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田舎のオヤジの想い出の映画・・

2008年1月12日天気は雨。

 田舎のえびす祭りも無事終わりました。塵埃記を更新しなくてはなんですが、これと言った変ったことがありませんね。祭りのあとも天気が悪く、自然とも遊べなくて画像もできていません。そこでネットのお友達のページを楽しんでいましたら、懐かしい映画の話題が出てきまして、楽しみました。
 そこで、小生の映画の想い出を、頭の中を探りながら塵埃記を進め様と思います。

 お友達のページに「喜びも悲しみも幾年月」・「二十四の瞳」・「無法松の一生(三船敏郎)」と高峰秀子が演じる映画が飛び出してきました。この作品群は、小生の亡き父がやっていた映画館で子供時代になんども見ましたね。この三作品は、小生の子供心(11歳ぐらい)に感性や生き方に大変影響を与えたものでしたね。
 そこでお友達に、小生が当事に影響を受けた洋画としてアラン・ラッドの「シェーン」をお知らせしました。まだ字幕も読めない頃でしたが、内容は確りわかるストーリーでした。男は、こうあるべきだとインプットされた様に思い出します。
 その後に、日本映画で高倉健主演で「遥かなる山の呼び声」を若い頃に見ました。あらら、「シェーン」のストーリーそっくりだなーと思いましたが、この映画も感動しましたね。高倉健には「男とは」と感じて映画を見てしまっていますね。高倉健で思い出しましたが「駅/STATION」も素敵でしたね。八代亜紀の代表曲「舟唄」が流れて、哀愁と言う世界を教えてもらった様に頭に浮かんできましたね。彼の作品は、孤独な男、哀愁を漂わせる男を演じると言うより、彼そのものがその男みたいで大好きですね。 「居酒屋兆次 」も庶民を感じさせ素敵でしたね。

 その後、またお友達のページから「ショーシャンクの空に」の記述を見ました。素晴らしい名作ですね。老優のモーガン・フリーマンがお気に入りになったようで、小生は彼の映画なら「セブン」ですねと、コメントしました。
 この「ショーシャンクの空に」も大きく話題にならなかったですが、後年にじわじわと評価されましたね。映画好きの人達の間でもトップランクに押されていますね。

 そこで、余り話題に上らなかったのですが、小生の心に深く残った作品をコメントしました。大作やヒット作は、「タイタニック」を筆頭にあまたありますからね。

 先ずは「天国の門」ですね。映画会社を赤字で倒産させた作品ですね。アメリカの歴史の恥部を取り上げた映画でした。賛否両論ありますが、小生はスケールの大きさや映像美に引かれましたが、貧困に対する生死をかけた人間の生き様を見せていただきました(現在でも、地球上で同じような問題で争ってますね)。またアメリカの持つパワーはこのあたりの命がけの開拓魂ではと思いましたね。
 次には、「キリング・フィールド」ですが、この作品はカンボジアのポルポトの悲劇を確りと写し出した作品だと心に残りましたね。悲惨さの中の友情も深く感じさせて頭に浮かびました。ラストにジョン・レノンの「イマジン」が流れた時は目に涙が浮かびましたね。
 面白いのは「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」でしたね。アル・パチーノの演説シーンも感動しましたが、ハッピーエンドで終わる映画の中では、少し違う爽やかさが心に残りましたね。

 まだまだ映画好きです(最近はテレビからです)から出てきそうです。どんどんと頭に浮かんできます。書ききれなくなりますね。そこで古いですが、この書き込みをしながら浮かんできた一押し映画を記して、戯言を閉じ様と思います。

 小生は、映像美を楽しむタイプです。それも厳しい大自然の美や報われない時代に立ち向かう人間達の生き様を描いたような作品に引かれる様ですね。
「ダンス・ウイズ・ウルブス」ですね。これは大ヒットしましたね。先住民の悲哀の中に、自然美や人間の中に内在する優しさに、心が揺れましたね。
 日本映画では、「砂の器」ですね。松本清張の作品ですがストーリー性よりも、映像美と音楽と俳優の演技の素晴らしさを感じさせて頂き、日本映画の傑作と思います。犯罪検挙率が世界一だった古き良き日本の頑固刑事も懐かしい感じで浮かんできました。
 1/13追記、記事を読み直していて頭に浮かんできて、どうしてもつけ足したい小作品があります。三島由紀夫の小説で、市川雷蔵が演じた「剣」ですね。まだ多感な頃で、訳もわからなく心に衝撃が走ったことを思い出しました(時代劇ではないです)。

 では、最近見た映画では「博士の愛した数式」ですね。全編に「ほのぼのと」したものを見ましたね。チョット変ったところでは、漫才師のナインティナインが演じた「岸和田少年愚連隊」ですね。これは小生の中学時代を思い出させてくれましたね。

