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若人に苦言・・根っこを知って生きてみては・・

2009年5月22日天気は曇り・・

 商いを廃業して、仕事について1年と3ヶ月になります。ブログのカテゴリーの中のトップにあげている「つぶやき(戯言)」を更新できなかったですね。自然との遊びに集中していますが、実のところは日々、日常を素敵に過ごす為に、地域の活性化や職場の理想やら、今の世を正しい道にすすむ方法などを、愚頭で思考する事が好きなんですね。マスコミや世風に流されているような若人を見ます。根っこの話しで、久しぶりに戯言で、ブログをすすめます。

 私の職場は、新聞販売店ですね。主な業務は深夜の1時からです(アルバイトの配達員がほとんどです)。その中で、入社したり、退社したり流動的ですが、若い人達が社員(専業)として勤務しています。

 私は、アルバイトですので社員の指示にしたがって仕事をしています。その中の社員の諸行の怠慢さに、ついに怒りが爆発して、怒鳴りつけてしまいました。

 私の仕事は、色んな新聞(本誌からスポーツ等々)をコンビニに届けることなんですが、軽四の助手席の前の足場に積み上げて新聞束を積みます(後部荷台は、配達員の新聞束でいっぱいです)。いつもなら、私が丁寧に積むのですが、昨晩は社員が積みこみました。
 その積みこみが乱雑で、新聞の端が折れてしまってました。コンビニで、謝りました。コンビニの店員などとは、親しくしていまして、事無きを得ましたが、帰ってきて社員に怒鳴ってしまいました。その怒鳴ったセリフを記しましょう。

「お前ら、誰に給料を貰っていると思っているんや、会社だと思っているのだろう。本当は、新聞とチラシがお前らの飯の種で、新聞とチラシがお前らの給料を払っているだろ、その一番大切な新聞を粗末に扱いやがって、そんなことで、社員として、アルバイトの皆に示しがつくのかー。もっと愛情を持って新聞やチラシを扱ってやらないといかんやろ。」

 若人達は、勤めている会社の欠点やら、給料の上下やらと不満を持つ事はよく理解できますし、当然の事だと思います。しかし、自分の欠点やら反省点も確り見つめるべきでしょうね。また業務の根っこの部分は、人とのかかわりではないはずですね。その業務こそが、飯の種(給料)となっていますよね。その飯の種を知り、愛情を持って取り組めば、プロフェッショナル(職場の宝)となって行くのだと思いますね。
 色んな職場で、若者達が悩んでいるでしょうね。たとえば医療や介護福祉の世界もですね。飯の種(給料を得る)は、なんでしょうね。患者(老人)と記さなくてもよいですね。仕事の根っこがどこから養分を取るのか、わかればプロの道(人生の歩く道)が見えるでしょうね。

 私は、少年野球や高校野球で、選手達に努力の根っこのことを、コンコンと話して聴かせるタイプの監督でした。「なぜ、毎日、毎日、同じ練習、同じノックをするか、わかりますか。?プレーの理屈がわかっても駄目なんですよ。同じことを繰りかえし練習することで、体に覚えさせて、できるだけ早い動作(スピーディに)が出きる事が大切なんですよ。今は、皆さんはダブルプレーが取れませんが、毎日練習をつづけると、半年後にはダブルプレーを完成出きるようになりますよ。」

 職場でも同じことが言えますね。ベテランは仕事が速いですね。そりゃー毎日同じことを何十年と繰り返してきていますからね。若人と差がでて、当然なんですが、その単調な業務でも、飯の種と思い、愛情をもって取り組むと、単調な業務はすぐにベテランに追いつくと思いますね。そうすると、自信になり、今度は余裕が生まれて、まわりを見れるようになります。野球で言う一番大切な、チーム全体や試合の流れを見渡せるのですね。

なんか、まとまりがつきません。「優しさ」について戯言を述べたいのですが、この新聞やチラシと言う物に対しても優しさや愛情を持つ事が、人生を歩いて行くに大切な資質だと思いますね。
 私の言う資質は、金儲けはできませんよ。ただ、人生をコソコソ歩かないで、堂々と歩いて行ける資質を記して行きたいだけなんですね。
 政治家達も、飯の種は、庶民の税金ですね。庶民に優しく愛情を注ぐことが仕事ではないでしょうかね。
その優しさこそが、慕われて人気となり、票につながって行く、そこが根っこだと思いますがね。

 優しさについては、まだまだ記したいことがいっぱいです。私の大好きなイチローも、心の根っこには優しさがいっぱいの様ですね。この優しさが、胃潰瘍を呼んでしまったのだと思いますね。
 優しさは、逞しさと共存しないといけないと言うことも、また記してみたいと思いますね。

やっぱり、この辺で閉じます。もう少し眠らないと、仕事に差し支えてしまいます。
本日楽しんだ、キキョウソウを貼りつけておきましょう。
「キキョウソウ」をダウンロード
ダンダンギキョウとも言うそうですね。若人もあせらず、ダンダンと仕事の基本を知り、なにが飯の種なのかを知り、そこに愛情をそそぐ優しさを身につけてくださいと結んでおきますね。
人、対人に対する愛情よりも、物(商品や材料等々)や動植物にそそぐ愛情や優しさは、簡単なんですよも、付け足しておきましょう。

