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里池(野池)周りで遊ぶ夏

2009年7月12日天気は晴れ。

 高校野球兵庫大会がはじまりました。夏本番をむかえましたが、まだ梅雨があけた感じではないですね。そんな中で、昨日は、数日ぶりの好天となり夏風情を楽しもうと近くの野池を巡ってみました。

 タイトルに里池と記しましたが、播磨平野は大昔から素晴らしい穀倉地帯でして、稲作に必要だった溜池が大変沢山ありますね。
 我が地の少し小高い山の中にある「里池」ですが、野池と言うより、人の手によって作られた池ですね。小生は、堰きとめたと思われる土手の上から池を眺めています。自然にできた野池もありますが、こう言った里池の方が多いかもしれません。

 農家の御年寄からの昔話では、田植え時分になると各所で「水争い」が起きたそうです。池から、田圃に水を入れると上村から入ります。それを若い頃は、夜中中見守っていたと言ってました。下村の者達に堰をはずされると、水がなくなり、下から上へは水を上げれませんからね。「喧嘩に明け暮れた」と言ってましたね。
 上村と下村の仲が悪いのは、現在も少しは残っているそうです。今は、農業用ダム(東条湖)ができて、争いはなくなったそうです。

 里池は、ダムができて、余程の干ばつでなければ使用されず、満々と水を貯えていて、我が地ではルアーフィッシングの若者達で賑わっていますね。

 では、その里池周りの花達で夏風情を楽しみましょう。先ずは、毎年恒例となっている市が管理して増やしている平池公園(検索できます)での「大賀蓮」です。早朝に行くと、開き始めた素敵な姿が拝めるのですが、この日も昼過ぎになりました。沢山咲いているのですが、小生が綺麗だと思った「オオガハス」です。

 そのすぐそばの池には、「大きな蓮の花」も楽しめます。蓮にもいろんな種類がありそうですね。オオガハスに負けないぐらいの大きさですね。

 水田近くの池では、レンコン栽培の名残でしょうか、「真っ白な蓮」を楽しむことができます。この蓮池には、「チョウトンボ」がひらひらと舞っていまして、デジカメ遊びができましたね。

 また小さな浅い池では、岸辺に咲く「ガマノホ」を楽しみながら、ごそごそしますと「ヌマトラノオ」がポツリポツリと咲きあがって来てました。オカトラノオが終わり、ヌマトラノオですね。丘から沼・・・夏ですね(笑)。
 「ミソハギ」です。まだまだこれからですが、この草花も里池周りの風情と言えますね。

 池面を眺めますと、まだまだこれからですが、「ガガブタ」がちらほら花顔を見せています。昨年に、池面を真っ白にするほど咲き乱れて、夏に雪化粧を見た感じが思い出されて、大好きになった水草ですね(早、一年経ったかーです)。

 そんなこんなで、里池周りを巡って、自然に遊んでもらいました。他にも池そばの野で小さな草花(ノギランやヒメヤブラン、シャシャンボ等々)楽しみましたが、最小の花を咲かせる草花を紹介します。「アリノトウグサ」ですね。1mmあるなしの赤い花穂を沢山つけてました。検索して、花穂がはじけた姿も楽しみましたよ。

 では、塵埃記の恒例となりました。オマケ画像ですね。池の大花を眺めましたが、農家の畑では、「大ヒマワリ」の季節となってます。小生の背丈をこえて咲きあがってますね。もうすぐに、花が重くて、「お辞儀する」、または「うな垂れ」ますね。どちらでしょうね(笑)。
 もう一つのオマケは、農家の方達は園芸を楽しまれるのに面白いことをされる方達をよく見かけます。「ノウゼンカズラ」を外灯に絡ませていますね。外灯の蛍光灯も見えなくなってますね。

 農道を走り、池や水田あたりの夏風に吹かれました。自然を眺めていると、もう激しく迷走している我が国の政治のことなど、どこ吹く風と相成りましたね。
 あっそうだ、自然と言えば、ピンボケですが、鳥達の画像も追加しましょう。沢山畑や田圃にいる小鳥ですが、なかなか警戒心が強く近寄れずに画像にできませんでした。飛んでいると、黄色の羽が目立つ小鳥で、気になっていました。
「何と言う鳥でしょうね」言うこてで、本日は閉じようと思います。

7月13日追記・・鳥の名前をお知らせいただきました。検索する時間が超短縮されます。大変うれしいです。カワラヒワと言う鳥ですね。
 さて、本日も集金の時間調整に、里池の蓮などを楽しんでましたが、「イヌタヌキモ」が沢山咲きあがっている池を見つけました。
 また、「ドロガメ」君が、甲羅干しを楽しんでましたね。
 なんか、一日中遊んでいるようでしょう。でも、仕事は完璧に完了させていますよ。

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