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ジャケツイバラの花が見たくて・・樹木の春パート3・・

2009年5月14日天気は快晴、風が強いです。

 天候に恵まれまして、田舎をグルグルまわっています。昨日、ある会社の中の社宅群へ、お昼休みに仕事に参りました。あっという間に集金業務は終わりました。
 空は晴れ渡り、素晴らしい天候です。頭にふと、ジャケツイバラの花が浮かびました。「よっしゃー、カブを飛ばして見に行こう。」ですね。以前に見ていたジャケツイバラを楽しんで、新しくできた林道が走れるようになっていました。呑気ですね、「走ってやれ・・」です。途中で素晴らしいジャケツイバラの花群をみました。素晴らしいものを眺めたのですが、走っても走っても里に下りれず、やっと里が見えたと安心しましたが、とんでもない所に出てきまして、こりゃー帰るのに一時間以上はかかるなーと、自分自身を笑ってしまいました。

 そんなこんなで、ジャケツイバラで更新する事にしましたが、まだまだ樹木の花達も楽しんでいます。パート3と言うことで、塵埃記をすすめますね。

 林道に入って、先ず目に飛び込んでくるのが、「タニウツギ(落葉低木)」ですね。10日前に違う里山では、まだ蕾の方が多かったですが、もう満開でいたる所で目にしましたね。タニウツギに負けずに目にする「ガクウツギ(落葉低木)」も満開近くなっていますね。
 真白なウツギも見ましたが、少し標高のあるところでは、花が落ちかけていました。里はこれからだと思います。ウツギ系の季節ですが、大変数が少なかった「ツクバネウツギ(落葉低木)」も確り楽しくことができました。

では、メインの「ジャケツイバラ(ツル性落葉低木)」の花ですね。林道中腹で道路脇下に、咲き乱れていました。カブで走っていて、「わおっ」と声が出ましたよ。小生は、この花に最初に出会った時は、その鮮やかな色や花姿の派手さに地中海辺りから飛んできた花かーと思いましたね。お友達と花談議しまして、古来の日本種であると知ってから、大好きな花になりましたね。
 「ジャケツイバラの花に近づきました」。赤い色も持ってますね。漢字で表記すると「蛇結茨」とありますね。枝が縺れ合って蛇が絡み合っているように見えるそうですね。
 小生は、その様には見えないですが、「高木に絡んで咲くジャケツイバラ」を眺めて、ウーンと唸りましたよ。雄大な山風情の中で、相当な高さにまで絡み登って咲き誇ってますよ。落葉低木とありますが、この高さまで絡みあがるのでしたら、低木とは言えないですね。望遠(光学10倍)いっぱいで、シャッターを切りましたが、ピントがずれてますね。まあ、呑気者がよくやる諸行と、ご勘弁ください。でも、この美しさを誇る生命力でしょうか、堪能させてくれますよね。

 林道内で、ジャケツイバラと同じような鮮やかな黄色を持つ、「エニシダ(落葉低木)」ですが、江戸時代に中国からやってきたそうで、原種は地中海産だそうですね。この樹木も園芸から飛び出したのか、里山では増えていますね。

 エニシダは、マメ科(ジャケツイバラもマメ科系)なんですが、マメ科でこの季節に凄い咲き姿を誇る樹木がありますよね。里山や、沿道で見事に咲き誇っています「ニセアカシア(落葉高木)」ですね。里に下りてきて見ました「ニセアカシアの大木」ですね。カブで遠くから、なんの木だろうと眺めながら近づいて、花を見て急ブレーキをかけて止まりましたね。沢山のマメ科らしいニセアカシアを楽しみますが、この木には参りました。「ジャックと豆の木」の童話が、ふと浮かびましたね。

 では、その他に楽しんだ林内の樹木の花達です。「モチツツジ(半落葉低木)」ですが、里のツツジは終わりかけてますが、まだ元気に目に飛び込んできます。「エゴノキ(落葉小高木)」も素敵な花を付け出していました。
 樹木のオマケですが、春に真っ赤な紅葉を楽しめます。林道の植栽だと思いますが、血汐でしょうかね。「何楓」でしょうかね。でも、青空にマッチして素敵な姿でしたね。

