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お猪口で楽しむ日本酒・・

2012年2月25日天気は雨後曇り・・

 またブログの更新が出来ずに日々が流れてしまいました。テレビ報道からですが、日本も世界も明るいニュースが少ないと言うより、暗い影が忍び寄っている感じを受けています。小生の心に活気が出ない状態ですね。世界史を読み込んでいるのですが(近代史まできました。)、戦争によって膨大な数の人々が亡くなっていますね。
 現世界もいたる所で局地戦みたいな戦争が起こっていますが、歴史上では大戦に発展する状態とよく似ている感じも受けて不安が沸きますね。
 平和な日本も、民主党政治(野党にしても)は大変に不安を感じてしまいます。何か頭の良さを売りにしているようで、評論家のような発言が多すぎますね。未来の日本をどうすると言うような信念(土性骨)みたいな心が見えてこなくなりましたね。継ぎ接ぎだらけの政策で、官僚的になり、国を背負う政治家と言う姿が見えてこないですね。
 世界史的に見ると、良い悪いは別にして、大阪市長のようなタイプが出てくるのは当然のような気がします。これも日本の政治が悪すぎるからだと思ったりします。
 そんなこんなの心ですから、塵埃記に小生的にどうすればと、まとめる事が出来ずにいます。

 また仕事上も、同年代の配達員が車と接触して足を折ると言う大きな事故がありましたね。なんとなく日本の現状みたいで、仕事に携わる皆さんがこの寒さで、元気と明るさがなくなっていた様な気がします。辛そうな顔をしている新人の若者達には「給料貰いながらの修行と思って、元気で行って来い・・」と励ましてはいるのですがね。鬱々としていると事故が起こりやすくなりますからね。

 さて本題ですが、小生は日本酒は、どんな時でもお猪口で飲むことにしています。家庭でも宴会でも、独酌で楽しんでいます。
小生愛用のお猪口です・・Otyoko
 

 最近、古いテレビドラマシリーズの勝新太郎の「座頭市」を録画して楽しんでいます。だいぶ古いテレビドラマですが、時代劇としてのカメラワークから背景など素晴らしい才を感じながら眺めています。
 ドラマの中で、目の見えない座頭市が、お猪口に上手にお酒を注ぐシーンが随所に出てきます。酒好きの小生は、微笑ましく眺めています。
 孫達にも、お茶やジュースを自分でお猪口に注がしたりしています。座頭市や孫達のお猪口で飲む様子を見ていると、日本人は器用になるのは当然だなーと思ったりしています。
 小さな器で酒を楽しむのは、世界中にあるでしょうが、宴席などで小さなお猪口で、さしつさされつする日本の風習は意外とないのじゃないでしょうかね。小生もそうですが、よく零さずに楽しんできたものだと思いますね。
 この器用さと仕草の細やかさが日本人なのかなーと、酒好きの呑気者は、誇りに思いたくなりますね。

 そんなこんなで、またまた戯言で塵埃記をすすめてしまいました。野の花達がポツリポツリと咲き出しましたね。
畦道の一番花は、オオイヌノフグリとヒメオドリコソウですね。小生のデジカメは、近写は1cmまで近づいて撮影できます。その近写ですね。

Ooinunofuguri2012Himeodorikosou2012


Otera2012お寺のスイセン

ソシンロウバイも咲き出しました。Roubai2012

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塵埃記(2012)」カテゴリの記事

コメント

呑気様 こんにちは
久しぶりの更新でしたね。
自分の心の外側は皆「外界」ですね。
その外界の見え方は自身の心の目というフィルターを通して眺めることになります。
で、どんなフィルターを掛けるか、そのことによっていろいろな見え方をするものですね。
今の呑気様のものの見方は多くの心ある日本人に共通した見方ではないでしょうか。
小生もその点では多いに同感しております。

そのほかの見方として小生が持っているのは、ケセラセラ(なるようになる)の心ですね。
これは「南無大師遍照金剛」や「南無阿弥陀仏」とか「南無妙法蓮華経」というときに共通する「南無」につながるのでしょうね。
仏の大いなる心に自分を委ねるのが「南無」だと思うのですが、これは自然の流れに任せるということなのでしょうね。

宗教の世界で象徴的に現れるのは「ノアの方舟」であり、仏教では「末法思想」でしょうが、そういう状況に世相が近付いているのかもしれませんね。

肝心のときに何も決められない日本の政治状況は、恐らく「危機」なのでしょうが、それでも、全体主義の「北朝鮮」や「中国」よりもまだ数等倍マシだと思う日本国民は恐らく99%を下らないでしょうね。

ならば、今こそこの国の底力を外に向けて雄々しく発揮するべきときなのでしょうね。
もう一度何とかして力を出し合おうではないですか。
そうした後での「ケセラセラ」なら結果を甘受出来ます。

投稿: ぶちょうほう | 2012.02.26 14:30

ぶちょうほう様・・いつもありがとうございます。

御コメントにはいつも心を動かされます。
そうですね。仏の心が大切だと思いますね。大阪市長にしても、プロパガンダ的には、闘士としてのサムライを感じさせますが、仏の心も持ち合わせて欲しいものですね。

小生は慈愛(仏心の一つ)を持たなくてはと、この歳になって思いかけています。若い頃からリーダー的な位置につくことがままありましたが、訳のわからぬ正義を振りかざして、サムライ的な行動をとってきたことが多かったように思います。

 ここに来て、新聞屋と言う庶民の中で働いてみて、欲がなく逞しく生きる人々やどう生きて行くのか心配な若者達を眺めて、どちらもある意味で世の中を達観視(あきらめ)している心に触れている感じを持っています。

そんな中での深夜の毎日の単調な肉体労働ですね。変化と言えば、暑さ寒さ、風雨と言う自然と向き合うことですね。修行僧に近い状態かもしれませんよ(笑)。

 単調な仕事の中で頭はぐるぐるまわりながら、心を磨いてゆく清々しさを大いに感じ出しています。中途半端な士から中途半端な仏へ向おうとしていますね。

 色んな欲を削ぎ落とせたらなーと、心の濁りが沈殿して澄み渡れば、個人的には一番の幸せをつかめるのじゃないだろうかとですね。
色んな友人から、田舎の政界へとか、リーダー的な仕事とかと勧められますが、もう自己の心の浄化の方が楽しいと思います。

何を言っているのか、判らなくなりました。まだまだ心の濁りが沈殿していないですね(笑)。

投稿: 呑気おやじ | 2012.02.27 15:29

呑気おやじ様 失礼致します

日本酒は 喜哀楽 全てに合いますねェ~

喜:お祝いの席での祝杯は限りなく美味しく
哀:弔事の酒は心に染み入ります
 (先日義父が96歳で他界し、義弟に指名され
 “献杯”をして参りました)
楽:もうすぐ花咲く季節、桜を愛でながらじっくり
  愉しみたいものです
PS:世相に違和感を覚えますが、怒の酒は嗜みません


投稿: アナログ親父 | 2012.02.27 21:38

アナログ親父様・・ありがとうございます。

義父様は、天寿を全うされましたね。96歳ですか・・日本の現代史を眺めて来られたようですね。

日本酒で、喜怒哀楽をですね。怒の酒は、最近はほとんどなくなりましたよ(笑)。

もうすぐ花見の季節なんですが、会社の連中とやりたいなーと思っていますよ。

投稿: 呑気おやじ | 2012.02.29 13:47

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