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ウツボグサ・ナワシロイチゴにタンナサワフタギ

2012年5月26日天気は晴れ・・

 昨日は、春雨の中をカブを飛ばして仕事をしました。月末の25日は、会社関係の集金をいっきにまわるのですが、田舎のことです。農道や里山をぬけて走ってゆきます。昨年には、上手く出会えなかったウツボグサが咲いていましたね。残念ですが、カメラを持っていませんでした。

Utubogusa2012
ウツボグサ・・シソ科の植物の一種です。(2012.5.25撮影)

 野花を追いかけ始めた頃(10年以上前)は、我が家の裏に広がる田園地帯やその中にある野池土手辺りを、毎日の様に愛犬の散歩中に野花を楽しんでいました。ウツボグサは野池土手で出会ったのが初でしたね。この野池辺は、大変に植生が豊かでして、遠くに行かなくても、季節の花が次々と咲き上がってきます。まだ野花達のことをほとんど知らなかった小生にとっては、日々珍しい花と出会えると池に向かっていましたね。
 渡り鳥たちが飛んでくる野池です。色んな野花達の種を運んでくるのかもしれないと思ったりしています。

 ウツボグサのこの面白い造形と花穂と花弁の色合いの美しさを眺めて、いっきに野花にのめり込ませてくれましたね。陽射しの良いところに咲くようでして、キラキラとフリルを纏って、踊っているように風に揺れてましたね。
 上記の画像のウツボグサは、小生の穴場で撮影しました。カブで10分です。飛ばしましたね。近場の野池は、草が刈られていました。

Nawasiroitigo2012
ナワシロイチゴの花・・バラ科キイチゴ属です。(2012.5.23撮影)

 お腹を空かした子供の頃に、学校の帰り道でよく食した苺(「ナワシロイチゴの実(2006年撮影)」)でして、この実はノイチゴだとばかり思っていました。ネットのお友達から、ナワシロイチゴと言う正式名を教えていただき、野花の正式名を知ることに目覚めさせてくれた思い出の野の花ですね。
 この季節、田舎では至るところで眺めることができます。実も沢山なりますが、誰も採ろうとしませんね。ジャムにすると美味しいそうですね。まだ作ったことも、食したこともありませんね。

Tannnasawafutagi2012
タンナサワフタギ・・ハイノキ科 ハイノキ属です。(2012.5.23撮影)

 この木の花は、毎年同じ場所で楽しみます(近くの山池の林床です。)。綿毛をいっぱい樹葉に載せたよう見える姿が大好きなんです。実を言うとサワフタギとの区別が小生にはつかないことや、「樹木名は、葉を見て判断する。」らしいのですが、とても小生ごときは、まだまだその領域に入れないでいます。ネット画像との比較やら、我が地の森公園内では、タンナサワフタギと木札が下がっているのが多いことでタンナサワフタギとしていますが、自信がありません。
 未だにこの樹花を楽しむと、樹名の難しさを教えてくれることで、思い入れがあるのかもですね。昔の画像も、サワフタギにしたり、タンナサワフタギにしたりしていますね。他の場所で、この樹花を確り楽しんだ記憶はありませんね。タンナサワフタギは、朝鮮のサワフタギとなるそうですね。

 今回は、この3花ですが、どんどんと思い入れの花達が咲き上がっている。また咲き出しているですが、頭の中に浮かぶこの季節の里の花達を全ては追えないですね(笑)。今日も良い天気ですが、この更新が終ると、仕事に出かけます。

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里の花綴り・H24」カテゴリの記事

コメント

呑気様 こんにちは
昨日小生も山に浸って来ましたが、およそ10時間くらい山中に居たのですが、この記事に掲載された三花には一度も出会えませんでした。
それだけ地域差があるのか、それともこういう花たちが人里近くを好むのかということなのでしょうね。

ナワシロイチゴはJR東海道本線の線路沿いに沢山見ます。
これはJRが敷設されたはるか遠い昔にはそこが一面の田んぼであり、そんなところにしか鉄道は通してもらえない時代があったということを物語っているのでしょうね。

