« 残り夏・里の野山を楽しむ・・ | トップページ | 50ccのカブドライブで、沿道の自然を楽しむ・・ »

夏の野池に、小雪模様を見る(ガガブタ)

2008年8月25日天気は快晴・・風が爽やかですね。

 さて、深夜に我が地をグルグルと巡る仕事、昼間に我が地の一部をのんびり巡る集金業務とをこなす様になりましたが、爽やかな風を感じる季節ですので、50ccのカブで昼間はのろのろと田舎道を楽しみながら、仕事をする事にしました。
 我が地には、沢山の溜池がありますが、小生の好きな水草の花が、薄い雪化粧を感じる状態を作っているのを初めて見まして、緊急報告(笑)となりました。

「小さな溜池一面にガガブタの花が咲く」をダウンロード
 我が地の西隣町に加西市があります。溜池が大変に多い地域でして、ブラックバスを楽しむルアーフィッシングで有名でして、関西系のテレビの釣り番組などにもよく登場しますね。
 小生の少年の頃には、この辺りの溜池には、カムルチー(雷魚)がいまして、蛙を餌に水面をピチャピチャやりながら釣りを楽しんだものですが、現在はブラックバスばかりになり、カムルチーは見かけなくなりましたね。
 陽射しが強く暑いのですが、一瞬、池面に雪が積もっているのかと思いましたね。

「チョット大きな溜池のガガブタ」をダウンロード
 上記の池一面を覆うガガブタの花を見てから、カブでこの辺りの小さな池巡りをする事にしました。
カブで走ると風は爽やかですね。別の少し大きな溜池でのガガブタの咲き姿ですね。池岸に集まっていますね。

「ガガブタの花に近づきましょう」をダウンロード
 呑気家写真蔵の野花収集アルバムに残そうと近づいてみました。雪の結晶のような可愛いい花姿を見せてくれますね。

「ガガブタの花」をダウンロード
 1.5cmほどの小さな花です。近写モードで撮影しました。黒い影は、小生の頭ですね(笑)。
なんとこの花は、一日花だそうで、朝開いて午後には閉じてしまうそうです。
 ひょっとして小生は、花の時期(季節も)の最高の瞬間を眺めたのかもしれませんね。丁度正午頃でしたね。ネット検索すると危急種(絶滅の心配)になってますね。この状態を見ると、ほんとかなーとなりますね。

「水草の花に囲まれたオッサン」をダウンロード
 日曜日でしたので、こんな格好で楽しんでいる人達がパラパラいましたね。鮒釣りでしょうね。「オッサン、釣れるかー・・」じゃなしに、「オッサン、可愛い花に気付いているかー・・」と声をかけたくなりましたね。

 そんなこんなで、夏に小雪が積もった様な花模様を楽しみました。ガガブタの花模様を並べてみました。
やっぱり人間は、「動いてなんぼだなー」と思った次第ですね。

オマケも貼り付けましょう。池の花達の仲間ですからね。それから池まわりの野は、野花達がいっぱい咲きます。この日は、ノブドウの美しい姿を見ましたよ。呑気家の書斎のアルバムになりますね。

「ヒシの花」をダウンロード
 違う溜池には、ヒシの花も楽しめます。この花も1cmほどの小さな花です。
池面を真白にする事は、到底できない花ですね。でも近づくと可愛いですよね。このヒシが増えて、ガガブタが危急種となっている記事も見ましたね。
 まあ、小生が思いますに、人為的なことを加えなければ、野草花達は自然の中でバランス良く、季節によってや、その環境によって住み分けている様に思いますね(ヒシとガガブタもそうなるでしょう)。

 北京のオリンピックが終わりまして、また人間世界が、争っているニュースが中心になってきました。
住み分け上手に、争わない野草花達が、私達を見て笑っているような気がしてならないですね。
 人間界も、その郷土や環境によって各民族が、仲良く住み分けが出きる事を願って、「ガガブタと戯言」を閉じましょう。

 月末になりました。本日も、集金業務をカブでまわって、道端に咲く花達に会って来ましょう。

« 残り夏・里の野山を楽しむ・・ | トップページ | 50ccのカブドライブで、沿道の自然を楽しむ・・ »

アーカイブ3」カテゴリの記事

コメント

呑気様 こんにちは
「緊急報告」をありがとうございます。
お蔭様で珍しい花の「最高の瞬間」を大群生で眺めることが出来ました。
ガガブタもヒシも近辺で見かけることがありませんので、これは貴重な画像だと思います。
こんな中でのんびり釣りをするのも一興でありましょうね。
人間界の鞘当ては確かに見苦しいですね。
国境問題でも、島の帰属問題でも、国家、民族をあらわにすると途端に賑やかになってきますね。
ベジンオリンピックで、一党独裁国家のいやらしい面をまざまざと見せ付けられ、踊らされている13億という暑苦しい集団を見るにつけ、うんざりしてしまってもいます。

投稿: ぶちょうほう | 2008.08.26 10:17

コメントをありがとうございます。
一党独裁官僚国家の凄さも感じますね。北朝鮮もおなじですね。官僚国家関係の人達だけが、潤っているのだと思いますね。

小さな地域に住んでいる小生が、一番小さな観点から、官僚と民衆について、少し戯言を落としますね。

市(前は3町)が主導を取っていた祭り関係があります。何々祭りと春からだと数回ありましたね。
沢山の費用を出してやるから、皆さんで楽しんでくださいなんですが、祭りの動員は民衆(皆さん嫌々ですね)に任せて、「金を出してやるからやりなさい。」方式ですね。商人だった小生から見ると、無駄金の凄いことと言った状態でしたね。
さすがに、財政が逼迫してきたのでしょう。どんどんと縮小となってます。

小生は、祭りなどは民衆がやりたい、民衆主導を主張していました。
戎祭りと伝統の秋祭りの二つは、昔からの民衆が培ってきた祭りですね。民衆の力で、充分に維持できますが、市に少しの補助をと言うと、戎祭りに市長の祝い金が五万円(交際費から)だったのが、市の財政上からと2万円になる始末ですね。

そんなこんなから、彼ら官僚達が一番悪いのは、「我々の言うことを聞きなさい。最良の方法でやらせてあげますから、金は心配しなさんな。」ですね。
そりゃーそうです。自分達のお金じゃないですからね。
民衆は、小さな寄付集めから、出来るだけ金をかけずに大きく楽しもうとしますね。自主動員ですからね。

もうボチボチ、「財政が逼迫しています。市管理の祭り事やイベントは辞めます。皆さん、一生懸命働いて、稼いでください。我々も働きます。」と宣言しても良いと思いますね。

無理だと思いますね。汗水流して手にした金の予算を立てているのじゃなく、民衆が汗した金の使い道を予算化しているのが、官僚ですからね。

投稿: 呑気おやじ | 2008.08.27 09:14

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 残り夏・里の野山を楽しむ・・ | トップページ | 50ccのカブドライブで、沿道の自然を楽しむ・・ »