« ミズオオバコ・アサザとキカシグサ・・オマケにトウゴマ・・ | トップページ | 呑気者(庶民)がテレビ(外見から)から見た政治動向の戯言・・・ »

ミカエリソウ・ヤマトリカブトにアキチョウジ・・オマケ色々・・

2012年10月21日天気は晴れ・・

 仕事や諸事に追われて、日々の流れが大変に早く感じています。のんびりと里山深くの自然の中に入ってゆきたいのですが、自分を鼓舞しないと出かけられなくなってます。身近な田園地帯の野花達を、仕事の合間に楽しんでいるぐらいです。
 笠形山林道の少し標高のある野花を楽しみたいのですが、本年は春からずーっと通行止めの様子でして、楽しめませんでした。また近場の三草山山麓周辺も、昭和池改修工事等がありまして、本格的に歩けない状況です。
 あとは。我が地と篠山市の境界辺りを抜ける西脇篠山線(県道36号線)の山越えの少し標高のある道路脇の里山周辺の野花達を追いかけるぐらいとなりました。
 そこで昨日に、自分を鼓舞しまして、車を飛ばして、楽しんできました。アルバイトに出てからは、楽しめなかった花達に、久しぶりに出会うことが出来ましたので、思い入れを塵埃記に落としておきます。

Mikaerisou2012_2ミカエリソウ・・シソ科テンニンソウ属の落葉低木(2012.10.20撮影)。
 この花も2年ぶりぐらいになるかもです。出会う時によって花姿が乱れて美しくないことが多いですが、時期ぴったりに出会ったみたいで花姿が確りしていました。まだクマバチが飛び交っていました。花姿そのものの思い入れよりも名前のミカエリソウから、「見返り美人」と言うイメージを沸かせてくれる野花です。

Yamatorikabuto2012ヤマトリカブト・・キンポウゲ科トリカブト属の疑似1年草です(2012.10.20撮影)。

 実は、この花が見たくて車を飛ばしたのです(花が、小生を鼓舞してくれました)。我が地(周囲20km)の色々な野花達が咲き上がる場所を巡ってきました(まだまだ未踏です)。ヤマトリカブトを楽しめるのは、この西脇篠山線の山越えの曲がりくねった山道でしか、小生はまだ他所で出会ったことがありません。
 その場所は、大雨が出ると多量の水が流れでて、山から流された石ころだらけの所で、大きなフサザクラの下の薄暗い所です。ゴソゴソ入っていって、最初に出会った時には、「ワオッ」と声が出たことを思い出します。
 このフサザクラの下は、こまめに季節を追いかけると、色々な野花達が楽しめる小生の穴場となりました。
 猛毒のトリカブトも色々な種類がある様ですが、ここではヤマトリカブトで記しておきます。

Akityouji2012アキチョウジ・・シソ科ヤマハッカ属の多年草。

 この花は、身近な田園地帯では見ることができませんが、我が地の鴨川地区(少し山間部)行くと楽しめる野花です。でもこの花もなにか久しぶりの様な気がして、掲載してやる事にしました。野花らしく咲き乱れている場所もあります。「ヤマハッカ」(2012.10.18撮影)は、田園地帯で楽しめますが、花の大きなアキチョウジは、深山あたりではないかと思います。

さておまけ色々ですが、先ずは秋の定番のリンドウです。

Rinndou2012_2リンドウ・・リンドウ科リンドウ属の多年生植物(2012.10.12撮影)
 リンドウは、三草山山麓でいつも楽しんでいたのですが、本年は池の改修工事で入れません。オケラやセンブリも同じ場所で楽しんでいるのですが、さてさて本年は出会えるのかなーと思案しています。このリンドウは、田園地帯の里山を抜ける道路沿いです。サギソウやミミカキグサを楽しんだ同じ場所です。この穴場も、小生の貴重な場所となりましたね。

Seitakaawadatisou2012セイタカアワダチソウ・・キク科アキノキリンソウ属の多年草(2012.10.19撮影)
 もうこの季節では、我が地の至るところで見ることが出来る大花の草です。この画像を掲載しましたのは、これぞセイタカアワダチソウと言う姿を眺めました。サツマイモ作りで、我地では有名な青野ヶ原地区の雑地で咲き乱れていました。田園地帯の休耕畑などのセイタカアワダチソウは、背高とは言えずせいぜい高いもので、1.5Mぐらいだと思います。ここのは、我が身長を遥か超える高さのセイタカアワダチソウでした。この草も色々な種類がありそうですね。
 もう一つは、セイタカアワダチソウは同じ場所で咲き続けないです。我が家の裏の空き地も、この草でいっぱいの年がありましたが、もう見当たらなくなりました。草自体から毒をだして、他の草達を駆逐するそうですが、自分自身も滅んでしまうような気がします。放浪の草と言えるかもですね。