 トトロのように、新緑がモコモコになった「里山風情」ですが、高木に白っぽい花が咲いているようですね。なんの木なんでしょうね。このモコモコの中へ入って行けませんがなー(笑)。実物は、もっと広角で見えて、雄大で綺麗なんですよ。

 オマケですが、樹木の花達ばかりでなく、春の草花も色んなところで楽しんでいるのですよ。どんな所で楽しんでいるのか、畦道をいれて沢山ありますが、2箇所ほど掲載しましょう。

 「加古川線の線路そばの野」ですね。電車は、昼間は一時間に一本走りませんが、やってきました。里の風情があるでしょう。草花も色々咲きあがってくれますね。
 「加古川の堤防」なんですが、群舞する草花を楽しみます。画像の花は、ヤセウツボというそうです(ネットお友達に教えていただきました)。この堤防ではアカツメクサに寄生して咲いているのだそうです。ナンバンギセルと同じで、葉がありませんね。
 ヤセウツボも初めての出会いでした(見過ごしていたのでしょう)。初出会いと言うことでは、本年もいくつかの草花があります。「クマツヅラ」だそうで、ネットのお友達のページで、ワイワイやっていただきまして、わかりました。
 それから、キランソウ属の「ジュウニヒトエ(十二単)」なんですが、里山深くの石の地蔵さん周りに咲いていまして、てっきり園芸花だろうと思っていました(まだまだ呑気なド素人)。キランソウ属をパソコンで楽しんでまして、あらら、和の野草花だったのかーとなりましたね。

 そんなこんなで、まだまだ紹介したい草花もありますが、この辺で閉じ様と思います。このブログは、花アルバム群のページとなってます。どこかのアルバムにはアップしています。パソコンが古くて、CDに保存できる機能がありません。作った画像を、ネットの中のアルバムに、ドンドンと保存のつもりで残しています。
 これで、パソコンが壊れても、画像はネットの中にありますからね。アドレスを入力すれば良いだけですね。呑気者が考えそうなことですね。

 うん、夕暮れ五時となりました。更新に疲れました。集金業務は、本日はお休み。ぼちぼちとビールが呑みたくなってきた時間ですので。これで終わります・・・

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コメント

呑気様 こんにちは 今日は途中から雨降りで、本格的に降ったり、寒くなったりで、不思議な此の頃ですね。
そんな今日から見ると、実に爽やかな画がたくさん並びましたね。
本当に、(いつも言うことですが)とても素晴らしい環境にお住まいですね。

ジャケツイバラのド派手な姿にノックアウトされそうです。

ニセアカシアの雄大な姿を、今数が少なくなって騒ぎになっていますが、ミツバチに見せてやりたいですね。

山の神様が、8日間留守していまして、只今、男所帯です。
炊事・洗濯・お掃除・買い物・・なんでもござれです。

投稿: ぶちょうほう | 2009.05.16 17:45

ぶちょうほう様・・ありがとうございます。
男ヤモメを楽しんでおられるのですね。

小生の夢は、老後には、里山あたりで、一人暮らしをする事なのですよ。
老人の自殺者が増えているそうですが、独居老人(ご婦人が多い)には自殺者がないそうです。
所詮、人付き合いは、煩わしいものなんでしょうね。
孤独に生きる・・孤独を楽しむ・・これ老人に向かう大事な資質だと思いますね。

子供に頼れと言いますが、両親を看取ったせいか、頼りたくはないですね。
カブと付合い出して、益々夢が現実味を感じます。カブさえあれば、プロパンのガスコンロだけあれば、水も食料もも、簡単に手に入り、老男一人で生きて行けますよ。パソコンがあれば、勉強もできますね。

まあ、夢です。たぶん愚妻の方が長生きするだろうから・・

投稿: 呑気おやじ | 2009.05.16 19:24

呑気さん
ニワゼキショウをお持ち頂き有難うございます。

昨夜は姪とその娘が今年も『母の日と父の日(前倒し)』をお祝いしてくれると言うので出かけていました。

大阪総持寺駅前まで出かけたので遅くなり昨夜は姪の家に泊りました。
昨年暮れオープンと言う親しい友のお店らしくて感じのよい店でしたが遠すぎて度々出かけることは出来ませんね。

今日一日雨が降っていましたが雨に濡れた新緑の樹木も美しいですね。
この時期心が洗われる気分です。

投稿: ryo | 2009.05.18 00:37

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