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秋風に舞う「渡り」をする蝶を楽しむ・・

2008年10月19日天気は秋晴。

 スーパーカブで我が地の田園地帯を走り、小さな里山の細い山道を横切りながら、次の村へと向かって行く仕事をしています。クルクル動くことによって、素敵な草花や自然の生き物達に出会いますね。

 数日前に、大変嬉しい出会いがありました。「渡り」をする蝶で有名なアサギマダラが数頭(蝶の数え方ミステリーより)、優雅に遊んでいる姿を見ることが出来ました。カブを止めて、30分間ほど眺めて楽しみました。こんなに沢山のアサギマダラの画像が出来たのは、初めてでしたね。

「アサギマダラ」をダウンロード
 過去に出会ったアサギマダラの画像は、1匹だけが戯れているものばかりでした。2匹(蝶の数え方ミステリーより)が戯れている姿を楽しみましたね。

 「渡り」をする蝶と言うことですが、夏に日本本土で発生したアサギマダラは秋になると南西諸島や台湾まで南下、繁殖した子孫が春に北上し、日本本土に再び現れるそうですね。何千キロも空から、日本を楽しんでいる蝶なんですね。

「サワヒヨドリに戯れる」をダウンロード
 この蝶は、ヒヨドリバナやアザミと言ったキク科の花につくことが多いそうですが、過去に出会ったアサギマダラもヒヨドリバナが多かったですね。
 検索で面白い記述を見ました。●「調査のための捕獲手段として、白いタオルの一方をつかんでぐるぐる回すとアサギマダラが寄ってくることが知られる。利き手で網を持ち逆の手でタオルを回すと捕獲しやすい。」●

「ヒヨドリバナ」をダウンロード
 小生は、なるほどと思いましたね。ヒヨドリバナもサワヒヨドリも花が白く、秋風に揺れるとクルクル回る背丈のある草花ですね。と言うことはアサギマダラは、日本の里山を眺めていると言うことですね。

 アルカロイドと言う毒を持っている植物を好むことで、毒を持っていることを知らせる派手な柄をしているともありますね。検索して楽しんでくださいね。

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 そんなこんなで、爽やかな秋風に吹かれて、里の自然を楽しんでいます。草花もアキノキリンソウ、ヤマハッカ、コノシロセンダングサ、ミゾソバ、オケラ、ヤマラッキョウの蕾、ヤクシソウ等々、まだまだカナムグラなどの嫌われ者達を入れると、とても書き切れないほど楽しんでいるのですよ。

秋は花達ばかりでなく、稔りの実や種も楽しめる季節でもありますね。小生が面白いと思うものを掲載してやりましょう。

「神輿草」をダウンロード
 ゲンノショウコの種ですね。真中の反りかえった種が神輿に見える様ですね。まあ、秋祭りの時期でもあるし、納得しましょう。

 「ワルナスビの実」をダウンロード
 ワルナスビの花は、畦道や雑地に咲き乱れますので、よく楽しみましたが、実を見たのは初めてでした。初めてと言うのは大袈裟ですね。見逃していたのでしょうね。食せるのでしょうかね。小さな可愛い姿ですね。

 最後に、小生の大好きな「ヒヨドリジョウゴの実」ですね。この瑞々しい赤と緑にいつも素敵な稔り姿がないかと、デジカメを向けてしまいますね。

もう、草花や虫達も少なくなってくる季節ですが、里山の冬姿も追ってやろうと思います。自然の素晴らしさは、スーパーカブで走る寒さなんかは、ふっ飛ばしてくれますからね。深夜のカブでの新聞配達の人達の寒さを思えば、申し訳ないぐらいですからね。と言うことで、最後に本日の戯言を落としました(笑)。

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コメント

呑気様 こんにちは
アサギマダラの、(それでなくても美しい姿が)今回、際立って美しく撮れていますね。
小生はアサギマダラを、今まで一度でも、こんなに綺麗に撮れたためしがありません。
それと言うのも、もともとこの蝶の飛翔コースから外れているからなのかもしれません。
海岸沿いの山並みを歩くと、風の強い時などは樹陰や草陰で羽休めをしていることがありますね。
そんな幸運にも10年に一度出会えるかどうかと言うところです。
今回アップされたものは綺麗な個体で、素晴らしい出来映えだと思いました。

「実もの」も確かに充実期入りして来ていますね。

投稿: ぶちょうほう | 2008.10.19 18:07

先日 北海道から 南は四国に至る範囲で 白鳥の飛来の報せをTVでみました。
渡り・・となると まずは鳥を浮かべますが、蝶もいるんですね~。
ホント 素晴らしい画に納められましたね!

季節の移ろいがもたらす美は果てないですねぇ。。

投稿: witch | 2008.10.22 21:10

ぶちょうほう様・wichi様・・ありがとうございます。

アサギマダラは、優雅に里山の中を飛んでますよね。羽をパタパタと羽ばたく感じじゃないですね。
どう表現するのでしょうね。ヒラリヒラリかな、フワリフワリかな、・・風任せの様に飛んでますね。
渡りと言うより、風に吹かれてかもですね。

投稿: 呑気おやじ | 2008.10.24 00:06

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