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雑草と野草・・遊季節・5月の2・・

2010年5月19日天気は雨・・

 雨の日に塵埃記を更新しています。晴れている日は、仕事と咲きあがってくる花達を追いかけている日々です。深緑の季節となり、身近ですが色んな自然に遊んでもらっています。キンランにも出会いました。またイシモチソウも元気に咲きあがり、虫を捕らえてましたね。

 さて戯言なんですが、深夜のラジオの「心の時代」から「明日へのことば」に題が代わったのですが、素敵な人達のお話を楽しんでいます。数日前に、元千葉県立千葉高校教諭 岩瀬 徹様の「雑草が主役」と言うお話から、雑草と野草の違いを述べられていました。

 小生が聴いたまとめでは、雑草は人間環境に適して繁茂する草達で、私達の身近なところの土のあるところはいたるところで生育できるように私達人間が育てた(太古のアワやヒエ等々を例にですね)と言っても能いでした。 野草は人間環境から距離を置き、一定の環境が必要なところで繁茂する草達と分ければ能いと言われたように思います。その距離が、どの程度かは、雑草と野草を分ける判断ですが、難しい距離だと言われていたようです。我々が育てている雑草だから、なにか必然性を持っている主役であるとも言われていたようですね。

「クサフジ」をダウンロード
 このクサフジも、いたるところで咲いている草花ではないですね。でも見つけて眺めた環境は、畑周りで雑草と同じような環境でしたね。雑草と野草の中間でしょうかね。それとも人間環境が違ってきて、距離をとりかけたのでしょうかね。
 日本タンポポは、野草に入ったと言われてました。今の人間環境には適していない草花になったようですね。
また(雑)と言う言葉も好きだと言ってました。雑談、雑誌、雑事、雑役等々と人間には大変大切な言葉ではないでしょうか・・でしたね。
 最後に雑草のない世界を想像してくださいでした。砂漠ですね・・私達は、雑草のお陰で素敵な環境に住んでいることになりますね。

 戯言の2ですが、植物名で悩むことが多かったですが、電子手帳の中の文学全集で、牧野富太郎氏の「植物知識」や「植物一日一題」を読んでまして安心しました。ジャガイモのことを馬齢薯と皆さん言ってますが、大変な間違いで、ぜんぜん違うものだと言われてます。植物で、日本、中国、いや世界中で間違ったまま使われていることに、声を大にして叫んでおられる記事を読んで、「あっ、小生ごときが間違って当たり前だ。」と思えました。学問的なことは学者さんに任せて、花達を愛でて、遊んでもらえば能いですね。このヨイも「能い」と「良い」の違いを、本の中で言われてますね。「良い」の使い方が、今の世は間違っていると・・・面白い御仁だと思いましたね。

ではでは、5月の10日から、19日までに深緑の風に吹かれて、咲き出した花達を眺め探しました。
デジブックにまとめました。お暇な方は、のんびりとお楽しみください。
環境の違いをと、標高のあるところから、だんだんと下りて来て眺めているように作成してみました。実のところは、カブでその時その時に、日々動き回って花達を追いかけているのですね。

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