心ですかー」ですが、「それは君達指導者が色々苦心すれば良いでしょう。ただ行動や姿勢は、心が作りますね。良い心を持てば、練習に取り組む行動や姿勢に現れるでしょう。プロ野球選手になる、甲子園に出場すると言うのは、夢や目標ですね。先ず日々の練習に取り組む姿勢が大切ですし、立派な社会人になるためにも、素敵な心(向上心・継続心等々)を育ててやってください。」と言うようなことを話して、深夜の仕事がありますから、早々に愚妻に迎えに来てもらって帰りました。また塵埃記に戯言を落としてしまいました。

そんなこんなですが、我が里の身近な自然に遊んでもらいながら、季節を楽しむデジカメ遊びを本年も始めてみます。

「遊季節・H24・1」です。お暇な方は、のんびりとお楽しみください。


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セリバオウレンに会いにゆく・・

2012年3月28日天気は晴れたり曇ったり・・

 我が地で気温が10度前後の北風が冷たい3月後半に入り、やっとアマナが咲き出しました。こうなるとどうしても里山のセリバオウレンが見たくなります。この花にも思い出があります。

 野草花を追いかけての初期は、まだ寒い季節には、里山には入らず、暖かくなってから楽しんでいました。
ある夏に、里山で花行脚していると、「面白い造形をした種子」を見つけました。ネットのお友達となんの花の種子だろうと色々花談義していましたが、ネット遊びをしている時に、セリバオウレンの夏姿と知りました。セリバオウレンを検索して、早春の雪の残っている時期にも咲いている画像を見て、これは出会わなくてはならない花と、夏に出会った場所へ、3月初めに向かったことを思い出しますね。透明感のある真っ白い花達が、黒くなった落枯葉の間から、星を散りばめたように沢山咲いているのを眺めて、「わおっ」と声がでて、デジカメ遊びをして、喜びを感じましたね。

 本年も堪らず、篠山市と加東市(我が地)の境界線あたりの里山に車を飛ばしました。その前に、我が地の鴨川地区(一番の山間部)の里村に入りました。この村は、小生の穴場の一つなんですが、暖かくなると沢山の野草花が楽しめるところなんです。ゴソゴソしているとセリバオウレンを見つけましたね。これでセリバオウレンも我が地の野草花となりましたね。

Seribaourenn2012
我が地(鴨川山間部)のセリバオウレンです。両性花ですが、メシベがあずき色をしていますね。まだこの画像の花ぐらいしか咲いていませんでした。今からもっと咲き上がるのでしょうかね。

ここから10分ほど車を飛ばして、例年に見る篠山のセリバオウレンを楽しみました。まだ星を散りばめたようには咲いていませんでした。本の少しですが楽しめましたね。

Seribaourenn2012no2
セリバオウレンの雄花です。草葉がまだ見当たりません。枯葉の間から花を出していますね。
キンポウゲ科オウレン属・・常緑多年草だそうです。

Seribaourenn2012no3
セリバオウレンの両性花です。デジカメ遊びでは、近写して楽しむしか方法のない花ですね。でも午後からでは林床の薄暗いところですので、撮影が難しかったですね。過去にピンボケの山を築いて、明くる日にもう一度車を飛ばして、再撮影に出かけたこともある思い出の花ですね。
 このように野草花達は、開花時期の早さや遅さ、デジカメ遊びなどで、私達を翻弄してくれるのも興を覚えます。
里山や野や田園、川原土手等々と野草花を追っていると、自然や季節の真の姿を知る利得もありますね。

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