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感染爆発

2007年1月17日天気は晴れ。

 今日は、阪神淡路大震災から13年の時が流れた当日ですね。我が亡き甥っ子もそうでしたが、沢山の人達が犠牲になりましたね。ご冥福をあらためてお祈りしたいですね。人々の営みは逞しいですね。でも亡くなった人達は、逞しさを発揮できないですね。復興は、人がいて出きるものですからね。震災も必ずやって来ますね。できるだけ人命が亡くならない様に最小限に押さえる努力を怠らない様にですね。

 さて、人の命の脆さのことで、昨日も見て2度目なんですが、NHKスペシャルのドラマとドキュメントの「感染爆発・1ヶ月で死者百万人」が、小生の心に恐怖心を煽りましたね。
 最近に、鳥インフルエンザウイルスが人の体温でも増殖する新型が発見されたと言うニュースを知っていましたので、よけいにテレビに釘づけとなりました。

 ドラマの方は、発生した時点で、拡散しない様に政府、公的機関が防御体制をとりますが、脆くも拡散する現実社会を描きますね。なすすべがなく何万人もの人が亡くなって行きます。「ウイルスもしぶといが、生き残って行く人間もしぶとい」と言うハッピーエンドとは、とても思えない終わり方を作りましたね。

 ドキュメントの方は、世界の貧困街で発生した実在例(家族七人が感染、6人死亡だったと思う)を取り上げていました。WHOの医師達が調査、ならびに拡散防止に活躍する姿ですね。その中の日本人女性医師が、「鳥インフルエンザウイルス(毒性が強い)とソ連方の人インフルエンザウイルス(毒性が弱いが、人から人へ)の合体で新型が発生する可能性の寸前の所を見た。」と言ってましたね。
 この新型が発生すると、今の世は空を飛びかい、動き回る人類には「感染爆発」は防ぎ様がないですね。人の免疫も進化して人類は生き延びているそうですが、インフルエンザウイルスも進化を続けて生き延びているそうですね。
 その進化のスピードは、申し上げるまでもないですね。人の千年の進化を、ウイルスは一夜にして進化するそうですね。

 小生も恐怖をあおる様ですが、ドキュメントでアメリカが「感染爆発がおきる」ことを想定した国策を取っている。「日本はどう見ても、遅れているとしか言えないですね。」と解説者が言ってましたが、その解説者の最後の言葉で、「いつかおきる! それが明日かもしれない。」といった時には、心に言葉がグサリと刺さったような気がしました。

 そんなこんなですが・・原子爆弾は、人類の英知や道徳心で使用をとめることができますね。また未知の知的生物の来襲で滅亡もありますが、映画の「インディペンデンスデェー」では、「風邪をひくぞ」と言う言葉から思いつき、パソコンのウイルスが活躍して人類を救いましたね(笑)。また大昔の映画で火星人が来襲しますが、インフルエンザウイルスで退散すると言う映画もありましたね。

 新型ウイルスが発生後、ワクチンが出きるのに半年かかるそうですね(半年間に、何人が亡くなるのでしょう)。
人類最大の敵は、我々と一緒に進化を続けるインフルエンザウイルスかもしれませんね。

1/18追記・・「感染爆発」を検索してみました。沢山の人達の思いを見ましたが、「インフルエンザウイルスとの共存共栄を模索してはと(ワクチン開発で)・・ウイルス達も宿主を殺してしまっては、自分達も生きられない。強い者が生き残ると言う自然淘汰の摂理なのだろうが、良い方法はないだろうか?」との言葉がありましたね。

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