そんなこんなで、色々と映画を記しました。皆さんはネット検索がありますね。いながらにして「どんな映画かなー」はわかりますね。興味が沸きましたら検索してみてください。そして面白そうなら、レンタルして楽しんでくださいね。

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コメント

いいですね~~
思わず「ぅんぅん!」と声にしちゃいました^^

HPの在り方が変わって大好きな映画の事もあまり触れなくなりましたが、今でも結構観てるんですよ。
新しいもの、懐かしいもの・・
映画館であったり、レンタルだったり。
今ではネットでも無料配信されてますから 見逃してたものや ローカルで観れなかったものも容易く目にできますね。
つい最近も「Gyao」 http://www.gyao.jp/ で何本か楽しみました。
同時に偶然 手にしてた本(金城一紀著 映画編)を読み終えたところで、明日は「ローマの休日」をどうしてもレンタルしてこよう~ なんて思ってたんです(笑)
もちろん もう何度も観てますけどね!

記憶の中の映画・・・
そこにはそれぞれ その当時の背景が蘇ってきますね~。
今夜は甘いラブストリーでも観ながら夢に落ちます(笑)

投稿: witch | 2008.01.13 02:07

呑気様 こんにちは
沢山の映画の名前を出していただき、半分以上は小生が見ていない映画ですので、ワクワクしながら読み進めました。

というのは、詳しい映画評ですと筋立てが判ってしまい、興味の幾分かは減じられてしまいますので、できれば映画を見る前に詳しくは読みたくは無いのですが、それを通すと、どの映画がこちらの要望を満たすものなのか見当がつかなくなることもあり、こちらでのこういう紹介のされ方は実にありがたいのです。

そして、その上に呑気様は相当映画に造詣が深いのですから、ハズレがありません。
案内いただくときにこれほどありがたいことは無いのです。

今回挙げて頂いたものはレンタルするようにして見ます。

※高倉健の存在感は並大抵ではありませんね。
いまはどう生活しているのでしょうか。

投稿: ぶちょうほう | 2008.01.13 20:30

邦画NO1は、「砂の器」と思っています。
最後の30分間の、映像の美しさと音楽の素晴らしさが最高です。もちろん俳優の存在感があっての話ですが。

投稿: 元ベース弾き | 2008.01.14 18:06

witch様・・ありがとう。
映画好きなんですね。数日前にテレビで泣ける映画トップ30と言うのをやってましたが、小生はテレビ放映ですが、ほとんどみているようでした。トップが「タイタニック」でしたね。ローマ休日も入ってましたね。
ショーシャンクの空にが5位には驚きました。皆さんご覧になっていたのですね。

ぶちょうほう様・・ありがとうございます。
御ブログとの交流で、映画のことを記して塵埃記を進めることができました。
映画を見ての感じ方は人それぞれでよいと思います。駄作でも、その人の個性にあい感性に訴えるものがどこかありますよね。
要するに、小生はなんでもかんでも好きなんですよ。
面白い経験なんですが、ブルース・りーの「燃えよドラゴン」を見た時の、あの活劇に衝撃を受けて、明くる日に会社を休んで、朝の上映から、最終の上映まで一日中映画館にいまして、5回見たこともありますね(笑)。

元ベース弾き様・・ありがとうございます。
NO1と仰って頂き、大変嬉しいですよ。映像美と音楽・・素敵な映画にはかかせませんね。
小生は、この映画は二人の監督が撮ったのじゃないかと思ってますよ。
重厚な部分は、野村芳太郎監督ですね。脚本で参加していた山田洋次監督が、色んな脇役達の素敵な部分を担当したのじゃないだろうかとですね。
二人の2大監督の映画を、同時に見た感じも受けていますね。

投稿: 呑気おやじ | 2008.01.14 19:27

呑気さん
ちょっとご無沙汰~

もう半月過ぎたんですね。飾りおろしして明日とんどですね。

映画物語・・ですかぁ~。懐かしい題名が出てますね。ストーリをかいつまんで書くと言う作業は大変ですが、文がお上手なんですねぇ。。。

私は、すぐ思い浮かべるとしたらやはり高倉健さんの『遥かなる山の呼び声』ですね。
あれは随分泣きました。映画館では見ていませんがテレビで何度も見ましたね。

最後のシーンの列車の中、手錠をかけられた健さんに聞こえるように、倍賞さんとハナ肇だったかな~、
会話するところなど、号泣しながら見てました。

女ですねぇ~私も・・泣きの映画しか思い出せなくて・・・『愛情物語』もう一度みたいなぁ~~ビデオ借りてこようっと!!

投稿: ryo | 2008.01.14 23:45

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