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心(精神)の通った政治ができないものか・・

2008年11月23日天気は晴れのち曇り。

 深夜の真っ暗な田舎道を軽四輪で走りながら、ラジオから流れてくるニュースなどを聞きながら、世風に対しての思いを巡らせています。ふと「世風への思い」のカテゴリーで、戯言を落としたくなりました。

 アメリカ経済の困窮から、世界恐慌に向かいそうだ言うことで、リストラの嵐、中小企業、小売業等々の倒産、廃業と言う庶民生活の不安が吹き荒れてきましたね。
 アメリカの自由主義の到達点が見えてきたような感じも受けますね。自由競争の中でこそ、アメリカンパワー(パワーゲームそのものの世界を作った)が発展継続すると言う精神(迷精神かもです)でしょうね。もう、オバマ新大統領に期待するしか道がないような気もしますね。

 アメリカの詳しい歴史はよくわからないのですが、自由な世界も、この100年ほどですから、恐慌の時代も繰り返されてきた様に思いますね。企業や政治等々もパワー主義で、なりふりかまわずに突き進んできた感じも受けますね。なにか、清心を置き忘れてきた様にも感じますね。

 ふと思ったことに入りますが、清心のことなんですよ。小生が思いますのに、人間世界をバランスよく発展させる為の精神性や道徳や戒律と言ったものは、大昔からあまたの賢人達が、ほぼ同じような諸説や、導き書を書き連ねてきていると思いますね。

 ある例ですが、「親や家族を大切にする、隣人を愛せよ」・・どの経典にも大きく取り上げられていますよね。自由主義の中でも、この戒律が乱れると人間世界はバランスを崩すような気がしますね。

 小生はふと思いますのに、戦後から、日本の政治家達がこの戒律を確り政治の中での精神として、教育現場や社会現場で通わせていれば、今現在、これからも困窮するだろう介護福祉や諸々の問題も、緩やかに克服できた気がしますね。

 なぜならばですね。この精神性が貫かれていれば、ある程度豊かな民衆は、親を在宅で介護する精神性で営もうとするでしょう。そのことによって、急激に増やさなければならなくなった介護福祉現場も、もっと緩やかに進んだであろうと思いますね。子供が介護人ですからね。親を介護できる子供達に助成金を出すぐらいで、国家予算が組めたかもですね。それができない人達も、沢山出きるでしょうが、いっきに押し寄せてくるような状態には、ならなかったような気がしますね。

 諸々の醜い問題も、自由だと言う大前提に立った問題ばかりですね。企業群も「隣人を愛せよ(庶民を愛せよ)」と言う精神性(庶民こそ利益の還元者)をしっかり植え付けられていれば(トップの精神性で決まりますからね)、近頃の、派遣社員達の簡単な首切り悲哀や、偽食品による暴利を貪ることや、気分次第で他人を殺傷すること等々は、ある程度は防げるのじゃないかなーと思いますね。

 人間世界に起きてくる諸々の醜い問題は、欲が絡んできますから、必ず発生することはよく理解できます。しかし、大昔から同じことを繰り返していますが、その民衆達に心(精神)を通わそうと、時のリーダー達が苦労してきた感じがしますね。人心が乱れると国家バランスが崩れることを予想(予知)していたのだと思いますね。

 なんとか、結論らしきところへきましたね。リーダー(政治家や官僚)達に、心(精神)の通った政治を期待しますね。自分達の精神は大丈夫だと言うのでは、政治家じゃないですよ(「最近の医者は一般常識に欠けると言った人がいましたね」)。民衆に通わせてこそ政治ではないでしょうか。
そんなこんなで、塵埃記に戯言を落としてしまいました。

 心の通った政治をすると、何パーセントぐらい醜い問題が、防げるのだろうかなー・・研究者よ、でて来いです。

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