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休刊日・・節分草を見たくて・・(一人ドライブ)

2009年2月9日天気は晴れのち曇り。

 本日は休刊日でした。昨晩は、馴染みの居酒屋で女将と久しぶりにはずみました。飲み過ぎでしたが、大丈夫ですね。本日の深夜の仕事がありませんね。昨晩の午後8時頃から床につき、本日の9時過ぎまでぐっすりと眠りました。
 庭に明るい陽射しが差し込んでいます。「よっしゃー、大好きな一人ドライブだー」と起き出して、頭の中は瀬戸内の海岸線を走り、麗らかな海と梅を楽しみに行こうと思っていました。ちょっとネットで、穴場がないかなーと検索していますと、季節の花にぶつかりまして、2月は梅、蝋梅、菜の花とウンウンと検索している中に、セツブンソウ(節分草)がありましたね。検索すると兵庫では丹波にありましたよ。即決ですね。10時半ごろから出発しました。咲いているのか?場所が見つかるのか?不安でしたが、まあドライブを楽しもうですね。

 のんびり一人ドライブは、1年ぶりぐらいになるかもですが、走るままに塵埃記に綴ります。また、説明や薀蓄は記しません。興味のある方はネットで検索していただく方が、正しい知識が得られると思います。

 我が家を出てから、175線を50分ほど走ると、春日の局で有名な春日に入りました。

「春日にある道の駅」をダウンロード
 目指す所は、「節分草の江古花園」ですね。たぶん小さな施設だから、探すのが難しいだろうと思いました。道の駅に寄って、大まかな地図が欲しくなりましたね。パンフレットを2部頂きましたが、掲載されていませんね。
 でも、春日の辺りの観光名所が沢山載っていました。「うん、春日の局と、光秀に滅ぼされた黒井城跡でも、行くかー」ですが、先ずは、節分草ですよね。

「水分れ公園・日本一低い中央分水界(分水嶺)」をダウンロード
 春日から、少し戻って行くと看板に「水分かれ」とありましたから、立ち寄ってみました。可愛い小溝でしたね。

 「水分かれ公園」をダウンロード
 小さな公園ですが、素敵な所でしたね。山からの涌き水が湧き出していまして、滝の様に施設が作られていましたね。「おうっ」と声が出ましたね。

 節分草が見れる「江古花園」の場所は、この国道を走っていると看板があるだろうと車を進めました。墨で手書きで書いた小さな看板を見つけましたね。「おっ、ここから入るのか」ですね。小さな手書きの看板が、曲がる所には、貼りあがってました。すぐに到着しました。

「野に咲く節分草」をダウンロード
 小さな小さな施設でしたね。無料で入れるのですが、村人達のボランティアでやっているようでしたね。「寄付をお願いします」の看板も見ました。100円を入れておきました(ごめんちゃい)。

「節分草の咲き姿」をダウンロード
 セツブンソウに近づいてみました。

「節分草を近写」をダウンロード
 野に咲く節分草で、おわかりと思いますが、小さな素敵な野の花ですよね。離れて眺めても、近づいても可愛い風情を感じますね。この花が、2月と言う花のない時期に咲きあがるのですね。絶滅危惧種と記しているところもありますね。人が野から奪い取ってしまったようですね。悲しいですね。我が地の野で、2月に咲いてくれたらーどんなに素晴らしい事だろうと思いましたね。

「わらぶきの家も保存」をダウンロード
 江古花園のメインのお家ですね。まだ住人が居られるようです。この屋敷の方達の持つ山だと思いましたね。村の人達が、保存し様としているのでしょうね。藁屋根が比較的新しいですね(拭きかえられていますね)。日本の風情が残る事になりましたね。日本の里山にある屋敷周りを少し探索して楽しみましたよ。(芦田家とあります。二階建てのわらぶきの家は少ないそうですね)

「ツルアリドオシ(1両)」をダウンロード
 見事に蔓の持つ風情に真っ赤な実をつけていました。我が地では、こんなに蔓の状態のツルアリドオシの実を見た事がないですね。

「ヤブコウジ(10両)」をダウンロード
 里山の風物実と言える真っ赤な実ですよね。眺めて楽しみましたね。

「ネコヤナギ」をダウンロード
 ネコヤナギも楽しめました。この小さな施設は、夏の蓮園としての方が有名みたいでしたね。施設の周りに沢山の蓮田がありましたね。ネコヤナギは川原にあるものだと思いましたが、里にもありましたね(笑)。

「白いロバ」をダウンロード
 なぜか、1匹だけ真白なロバがいましたね。大変に寂しそうだったので画像にしました。退屈そうに、寝転んでいましたが、小生が近づくと、確りポーズを取ってくれたみたいです。

「丹波の山間の村」をダウンロード
施設から眺めた丹波市青垣辺りの村風情ですね。長閑な感じですね。春から夏に訪れてみたいです。

 初めて眺める野に咲く節分草を充分に楽しみましたから、帰る事にしました。まだ時間は午後三時前です。帰り道に「春日の局の生地」を訪ねてみました。

「興禅寺・・春日の局生地とあります」をダウンロード
 綺麗なお寺でしたね。意外と大きくて全体像が取りこめませんでした。寺の周りには、NHK放送記念の小屋もありましたが、閉まっていました。

「興禅寺の庭」をダウンロード
 中に入って、ウロウロしましたが、庭が素敵でしたね。この庭は季節によると素敵な風情が楽しめると思いましたね。

 光秀が丹波攻めで、滅ぼしたと言う黒井城跡も楽しもうとしましたが、なんと1kmほどの急な階段から、坂道を登らなくてはならない様でした。天候も悪くなり、小生のズボラも出てきまして、また次の機会にしますね。
 でも、小さな駐車場周りにには、里風情が沢山ありましたね。

「ソシンロウバイが満開」をダウンロード
 駐車場周りで、花を探しました。蝋梅が素敵な姿で満開でしたね。香りは言うまでもありませんね。

 そんなこんなの、大好きな一人ドライブを楽しめました。我が地から近くなんですが、まだまだ小さな施設までは見逃している事が多いですね。休刊日が年に10日ほどしかありません。さてさて、この楽しみを今後に、どうするかですね。塵埃記が進んで、ホッとしました。また明日の早朝から、仕事に励まなくてはと、英気を養えたような気がします。

オマケの追加です。
「山の子達」をダウンロード
 興禅寺のお隣の小学校のグランドで、少年野球の練習をやっていましたね。この山の子達の中から素敵な選手が、我が母校にやってくるのだなーと眺めて楽しみました。


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コメント

呑気様 こんにちは
セツブンソウが、華麗に咲いていますね。
「華麗」よりも「可憐」のほうが相応しかったかもしれません。
ここには、沢山花があるみたいで、これは小さな名所かもしれませんね。
それにしても、もうそんな季節なのですね。

ツルアリドオシの実が、まだこんな姿で残っているということは、小鳥たちはこの実に興味が無いのでしょうか。
綺麗に色付いているのに・・・・・。

「丹波の山間の村」・・・良い感じですね。如何にも里山といったところでしょうか。こういう場所は山野草の宝庫かもしれませんね。

素敵な一人ドライブでしたね。楽しくご一緒させて頂きました。

投稿: ぶちょうほう | 2009.02.12 10:05

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