21121018yuuyake空が焼けました(2012.10.18撮影)。
 夕焼けを追いかけていた時期があったのですが、台風21号が沖縄あたりに近づいている報道があり、気になって夕焼けを楽しんでいました。空が焼けました。過去に台風接近の時に、もの凄い焼け方を見たのを思い出します。

 オマケの最後は、ホウジャクです。

Houjyaku2012ホウジャク・・スズメガ科(2012.10.20撮影)
秋の花達を楽しんでいると、このホウジャクが遊んでくれますね。素敵な画像にしたいと追いかけ、頑張りますが、遊ばれてしまいます。シャッター速度を上げれば良いのですが、そんな時間を与えてくれる様なことがないです。またクマバチの様に沢山飛び交う訳でもありません。
 今回もダメでした、画像処理で相当にシャープにしました。まあホバーリングして花の蜜を吸う虫と、季節を楽しませてくれると言うことで、おまけにしました。

このホウジャクが取り付いているアザミの名前はなんというのでしょうね。秋の野菊も数種類咲き乱れているのを眺めて楽しみますが、名前を同定するのは、小生には難しいです。後日、スライドショーには登場させましょう。


« ミズオオバコ・アサザとキカシグサ・・オマケにトウゴマ・・ | トップページ | 呑気者(庶民)がテレビ(外見から)から見た政治動向の戯言・・・ »

里の花綴り・H24」カテゴリの記事

コメント

呑気様 こんにちは
秋の素敵な花達が並んでいますね。
そして見事な夕焼けをみて、昔のお付き合いを思い出しています。
あのころは呑気様のページを訪問して随分楽しい思いをさせていただきました。
あの熱気は訪問する皆さんが等しく持っていたもののようでしたね。
本当に随分遊ばせてもらいました。

その後、時を経ていろいろなことが有り、ネットへの関わり方はそれぞれいろんな表現方法が現れて、その多様性の中であのような熱気は様変わりしましたが、あのときの経験は、以後のネットライフで随分役に立ったような気がします。

呑気様に教えていただいた基本は「やっている本人がどれだけ楽しんでいるのか・・・」と言うことにあったと思います。

未だにスランプになると更新が止まり、「何のためにネットをするのだろうか?・・・」なんてことも頭の中で堂々巡りしたりしますが、やり始めてしまえばあとは何とかなるものでもあります。

止めて諦めたら、それから先は無くなる訳ですから、矢張り、続けることに意味が出てくるに違いないですね。

リンドウが咲いてきたということはセンブリも良いかもしれませんね。
雨が上がるようですから、小生も明日は出かけてみることに致します。

投稿: ぶちょうほう | 2012.10.23 13:46

ぶちょうほう様・・ありがとうございます。

ネットライフの様変わりは、我々の年齢や生き様での流れの中で、変化もしてきますね。
 小生はそれよりも、ネット自体の変化の速さも大きいと感じています。ツイッターなどもほんの少し触っていますが、新しいブログ形式みたいですが、150字での発信ですね。

 細切れな現実社会の呟きの連続ですね。ネットライフが細切れの現実発信、その上に実際の現実社会の生活ですね。年齢的には疲れてきていることは確かです。

 小生は、映画や小説が好きで、ドラマ性を感じるものに大変興味を惹かれます。テレビで古い映画をのんびりと見る時間が増えています。どうしてもネットライフが疎かになりがちですね。

 ぶちょうほう様のページの山行や近場散策の記事は、歩かれている様子を感じさせるドラマ性を発信されていると思います。

 小生も、細切れ現実発信よりも、どんな生き様を楽しんでいるのかを記事発信したいと思っています。
 これから歳老いて、振り返る時があれば、自己記録的にですね。

投稿: 呑気おやじ | 2012.10.23 16:41

初めまして、神戸市内の住人です。
呑気おやじさんは鴨川付近にお住まいでしょうか?
近くの溜池に咲くミズオオバコ、矢張り道路沿いの溜池に咲くヒツジグサを撮りに8月末と9月5日にお邪魔しました。トリカブトまで咲くとは思いませんでした。伊吹山では見てきましたが、近場で見られるなら是非見たいなぁ~と思っています。山野草の自生地を教える事に自分も抵抗がありますが、よろしかったら教えて頂けませんか?決して他言は致しません。ご無理な時は返信に気を使わないで下さい。
  有元  拝

投稿: 有元公正 | 2015.09.09 21:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ミズオオバコ・アサザとキカシグサ・・オマケにトウゴマ・・ | トップページ | 呑気者(庶民)がテレビ(外見から)から見た政治動向の戯言・・・ »