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スーパーカブが、林道を楽しむ・・

2008年9月12日天気は曇り・・

 本日も戯言から入らなければならない世情ですね。総理を決める選挙が霞んでしまうほど恥知らずの連中がゴロゴロと現れましたね。汚染米事件の人達のことですが、もう怒りを越してあきれて、これが当たり前の世のようになっていることの方が怖いですね。

 小生はふと思いますね(ふと思うシリーズ)。立ち入り検査に、月に何度も行っていた農水省のお役人の皆さんは、「三笠に行けば、酒が飲めるぞー」じゃなかったのですか、楽しい接待に仕事を忘れましたね。もっと深く考えると、事故米を受け渡す時から、それを望んでいたのじゃないですか。

 まあ、官僚も商人も資本主義の行きつくところへ、まっしぐらに向かっているようですね。国の恥じですね。
ほとんどが小生と同年代の連中だろうと思いますね。 「お前ら、恥を知れ!」と田舎から叫んでおきますね。

 では、本題に入りますが、恥知らずの連中と比較すると、まさにスーパーな奴がいますよね。誕生50周年を迎えました。スーパーカブですね。日本経済の高度成長期を底辺で支えつづけてきた(これからも活躍しそう)、世界に誇れる働き者ですよね。
 そんなこんなで、小生の大好きな林道ドライブを、スーパーカブにも味わってもらおうと、小生と一緒に楽しんできました。山道の登り下りがあり距離を走りましたが、カブ君の給油タンクは減りませんねー、こんな経済的な奴と、もっと昔から仲良くしていればよかったと思いましたね。

 カブ君が走ったところは、小生の好きなところでして、我が地の北に位置するところに「八千代町」と言うところがあります。播州平野の北西奥に位置していまして、里山がいっぱいの山間の中の、林野庁の林道を走ってきました。里山を抜ける様に立派な道路がついています。対向車や一般車に出会うことはありません。・・・無駄な道路かもと、ふと林野庁を思う(笑)。
 スーパーカブのドライブは、標高をあげて行くほどに、爽やかな風を味わえ、素晴らしいドライブでした。

 では、カブと一緒に味わった草花ですが、本日の塵埃記は、チョットマイナーな大草達を掲載しながら、進めて行きたいと思います。カブ君は草姿しか見れませんから、見たままの画像を貼り付けますね。花を見たい方は、呑気家の書斎のどこかに掲載していますよ(笑)。

「センニンソウの咲き姿」をダウンロード
 先ずはセンニンソウですが、里から林道の中の樹林帯と至るところに咲き乱れています。滝の流れの様に真白になっているのを探しましたが、本年はありませんでした。小滝と言った画像を掲載しますね。

「ベニバナボロギク」をダウンロード
 林道に入って、出迎えてくれたのがこの大草達ですね。道路脇に繁茂しています。もう、胞子と花と一緒に咲き誇ってますね。

「ダンドボロギク」をダウンロード
 この草も大草ですが、15cm足らずの小さなダンドボロギクでも花をつけてますね。さて、このボロギクと名づけられた帰化植物は、林道脇を覆い尽くすのでしょうかね。

「オトコエシ(男郎花)」をダウンロード
 オミナエシ(女郎花)に比べても大きいですね。さすがに男かもしれませんが、「オトコエシの花」ですが、近づくとオミナエシの黄色に対して、真白な花なんですね。

「シシウド」をダウンロード
 この大草も、林道入り口の里辺りに咲きあがっています。猪と名づけられている様ですが、さすがですこの草の近くには、猪避けの網が張り巡らされていますね。

 カブのギアをセコンドに落として、アクセルを吹き上げて、林道を登って行きます。その途中の大草達ですね。

「イタドリ」をダウンロード
 林道から見える山肌に、沢山のこの草の白い花が目に飛びこんできますね。この花が終わると、真っ赤な紅葉となるのでしょうね。

「タケニグサ」をダウンロード
 この大草も目に飛び込んできます。もう花の時期が過ぎている様です。花は近づいてみると、素敵な色を持っていますよね。里では、花が見れますね。

「マムシグサ」をダウンロード
 まだ実が、真っ赤に色づいていませんが、林道の仲間の大草ですね。この手の草は、見分けが難しいそうですが、小生は茎がマムシ柄と言うことで、マムシグサだろうと思っています。間違っていたらお知らせ頂くとありがたいです。

