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アマナが咲いた。我が里に春到来・・

2012年3月23日天気は雨・・

 昨日、青野原駐屯地へ集金に参りました。もう4年になりますから、各部隊をまわるのですが、お馴染み様ですね。簡単に業務を終えて、帰り道の加古川堤防沿いへアマナが咲いているかカブを走らせました。
 たくさん咲き上がっていました。我が地にも春が到来してきましたね。年々増えているようで大変嬉しいです。

Amana2012no1
北の加東市から南の小野市に入る加古川堤防土手です。まだ枯れ草が目立つ土手ですが、至るところにアマナの草が伸び、その間から「春の妖精」がいっぱい咲き上がってますね。スプリング・エフェメラルと言われていますが、あっという間に次の春の野の花に取って代わられますね。今この土手で、一緒に咲いていたのは、オオイヌノフグリとオランダミミナグサでした。

Amana2012no2
少し近づいてみました。此花の思い出は、我が家の裏手の田園地帯の畦道(1km四方)を愛犬の散歩でグルグル歩いて野の花を追いかけかけて2年目ぐらいでした。畦道で小さな1花を見つけた時は、驚きましたね。ネットのお友達に「アマナ」と教えてもらい、また少なくなっていると知り、田園での花追いに益々拍車がかかりました。
 その後は、見つからない年もあったりで、畦道では絶えてしまったようです。4年前から新聞屋に勤めだして、昼間の集金業務で、カブで我が地の広い範囲をまわり出し、この加古川堤防で出会いましたね。他の我が地では、まだアマナを見つけることは出来ないです。

Amana2012no3
近写してみました。近づいて眺めるほど素敵な花ですね。小さなチューリップのように見えますが、ユリ科の多年草だそうです。「甘菜」と言って球根が甘く食用にできるそうです。もう亡くなられましたが、畦道で農家の老人から教えられました。「昔は、畦道にたくさん咲いていた。戦時中は食べたこともあるなー。」とですね。
 小さな弱々しい花ですが、まだ枯れ草ばかりの中での、白が基調のその色香はなんとも言えないです。「来年も元気で、春を知らせに咲き上がってくれよ。」と願うだけですね。

そんなこんなで、本年から小生の思い出や好きになって出会いたくなる野の花達を「里の野花綴り」とカテゴリーにして、花に対する思いを中心にブログを更新してゆきたいです。
 
 仕事の上に諸事色々やお付き合いが増えてきて、次々と咲き上がる花達を追いかけることができません。そんな中で、ふと思い出のある花や好きな花に出会った時に、新しい画像と共に更新したいです。再編集記事のようになるかもですが、花に対する今の思いを綴ってみたいです。ふと思った戯言や季節の移り変わりの模様等は、「塵埃記」に引き続き綴ってゆきたいです。

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