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遠くを見ようとする目(心)・・遊季節・10月の2

2010年10月23日天気は晴れのち曇り・・

 秋祭りも終わり、2週間が経とうとしています。秋風に吹かれようとしますが、夏が去りきらない感じがしますね。
 田舎は、市会議員選挙が始まり、騒々しい日々を眺めています。我が人生で、沢山の選挙事務所の中枢での仕事を経験してきましたが、人間の本性が丸見えになったり、悪口や中傷が蔓延して、傲慢や欲が渦巻く世界でしたね。
 そんな世界から、遠ざかれる深夜のアルバイトについた事に、「これが正解だった。」と喜ばしく思っています。

 中央の政治家達や田舎の政治家を目指す人達に、少し思うことがありますね。目先の問題に右往左往している感じがしてなりませんね。
 10年先、20年先、いや30年先の日本や我が田舎がどのような姿が理想なのかを思い描いて欲しいですね。描きにくいからこそ、皆に選ばれた人達が「遠くを見ようとする目」を持って、現在の問題に取り組んで欲しいですね。
 小生は見ていませんが、大河ドラマで「坂本竜馬」をやってますね。彼は遠くを見つめていたのでしょうね。

 新聞屋で沢山の若者達を眺めます。小生の若い頃と比較しますが、大変な世がやってきている感じを受けますね。求人情報広告を見ますが、若者達の給料は、小生の35年前のサラリーマン時代の給料と同じですよ。小生は、3分の2以上は遊興費で浪費してましたね。妻を娶って、遊興費は5分の1となりましたね(笑)。

 我が社には、20代後半から30代後半までの社員が、男女合わせて12人ほど居ますが(アルバイトは、50人ほど居ます)、11人が未婚ですね。少子化なんて言っている場合じゃないですね。
 子作りする巣(家庭)が作れない日本を作ってしまったようですね。また、男と女が仕事(稼ぎ)を奪い合っている状況も感じます。配達員に女性がどんどん進出してきています。配達は、肉体労働ですからね。小生は本質(男女バランス)が、崩れるような感じも持っています。このあたりも、一挙に解決できなくなりました。「遠くを見ようとする目」が欲しいですね(本質を取り戻す教育かなー)。

 日本は、30代の若者達の約半分が未婚だそうですね。人間(生物)の本質が歪んでしまいそうな感じも受けますね。男らしく、女らしく、親父らしく、母親らしく暮らせる田舎はと、先の未来を見ようとしますが、このままでは大きな断層を作ってしまいそうですね。出来るだけ断層を小さくしたいですよね。
 身近で眺める若者達に、「苦しくても、家庭を持ちなさい。」と励まし、説いてゆかないといけないなーと思いますね。

 秋の草花を追いかけましたが、やっぱり仕事がある為に、昔のようにじっくりとは追えませんでした。もうセンブリの咲き出しの1花を見ました。我が地の草花の最終章を感じました。

「遊季節・10月の2」が出来ました。

呑気おやじの遠くを見ようとする目・・・
 自然保護や農業生産(自給率)をあげなければなりませんね。工業生産性や流通経済の仕事もありますね。30年先、孫が30代、40代になった時に、半年は自然保護や農業生産の業務に就き、自然の中で人間性をいつくしむ時を過ごし、半年は都市部か工業地帯の業務で、流通経済を支えて、国の繁栄を支えてゆくような社会はどうでしょうかと、ふと思うこともありますね。

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