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里山の花達も最終章に・・・

2009年10月17日天気は晴れたり曇ったり・・

 身近な里山や農道や林道の自然を楽しみながら日々を過ごしていますが、昨日に一番よく楽しむ三草山山麓辺りを歩いてきました。秋の草花を捜し歩いたと言った感じでした。まだまだ咲き出したところですが、しゃがんで眺めた花達は、小生が今まで追ってきた経験上からは、最終章の幕開けと言った感じを受けました。

 先ず探しましたのは、「センブリ」でした。まだまだ蕾ばかりで、草丈も低いものばかりでしたが、花が開き出した1株を見つけました。センブリどころか、ヨンブリぐらいですね。

 続いて、「ヤマラッキョウ」なんですが、此花は群生する場所を覗いてみました。まだまだ蕾ばかりでしたが、少し花姿が見える一株ですね。
 上記の花達は、これからこの月いっぱいから11月にかけて楽しめますが、もう冬を呼ぶ感じで咲きあがる気がします。

 では、センブリやヤマラッキョウにバトンタッチするまで、我が地の秋を彩っている花達を掲載しましょう。総ては無理ですので、思い入れのある花達を塵埃記に落として、あとの花達は、右上のスライドショーに掲載します。

 センブリを探していまして、「オケラ」の花が盛りで咲いています。昨日見た此花は、「花篭が小さくて、花が溢れているなー」と初めて見る姿となりましたね。
 またその傍で、沢山の「アキノキリンソウ」が今が盛りと秋風に揺れていました。もう葉が紅葉しかけてますね。
 三草山山麓の「セイタカアワダチソウ」です。野や休耕田で群生咲きしているセイタカアワダチソウは、何か違和感を感じますが、山麓で一株、二株咲きを眺めると素敵な花ですよね。

 山麓を離れて、秋を楽しもうと、昨年にアサギマダラの群舞を楽しんだ山寺に参りました。蝶達は見かけませんでしたが、秋の七草の「フジバカマ」を楽しめました。昨年にアサギマダラが取り付いていた草花ですね。小生がサワヒヨドリと間違えていたようです。フジバカマの自生を見たことがなかったからですね。近くの野池に行き、本年の「サワヒヨドリ」と見比べてきました。葉がまったく違いますね。昨年のブログ記事を、正しく直さなければなりませんね。

 農道や畦道では、色んな「野菊」がいたるところで楽しめますが、小生は分類できないのですよ。畦道では、ミゾソバ、キツネノマゴ、アキノウナギツカミ、センダングサ系の花達など色々とまだまだ楽しむことが出来ますが、「アカマンマ(犬蓼)」が一番咲き乱れてます。そんな野で、畦道の最終章の「フユノハナワラビ」が、もう咲きあがってきていましたね。

 また実りの秋の楽しみとして、林道や里山をぬける山道では、真っ赤な実が目に飛び込んできますね。サルトリイバラやノイバラと言った赤い実や、樹木の赤い実も楽しめる季節になりました。そんな中で、小生が「ワオッ」と声がでた、「ビナンカズラの実」ですね。デジカメで色々遊ばせてくれましたね。

 野池風情では、セイタカアワダチソウが咲き乱れる大きな池では、もう「鴨」がやってきていました。
オマケに、「自然の仲間」です。もう秋の色模様で、野を演出してくれていますね。

 そんなこんなで、ごく身近な秋と言う季節風に吹かれています。里山辺りをぐるぐるまわっていて、いつも思いますね。人の手の入らなくなったところは、荒れ果てて行きますね。里山や林道や野は、人間との共存で美しく保たれるのだろうなーとですね。荒れ果てたところには、いくら探しても可愛い小花達を見つけることができませんね。上記のセンブリも、散策道の真ん中に咲いていましたね。ブッシュを掻き分けても咲いてはいない気がしますね。
 
 「都会で悩んでいる若者達よ。里山を目指せ、金に踊らされるな、自然を友とせよ。」・・大昔から人々は、自然の恵みで生き抜いてきているのですからね、「破壊より共存」と短く戯言を落として、塵埃記を閉じましょう。
 もう一言、「健康で元気に汗することの爽やかさは、大金をはたいても買えませんよ。」と・・・

 

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コメント

呑気様 こんにちは お忙しい中で、精力的に更新されており、呑気様の多方面への活力を感じます。

>健康で元気に汗する爽やかさは、大金をはたいても買えません・・・・・まったくそのとおりでしょうね。
私たち夫婦はすっかり、職場からはリタイアしてしまいましたが、押しかけてくる孫たちの御蔭で、なんとか気を張って、小忙しく暮らしてこられました。
しかし、孫たちが成長すると、夫婦で老残振りを晒すなんてこれはまずいですね。

今回は、アカノマンマの群生にびっくりしました。
呑気様も、良い格好でカメラを構えましたね。その姿も撮りたかったものです。
オケラを見て、「花篭が小さくて、花が溢れている・・」とは、詩人のメタファーですね。

投稿: ぶちょうほう | 2009.10.17 17:24

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