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春風に吹かれて・・樹木の春・パート4・・

2009年5月21日天気は曇り・・

 春風に吹かれ、明るい春陽を浴びて、カブに乗って、農道、林道を駆けぬけて仕事をしています。
自衛隊の基地や老人ホーム等々にも集金に参りますが、兵庫は、新型インフルエンザが高校生から(春の対外試合等で)感染爆発したようでして、自衛隊の基地内に入るには、前のテントの中で体温を測られましたし、老人ホームは各部屋へ入ってお話しながら集金する事ができませんでしたね。街中やコンビニやショッピングセンターも、従業員はマスクを付け出しましたね。
 でも、農道で見かける農家の方達からは、マスク姿はまったく見かけませんね。「新型インフルエンザ、なんじゃい。」と言う感じで、もう水田の準備でしょうか、トラクターが動き出していますね。

 では、春風に吹かれて、樹木の春パート4と参りますが、その前に、昨日、仕事の帰り道の加古川沿いの大きな竹薮の前で素晴らしい花群れ(初めて見ました)を楽しみました。我が家からカブで、五分ほどの所でしたので、驚きましたのと、「まだまだ近場で、見過ごしている花達がある。確り自然と遊ばなければ・・」と思いました。

 検索しまして「ハナウド」だろうと思います。近場の野花で、こんなに大きな花穂(直径30cmほど)の大草を見た事がありませんでしたね。竹薮沿い30mほどの間に、100本は咲き乱れていたでしょうかね。全体像はいまいちでしたので、小さな「ハナウドの群咲き」を掲載しましょう。

 カブで田舎をまわっていて、今の季節が最高かもしれませんね。植物達の活き活きとした息吹につられて、鳥達や昆虫達も活発になりましたね。林道内に入ると、鶯の声がよく聞こえるのですが、木々の葉に隠れて姿をとらえる事ができませんね。
 先ずは、「里山モコモコ」ですが、天辺にトトロがいるように感じますね。実物は、銀杏の新緑がキラキラしているのですよ。

では、樹木の花(春)ですが、小さな神社が中にある鎮守の森辺りで、「マユミ(落葉低木)」が花を付け出していましたね。「カマツカ(落葉低木)」の美しい花を、本年もじっくりと楽しむ事もできました。
 里山の中を通る道路沿いには、晩秋に素敵な実をつける「ツルウメモドキ」の花でしょうかね。そのそばには、「ヤマウルシ(落葉小高木)」が、花をつけていましたね。
 小生の大好きな花をさがしました。「タンナサワフタギ(落葉低木)」ですが、サワフタギとの違いが難しいのですが、林内であることと、樹木が大きいと言う事でタンナ(朝鮮)をつける事にしました。
 続いて探したのが、「ナツハゼ(落葉低木)」ですね。小さな花ですが、可愛いですね。「イボタノキ(落葉低木)」の純白の花も目に飛び込んできましたね。
 「ヤマボウシ(落葉亜高木)」も、「これからが、見頃になりまっせー、また来いよー」と言っているような姿を楽しみました。

 里山をぬけて、加古川の堤防上の道路を走って帰路につきますが、堤防の川側に「センダンの大木」を見ました。カブを止めて、花が咲いているか、降りて行きました。「センダンの花」ですが、もう少しと言うところでしょうかね。もっと花がつくと思いますね。

 川沿いをぬけて、我が街が見える里(村)を通りぬけますが、ここにも雑木林や竹薮等々の植物の楽園がありますね。そこには、「スイカズラ(常緑木本姓ツル植物)」「テイカカズラ」と言った、つる性の植物達の素敵な花群れを楽しむこともできますね。
 もちろんに、花のそばに近づいて、甘い香りも楽しみましたね。オマケには、「カナメモチ(常緑小高木)」の花も掲載してやりましょう。

 また里の雑木林では、「カキノキの花」が楽しめる季節ですが、「農家そばのカキノキの花」とは、まったく違いますね。柿の木も沢山の種類があるようですね。その柿の木の隣には、「シュロ(常緑高木」が、大きな黄色の花をつけていましたね。

そんなこんなで、パート4を閉じ様と思いますが、オマケは村からの帰りの農道はチガヤの花穂が風に揺れています。チガヤや小さな畦道の花達をのろのろ走りながら楽しんでいると、「ケリ」の夫婦でしょうかね。トコトコ歩いてましたね。「ああ、長閑な春だなー、帰って酒でも呑もう。」と頭に浮かびました。

 樹木の春がパート4まできましたが、樹木の花達だけではなく、畦道、野、川原、畑等々と地面にも沢山の花達が咲き乱れています。私達は花に囲まれて生きている感じがしませんか・・
 この花達は、私達の手を煩わすことなしに自然に咲き乱れています。小生は、「これは、地球や宇宙がバランスを取ろうと言う自助能力の働き」そのものではないだろうかと思いますね。
さてさて、インフルエンザウイルス達も、生き伸び様と進化してきています。増えたもの(繁栄している)に対しかもの、このバランスは、地球上でしょうか、それとも宇宙全体からのバランスでしょうかね。

 バランスを崩しているのは、我々人間でしょうね。人間の成せる経済や産業等々もバランスを崩していますね。
さて、環境開発等々での新経済や新産業で、我々人間も自助快復能力を持っているのでしょうか、そんなリーダー達や政治家達を期待しますと言うことで、更新を終わりましょう。

 更新後に、読みなおして見まして、もう一言戯言を付け加えたくなりました。
地球のバランスが崩れかけているのは、特に自然が崩れかけているのは、この100年、いや50年ほどかもしれませんね。小生が60歳ですから、私が生きた時代に自然界のバランスを崩してしまったと後世の人達に言われるのでしょうかね。人間界の幸、不幸と嘆きますが、自然界から見ると極小のような気がしますね。

ただ確信的に言えることは、地球(自然界)のバランスが崩れると、我々人間も共に崩れる・・でしょうね。
地球バランスを崩しかけて50年、さてさて崩れる散るのは何年先なんでしょうね。

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