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春風の優しさを楽しむ・・・

2009年6月5日天気は雨。

 5月の春は、樹木を中心に自然を楽しみましたが、小生のライフワークとなっています。身近な草花も同じに楽しんでいました。しかし仕事柄、動きますので、定点的に同じ場所を隈なく追う事が出来なくなってしまいました。
 本日の更新は、この一週間の間に楽しんだ草花で進めてみたいと思います。

 その前に戯言ですが、「春風の優しさ」と題をつけました。優しさについて、また少し戯言を並べて行きますね。前の更新の時に、真の優しさは逞しさが必要だと述べましたが、小生が思う理由を記しましょう。

 真の優しさには、耐える、我慢すると言う資質が絶対不可欠となりますね。不条理や不正義を曖昧に見過ごせないですよね。立ち向かって行くのは勇気が要りますね。でも、「優しさ」でじっと耐えて見つめて是正を模索することが必要な時の方が多いですね。インド独立の「ガンジー」と言っておけば、少し違いますが、良いかもです。

 身近なところでは、幼児に対する母の愛が、逞しい優しさと言えるかもですね。お乳を欲しがって愚図る(夜鳴き)、抱き上げてあやしてやる等々と、優しく見守りながら四六時中そばに付いて育てて行かねばならないですね。その忍耐力や包容力の逞しさが要りますよね。そうやって優しく育む中に、「母(女)は強し」となって行くのでしょうね。
 男で大切なのは、昔のお相撲さん達によく使われた「気は優しくて、力持ち」でしょうね。逞しい男が、優しい気持ちを持っている・・・日本男児の古来からの原風ですね。
 逞しさのない優しさは、なんと言えば良いのでしょう。「おとなしい」、「あたりさわりがない」・・難しいですが、周囲(相手)に対して、無関心と言う現代の風潮に向かってしまいそうですね。うん?、なんかまとまりません。また、優しさに付いては、考察して続けてみます。

 では、野の春風達を綴りましょう。先ずは、里山を久しぶりに歩きました。
目的の花は、「シライトソウ」でした。沢山咲きあがってましたが、薄暗くて、手ぶれピンボケですね(笑)。歩いていると、小さいですが真白な「ツルアリドオシ」を楽しめましたね。この2花が結合して秋に真っ赤な実を一つつけますね。まるで夫婦を現すような草花で、好きな花ですね。
 「オカタツナミソウ」も咲きあがってましてね。また、例年楽しむようになった「ヤマトキソウ」なんですが、固体数が少なく、また小さく風に揺れまして、ピンボケの山を築きました。やっとピントの合ったのが、上記画像の花姿とあいなりました。あっ、その横に咲いていた「トンボソウ」は、ピントがあった様ですね(笑)。
 また草や樹木に絡んで、色の変った花でして、好きな「タチカモメヅル」なんですが、まだ星型のチョコレートの様には、開ききっていませんでしたね。

 オマケには、里山深くの古池に咲く「コウホネ(河骨)」の花なんですが、小生の満足の行く画像となりました。この花画像は、池面からニョキリと言う言葉が合うほどの花姿となりました。コウホネの花は、この模様でないと・・と思いますね。

 次の春風は、加古川沿いの堤防辺りで吹かれました。
この堤防の上は、車道になっていまして多くはないですが車の往来があります。その車道下の土手に、数キロ(全線といっても良い)に渡って咲き乱れてますのが、「アカツメクサ」なんですね。それに負けじと群生している「セイヨウヒキヨモギ」ですが、遠目ですと黄色い絨毯を敷き詰めた様に見えますね。
 
 もう、夏の風情を感じさせる「ヤナギハナガサとヒメジョオン」「ムシトリナデシコ」も元気に咲きあがってきてますね。
 また、「ヤグルマギク」も園芸から飛んできたのでしょうか、咲き乱れているのを楽しみました。アカツメクサやセイヨウヒキヨモギに混じって、「オヘビイチゴ」も点々と咲いて彩りを添えていますね。
 上記の花達は、野の花にしては大花の部類で、目に飛び込んできますし、帰化植物のオンパレードと言う感じの堤防の春模様ですね。それから、小さな草の、「マンテマ」も、大草の間から群生しているのを眺めることができますね。

 しかしこれでは、真の春風ではないわいと、小さな元気者をゴソゴソ歩いて探しましたよ。「ノビル」君の花が弾けてましたね。小生はこの花が大好きです。夏の線香花火を連想してしまいます。花が弾けて咲く感じがします。
 あっ、そうだ農家のお庭で、ノビルの花の大花ような園芸花を見ました。でも、花が大きくて垂れ下がり、弾けた感じがありませんでしたね。
 それから、渡来の連中には堤防を席巻させてはと、「カワラマツバ」が頑張り出してましたね。またクズの大葉が、帰化植物君達に、「オイラの出番じゃー」と、這う様に伸びてきてましたね。

 そんなこんなで、またまた長編の春風綴りとなりました。これで、孫の二女の百か日の祝い(11日)と町内日帰り旅行(14日)まで、「更新せねば」と焦ることもないでしょう。仕事をしながら、のんびりとまた自然と遊び続けますね。

オマケのオマケです。加古川沿いにある浄水場の中の小さな公園で、綺麗な白鳥を一羽だけでしたが、楽しむことができました。
 「公園池の白鳥」をダウンロード
 この白鳥は、渡り、また飛ばないのだろうかと、明くる日も見に行きましたよ。「カラスと白鳥」なんですが、カラスが狙ってますが、餌付けされていますね。でも飛び出す心配がありますよね。小生が思うに、飛ぶのに一番大切が大羽をぬかれているのかもしれませんね。どうも「小羽を半開きした状態」で、泳いでいるようでしたね。

はい、雨でして塵埃記を進めることができました。疲れました。集金の仕事もできないから、居酒屋に参ることにしましょう。終わり・・・

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コメント

呑気様 こんにちは
今回はまた一層、美花、珍花、貴花が揃いましたね。
ちょっと走れば、こういう花に出会えるのですから、とても恵まれた環境に住んで見えることだと思います。
こういう環境がどんどん身辺から後退してしまった、小生の場合は、遠出するのに、それなりの覚悟をして出かけるわけですから、切ない話です。

「優しさ」は逞しさを併せ持たねばならない・・・・その中には耐える、見まもる、ことも必要であるし、時には不正に断固対峙する勇気も必要・・・・一つずつ尤もなことですね。

それを身近に、乳飲み子育む母親に譬えられたのは、現在の呑気様には、ぴったりマッチしたことでしたね。
二番目のお孫さんの健やかな成長をお祈り致します。

投稿: ぶちょうほう | 2009.06.06 11:03

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