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哲学を感じました・・・

2009年1月22日天気は曇り。

 この20日の朝に、アメリカ新大統領(オバマ)の就任演説をテレビで見ました。内容の云々は、マスコミや批評家にお任せするとして、小生は演説の中身に哲学を感じましたね。歴代のアメリカ大統領達も、それに近いものでしたね。多種多様の民族の集合体のアメリカ合衆国ですね。リーダーの言葉に哲学的なものや精神論が入らないと、民衆を統治、また引きつけられないのでしょうね。

 ふと我が国を降り返って見ますと、政治家達の演説の中に哲学や精神論の言葉が見当たらなくなりましたね。このことは、政治家自身が、官僚的になっているからでしょうね。「我々が、国をなんとかしてやる」と言う姿勢でしょうね(傲慢過ぎますね)。ここのところの我が国のリーダー達は、事務的で切れ者の感じを受けますが、器が小さい感じがしてならないですね。
「背暗向明」(スポーツ新聞で知りました)と、暗いものに背をむけて、明るいものに向かおう・・ぐらいは言えないものでしょうかね。

 オバマ新大統領は、哲学や精神論から民衆に、「国家は、あなた達の責任で未来を築いて行けるのです。」と言うような言葉は、リーダーシップそのもので、素晴らしいですね。
 それにしても若い(47歳)リーダーですね。難問が山積ですが、アメリカを新しく再生させて欲しいですね。米国が病むと、世界恐慌ですからね。オバマリーダーに引っ張られる合衆国民衆の力を見せて欲しいですね。

 それに引き換え、「お金を給付します。使ってください。」・「100年に一度の経済危機です」・「消費税は、三年後に上げます。」の言葉は、大蔵省の官僚が発するような言葉ですよね。リーダーの発する言葉じゃないですね(揚足取られますよ)。民衆の支持率が最低になるのも当然でしょう。リーダー足る者は、大局を眺め、哲学や精神論を民衆に訴えて、「国家は民衆の為に、民衆は国家(我が家)の為に」の言葉が欲しいですね。

 「哲学を感じました」(今こそ、我が国は哲学が必要かもです)・・から、戯言へと移ってしまいました。「なんでこうなるの・・」と言葉を落としておきますね。
 寒い日常ですが、集金の仕事中に花を追いかけています。まだまだ花は少ないですが、梅のほころびはこの前に記しましたね。

「ソシンロウバイ」をダウンロード
 農家の庭に、見事に満開となっていました。高さ2.5mほどの小木ですが、枝いっぱいに花をつけていましたね。香りも充満してました。

24日に追加です。
「蝋梅」をダウンロード
 見事な上記素真蝋梅を楽しみましたが、もう一つ蝋梅があったなーと探しました。散歩道に4つのお寺がありますが、その一つに見事に咲いてましたね。そしん花の内側の花被片が小型で暗紫色であるのが違いだそうですよ。二つあるのは知っていたのですが、どっちがどっちだったかなーと検索してみまして、忘れない様に追加した次第です。

「マンサク」をダウンロード
 これも農家の庭ですが、この綻び2輪と言うところですね。マンサクは「先ず咲く」と言うことらしいですが、農家のお庭では、蝋梅、マンサクの順番でしょうかね。

 畦道では、オオイヌノフグリ、タネツケバナ、ホトケノザと小さな花がぽつぽつですが、咲き出していますね。暖かい陽射しにチョイ咲き、寒さが厳しいと縮こまると言う感じでしょうね。

「畦道の菜の花」をダウンロード
 まだ枯野の畦道ですが、大花の菜の花が飛んできて立派に咲きあがってまして、目立ちますからついついデジカメで遊んでしまいます。

「義経ゆかりの神社の樹木」をダウンロード
 孫との散歩で、緑の葉がいっぱいの時から、曲がって大きくなっているなーと眺めていました。葉がなくなってみますと、まるで弓のようですね。「弁慶の弓かー」とも思いましたが、この樹木は、若くまだ近年のもののようですね(笑)。

そんなこんなで、なんとなく落ちついていると言うことで、塵埃記を進めてみました。

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