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面白い風習(孫の1歳の誕生日)

2008年4月21日天気は快晴。

 本日は、孫の1歳になった誕生日会を我が家で、息子夫婦と私達と孫と5人で楽しい時間を過ごしました。大きくなり、食べ物も大人に近いものでも大丈夫となりましたね。まだ確りとは立てませんが、立ちかけていますね。
 田舎の面白い風習があり、我が家で孫に遊んでもらいました。それを塵埃記に残すことにしました。小生の息子は一人息子でしたので、ちょうど30年ぶりのチョットした風習遊びとなりましたね(昔の人に聴かないと、本格的には判りません)。

「箕から、孫はなにを掴む」をダウンロード
 子供が1歳になると、我が地の古い風習らしいですが、箕の中に色々なものを入れておいて、孫に掴ませるのですね。なにを掴むかによって、「この子が、どんな道に向いているのか」と判断なんですが、まあ誕生祝のお遊びですね。
 小生の1歳の時は、ゴムボールを掴んだそうです。野球にのめり込みましたね。我が息子の1歳の時には、一万円札を掴みました。彼が、これから金に困らないとよいのですがね。

 さて、孫はなにを掴んだかと言いますと、先ずは苺に飛びついて行きましたが、途中の筆を掴んで行きましたね。小生が、「この子は、筆をとって勉強もするが、苺に行ったから、食べ物には不自由せんやろ。」と言うと、皆がウンウンと頷いて、孫の仕草に笑い転げながら、誕生日遊びを祝いました。
 ソロバンや電池、オモチャ、大好きなベビー菓子と一万円札などなど色々と置いていましたが、手で蹴散らして見向きもしませんでした。金に頓着しないは、爺さん譲りかもしれません。

 皆さんは、画像にある竹で作った箕(み)をご存知ですか、昔の農家の道具ですが、見かけなくなりましたね、我が家の蔵を探したのですが見つかりませんでしたので、お隣のオモチャ屋さんに、蔵から出して来ていただきました。

「苺を食べる孫」をダウンロード
 苺を掴み取ったのだから、食べさせてやれと言うことで、そのまま手にさせて食させました。最初は、変な顔をしましたが、美味しそうにモグモグ食べて、キャッキャッと笑いましたね。その罪のない笑顔に家族全員が和みました。

 この23日が、本当の1歳の誕生日なんですが、息子の嫁も看護士と言う仕事に戻らないと行けなくなりますね。若い夫婦が、これからこの孫と一緒に人生を歩んで行かねばなりませんね。

 そんなこんなで・・23日から孫は、我が家にやってきます。愚妻がパートも辞めて、孫のお守役となりますね。小生も昼間は、我が家でゴロゴロしていますから、息子夫婦の仕事が終わるまでの昼間は、三人でボロ家で過ごすことになりますね。
 庭を挟んで、もう1軒の古い家を手直ししていますが、6月になると息子達も帰ってきて入居できるでしょう。5人家族が、小さな生活圏で、賑やかに暮らすこととなりますね。人の生き様や営みは刻々と変化してゆく気がしますね。

 小生は、孫が歩けるようになって、愛犬ドラムと我が家の裏の野を一緒に歩ける日が待ち遠しいです。ボチボチ深夜の仕事の時間も近づいてきました。塵埃記の更新が、孫のお陰でできたと喜んでおります。

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コメント

こんばんは~

お孫さん、1歳のお誕生日おめでとうございます。
早いものですね。初孫・・とお悦びからもう一年ですね。

お誕生日の風習は我が故郷と同じですね。最近はあまりやらないようですが、私が田舎に居たころは必ずお誕生日にこのような形でお祝いしていました。

そろばんを持つと、よい商売人になるとか、お金を取ると金持ちに・・・
お餅をひと臼丸ごと平たく丸めて背負わすこともやっていました。

竹で編んだこのもの、ミーと言っていましたね。方言でしょうか・・!
親戚のお爺さんがとてもこの竹編みが上手でしたね。懐かしく想い出に浸りました。
ありがとう~♪

私、昨日まで留守にしていました。「シルバーエコーささやま団体」が『横浜みなとみらいホール』で開催された、国際シニア合唱祭に出場するために出かけていました。(国際とは名ばかりで日本の団体だけですが・・・)

ついでに2日間を姪っ子のアパートに厄介になり横浜・鎌倉・浅草とチョコチョコッと観光してきました。
愚息のマンションにも行ったのですが仕事とかで会えませんでした。(鬱陶しい母親・・と避けたのかも~?)

この4日間は雨と曇りで肌寒くさえ感じましたね。篠山はもっと寒かったのでしょうね。

お孫さん可愛いわねぇ~うらやましい~~!!

投稿: ryo | 2008.04.21 23:37

呑気様 こんにちは
この風習は三河には無いようですね。
三河では大きなお餅を搗いて「力餅」と称して孫に抱かせるようです。
そのことは拙宅でやりましたが、そのときの写真を今見て、顔かたちが大きく変ってきていることに、驚きました。
この頃の成長は目覚しいものがあり、一年で大きく様変わりしています。

お孫様はイチゴをゲットしながら、万札をガッチリと押さえていますね。
しかも右手には筆を持って・・・・・・・
これは随分見所がありそうですね。

お孫様のお守りは実に中身の濃いことですね。
煩わしく思えばこれほどの気苦労は無いでしょうが、有り難く思えば至福の時間でもあります。
小生のところは今は元気になってくれましたので、保育園に預けて暮らしていますので、月曜から金曜までの午後四時から八時までの四時間の育児に切り替わりましたが、この間の気苦労も並大抵ではありませんね。

もうじき孫が帰ってくる時間になります。
今日は何をして遊んでもらおうかなぁ・・・?て、今考えています。

投稿: ぶちょうほう | 2008.04.23 14:37

呑気さん、
わたしはこの記事を読んでこの光景が目に浮かび思わず微笑みながら拝読しました。
お孫さんの可愛いことといったら言葉に尽くせません。
これぞ幸せというものではないでしょうか?
一歳のお誕生日の風習も初めて聞きました。
いいですねぇ・・・。
わたしは娘がいつか結婚し、孫が生まれたらぜったいこれをやる、と決めました。
だれがなんと言おうとやるつもりです(笑)
かごの中に何を入れるか今からもう考えておきます。
ってまず相手を見つけることが先ですが・・・(笑)

今日はいろいろあって少し気持が沈んでいましたが呑気さんのところに伺って気持が晴れました。
お孫さんの健やかなご成長を心からお祈りしています。

投稿: きらり | 2008.04.23 22:56

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