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今こそ、踏ん張れ日本!(東北・関東の不幸に哀悼)

2011年3月20日天気は曇りのち雨・・

 日本に大変な不幸がやってきて、沢山の人達が犠牲になられました。報道から心が痛み沈んでいます。ネットどころではないのですが、亡くなられた方達には哀悼し、何もかも失くして避難されている方達に励ましの言葉と、政府への対応の不満とで塵埃記に落としておきます。
 小生は、何も出来ず、もどかしくてなりませんが、この災難は大変長期に渡って日本人が試されることなるなーと。これから私達は何が出来るのかを思案しています。

 小生は、阪神大震災で、当時10歳の甥っ子をマンションの下敷きになって亡くした痛ましい姿を目にし、震災の不幸を間近で経験しました。その後に甥っ子の大きな家族だったのが、散り散りに全国に離散してしまいました。余り連絡がなくなりましたが、元気で各地で活躍していることを祈っています。

 阪神大震災以上の、経験したことがない災害が日本を襲いました。小生があれこれ言う言葉なぞ見つかりません。ただ被災された方達に「頑張れ!」と言うより、今こそ、日本人の持っている素晴らしい性情を活かして、日本全体で「踏ん張れ日本!」と日本人全体に励ましの言葉を落としたいです。

 一言だけ菅総理に苦言を落としたいです。震災後にヘリコプターで、直ちに視察に出られた報道を見て、小生は怒りを覚えました。「あなたが視察して、何が出来るのですか」と思いました。その視察の半日の間に、日本のあらゆる災害のプロ達や官僚を集めて、緊急対策本部を立ち上げるのがリーダーの仕事だと感じたからですね。

 この期に及んで、色々とお頼みして対策部を細切れに作ろうとしているなんて、リーダーとしての資質や力量不足を感じてならないです。阪神大震災の時も、政治が乱れて、野党だった方が総理大臣でしたね。
 政治が乱れてリーダーシップの弱い時に、災害が襲ってくる・・・そんな不幸も感じましたね。

 でも日本の民衆の底力は、政治に頼らずに、阪神大震災では、みごとなボランティアが立ち上がり、この震災ではインターネットが活躍するボランティアが立ち上がるような気がしますね。スピードを規制で抑える政治家達ですが、民衆のスピード援助があっと言う間に入り、細かな救済が行われるのを期待しますね。乱れた政治は、今後の復興をじっくり議論して、日本国民総ての人達を救える道を見つけて欲しいです。

 なんか田舎の爺おやじの訳のわからない記述になってしまいました。まとまらないので、この辺で閉じます。

 画像ですが、枯野の何もないところから春を呼ぶ草花が咲きあがってきている季節になっています。

「土筆」をダウンロード

「加古川土手のアマナ」をダウンロード

「アマナ」をダウンロード

 何もなくなってしまった被災地をテレビで見ました。土筆やアマナのようにひ弱いですが、そんな被災地に、いち早く元気な皆さんが咲きあがり、その後に沢山の人達が繁茂してくるのを、長い目で応援して行く老後になったなーと気持ちを引き締めているところです。

 テレビからですが、東北の避難している方達の謙虚な言葉に感動しています。日本人の底力を感じています。日本全体が優しい謙虚な復興をめざして、踏ん張りましょう。

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