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里山の春一番か(花)-?(セリバオウレン)

2010年3月4日天気は小雨です。

 野道や畦道には、草花が咲き始めて楽しんでいます。身近な里山に入りたくてうずうずしていました。本年は、丹波の奥までセツブンソウを見に行くことが出来ませんでした。
 我が地の里山へは、ネコノメソウとセリバオウレンが、咲いていないか気になって仕方がなかったのですね。ネコノメソウはまだまだでしたね。
 ですが、セリバオウレンは林床の枯葉の中から白星のように点々と咲きあがっていました。小雨に林床です。光の量が少なく、じっくりと手ぶれをおさえて楽しんできました。

「セリバオウレン」をダウンロード
 沢山咲いている中で光量がある花達を撮影しました。真っ白で白トビ気味にもなる花ですね。此花は、雄花だと思いますが、両性花かもしれません。下記に確りとした雄花の画像をつけますね。

「セリバオウレン雄花」をダウンロード
寒さの中で、雄らしく凛とした感じで咲きあがってますね。100円ショップで買った度数の大きな老眼鏡で、まるで虫眼鏡で見るように楽しみました。

「セリバオウレン雌花」をダウンロード
あまり詳しいことは判りませんが、雌花だろうと思います。雄花の方がはるかに多いですね。

 身近な里山にも春を呼ぶ野草花が咲きあがってくれました。ぐるぐる探しましたが、草系では此花だけでしたね。樹木は、アセビにヤブツバキが目に飛び込んできましたね。
 そんなこんなで、我が地の里山の春一番花と思いますね。

 セリバオウレンは、花のあとはどんどんとセリの葉のような若葉が茂り林床を覆いつくします。その姿も素敵なんです。また種子も面白い造詣をしています。また夏から秋の季節に出会いたいですね。

 「紅白の花をつける椿の木」をダウンロード
 沿道で、紅白の花を同時につける木を見ました。あらら・・源平桜と言って紅白の花をつける桜がありますが、紅白の椿を・・源平椿でしょうかね(笑)。源平桜が見れる農家の庭を知っています。本年は、見に行けるかなーでございます。

 この椿を見てから、どうしても見たい椿をと、また車で15分ほどのところにある西脇の西林寺に向かいました。3日ほど前に、唐子椿(カラコツバキ)の銘木が上記の寺にあることを知り見てきましたが、まだ綺麗に咲きあがっていませんでした。ネットお友達には、見に行けるどうかと、咲きかけの唐子椿をお届けしていました。
 満足しました。その咲きかけ1花がみごとな姿で咲いていました。しかし咲き開いていたのは、まだこの1花だけでしたね。

「唐子椿(カラコツバキ)」をダウンロード
椿には、沢山の種類があり、我が庭の霜降り肉椿も名前がわかりませんね。上記の花も「樹齢200年の唐子椿の樹」の大きな木の天辺近くに咲いてまして、望遠で一杯に引いてみました。花が大きいので、なんとか花画像になりました。ここでも小雨で光量がなく、手ぶれしないようにと力みましたね。

セリバオウレンの可憐な美しさ、椿の豪華な美しさをデジカメ遊びしました。唐子椿ですが、身近でまだまだ小生の知らない花達が咲いているのだなーと思いましたね。

 オマケにお寺の庭に咲く「ボケ」の花を唐子椿に対抗させましょう。早咲きの小さな桜の木にも花がついてますが、満開の楽しみとしましょう。

 野草花や有名な花達を知ることで、季節を楽しめると思いますね。高山好きの人達も、そんな植物達や景観に誘われてエッチラコと登ってゆかれるのだろうなと想像しています。我が身近な里山は、700mはありません。
 しかし、平地と言えども追いきれないほど、自然の動植物たちは季節を謳歌しているような気がします。その御裾分けを、そばから眺めてデジカメで楽しんでいるようなものだと思いますね。

では、閉めに言葉で季節を楽しみますと、節分草があるんだから、セリバオウレンには雄雌ありますし、節句草、雛節句草(ヒナセックソウ)としては・・・もうこの名の草があるのだろうかなー・・・・

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