「桐の子供」をダウンロード
 オマケですが、まだ草花の追いはじめのころに、散歩道で見る大きな葉っぱに見惚れて、この草はなんと言うのだろうと思っていましたが、ネットの草花の師匠に「桐ですよ。」と教えてもらった時は、「樹木の桐の幼少は、こんなのなのかー」と、一つ勉強したことを思い出します。

「林道から、山々を」をダウンロード
 ほぼ林道を登りきった、一番標高のある辺りだと思います。この景色をスーパーカブに楽しませてやりたかったのですね(呑気が見たかった)。画像の左側を外れてズート見ますと日本海側の山々も見れます。また画像の右側を外れて見まわしますと、六甲の山並みから瀬戸大橋も見える時がある太平洋側ですね。兵庫の真中らしいでしょう。
 画像に入っている山並み(東方面でしょうね)の、山々の名前は、小生はわかるはずがありませんね。
どれくらいの標高があるのでしょうね。風の爽やかさが違っていましたね。登り疲れたスーパーカブも、エンジンを止めて、風を味わっている様でしたね。

 では標高のある辺りで、カブを止めて、歩いて楽しんだ草花達を並べますね。沢山の草花を見ましたが、小生のお目当ての花達にします。実は、この花達を見たい為に、スーパーカブに頑張ってもらいました。初めての出会いのような草花もありましたが、ネットのお友達との交流の楽しみとして、掲載しません(名前がわかりませんがなー)。

「マツカゼソウ」をダウンロード
先ずは、まだ咲き出したばかりの様ですね。もう少しすると林道脇がこのマツカゼソウの真白な花が白雲の様になり、咲き乱れます。それを楽しみたかったのですが、チョット早かったようですね。

「アケボノソウ」をダウンロード
 この草花に、一番会いたくて入ってきました。林道の入り口や標高の低い所は、まだ蕾状態でしたね。登りきった辺りでは、咲き出したところと言う初々しさを感じました。「アケボノソウの草姿」ですが、林道では大草の部類ですね。今から花をいっぱいつけて、林道脇を賑やかにしてくれますよね。

「ヤマジノホトトギス」をダウンロード
 2番目は、この花に会いたかったのですね。咲いてくれてましたよ。この山間部の地域では、今から里の方にも降りてきて、咲き乱れてくれる花ですね。

「オタカラコウ」をダウンロード
 林道では、期待していませんでしたが、咲きあがってましたね。これも大草に入れてやりたいほど大きいですよ。この林道を越えた北奥の山間部の村へ行くと、農家のそばの農道脇にも沢山咲きあがりますよ。

「ミゾホウズキ」をダウンロード
 林道の山がけからは、落石もありますが、水が流れ落ちているところがあります。その辺りの湿った小溝あたりに咲いています。ミゾホウズキの名で、正しいのかなーとは思っています。小さな花ですよ。1cmほどですね。

「ツリフネソウ」をダウンロード
 オマケですね。上記のミゾホウズキのそばで咲いていました。この花は里でも楽しんでいましたが、標高のあるところにポツリと咲いていましたね。

 そんなこんなで、林道をスーパーカブで楽しみました。里へ降りてきまして、帰り道のエピソードを記して、長々の更新を終わりますね。

「里のタラノキ」をダウンロード
 林道の山々も、このタラノキの白い花がいっぱい咲いていました。里へ降りて来て、「あらー植えられているのかなー」と沢山の、それも大きなタラノキ(花も綺麗でした)を見ましたので、画像にしました。
 そばで、畑仕事をしているお婆ちゃんに「植えられているのですか」と尋ねました。「植えとってんかーとよく言われまんなー。こんなもん、植えまっかいなー、かってにこないなりよりましたがー、それにしてもタラノキばっかりとは・・」
 小生が、「たらの芽は、都会では高価でっせー」と言うと、「そやろなー、でも痛い木やからなー、嫁叩きの木やからなー」・・・でしたね。

「山間部の畑のお婆ちゃん」をダウンロード
 小生が、「お婆ちゃんが、囲いに入っている様でッせー」と言うと、お婆ちゃんはタラノキを眺めながら、真っ黒な顔から白い歯を見せて笑いながら、「そりゃー、シシからシカやタヌキ、キツネ、アライグマまででよる。空からは、鳥達と、なんぼ網で囲っていても、あきまへんは、美味しいのんから持っていきよるから、残ったものを食うしかないなー」とでした。
 それにしても、素朴な田舎の真っ黒なお婆ちゃんですね。でも肩の力が抜けて自然体で、これだと畑仕事も疲れないなーと画像を見て感じました。

そんなこんなで、大作(笑)のスーパーカブ林道の日帰り旅でした。本日のブログ更新は、疲れました。終わります。

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