サワフタギは山際の川べりなどで時折見かけます。花がまとまり可愛らしいですね。

ウツボグサは懐かしい思い出の草ですが、ここのところ出会ってはいません。
呑気様の記事に触発されて、次回の訪問先はウツボグサの咲く場所にしましょう。
それでも一時間くらい走らないとその場所にいけないのです。

義理の姉の旦那さんが亡くなり、その遺品の衣類が山のように小生のところに来ています。
これからそれらを着て古びるまでお付き合いしていくことになります。
人の一生は本当に短くて、あっという間の出来事でしかないのですね。
亡くなった方との交接の場面を思い出しながらそんなことを考えてしまいました。

投稿: ぶちょうほう | 2012.05.27 11:10

ぶちょうほう様・・ありがとうございます。

「人の一生は本当に短くて、あっという間の出来事でしかないのですね。」

 本当にそう思います。集金業務をしながら、4年半になります。毎月一度の簡単なお付き合いですが、仲良くなります。昨日の集金で、楽しく会話していたお爺さんが、亡くなったことを息子様から知りました。
これでこの4年半で、5人目ぐらいになりますね。

 ある映画の中で、「人は、人生の中で死が一番美しい。」と言う言葉知り、頭の中で浮かびます。

 弱者の人生も色々な葛藤を続けながら生き抜きます。強者の人生もまた色々な葛藤を続けながら生き抜いているのですね。
 その葛藤の終焉は、美しいものなのだと捉えていますが、最近は医療が発達して、終焉間近になっても、病との葛藤があるのをよく見てきています。
 死の恐怖を受け入れられて、葛藤から逃れて、美しい終焉を迎えられるようにと、今から思考しています。
 友人達が癌で入院しているのを見るような年齢になってしまいましたからね。でもまだまだ葛藤は続いてゆくでしょうが、葛藤を受け入れ、ある意味では楽しめるようになりたいです。

「花の命は短くて・・」とありますが、その健気な姿を自分の心に染み込ませるためにも、里の花達を楽しみ続けますね。

投稿: 呑気おやじ | 2012.05.28 15:16

呑気さん こんにちは、

ご無沙汰していますが、Myブログで日頃の様子はご周知のことと思います。
あっという間に6月に入るまで過ぎてしまいましたね。

大きくなられたお孫さんたちの画像をありがとうございました。
毎日一緒に過ごされてて疲れも忘れるほど癒されるでしょうね。

私には孫がいませんが、西宮の姪の孫が可愛くて時々会いに行きます。
もうすぐ3歳ですが少し遅かった言葉もだいぶおしゃべり出来るようになり、英語も交えながら冗談っぽく話したり、電話で名前を呼んでくれることなどがまらなく可愛いです。
一ヶ月余りすると弟が生まれるそうです。

懐かしい野山イチゴ、子供の頃はなんと言っていたのでしょう!
苗代イチゴと言う名が正式名なんですね。
丁度田植えシーズンに熟れていたように記憶しています。
この時期は丈が低く地を這うような枝葉だったようにも・・・

秋、アケビの熟れるころにもよく似たイチゴがありましたね。
こちらは真っ黄色で「フゴ(籠の意味)いちご」と言っていました。
おやつのない時代、自然の山のイチゴ類を採って食べていたことが懐かしく想い出されます。

昨年に続き今年もコーラス団体の役を仰せつかって精神的にも落ち着きません。
その上指揮・指導者先生が入院されているため尚更責任が重いです。

投稿: ryo | 2012.05.31 14:26

ryo様・・ありがとうございます。

小さい頃に食していた草達は、思い出が浮かびますよね。孫達に教えてやりたいとは思っていますよ。

活躍されているコーラス団体の役のお仕事は、大変でしょうが、楽しく明るく努めてくださいね。小生もOB会の大役をまだ仰せつかっていますが、明るく楽しくをいつも言っています。

役は、その役を立派にこなせるから、皆さんから与えられるものだと思いますね。普段着の自分を出していれば、皆さんに喜ばれると思いますね。

投稿: 呑気おやじ | 2012.06.01 16:29

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