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真っ暗闇に咲く花

2007年9月14日天気は秋晴。

 本年は、楽しむのをあきらめていた夜の花を昨晩に楽しめました。例年なら裏の池土手に、7月の終わりごろに咲きあがりますが、農家の人達に刈り取られてしまっていました。里山まで行けば、簡単に見れるのですが、真っ暗闇の里山まで此花の為に行けません。夜闇の中で咲いているのを探すのは大変です。また薮蚊の総攻撃も覚悟しないと行けませんからね。本年はあきらめていました。
 しかし、咲いてくれましたね。歩いて20秒の裏の雑木林ですね。夕焼けを楽しんだあとに、その日の夜に弾けそうな蕾がどの辺にあったのかを記憶して、日が暮れるのを待ちました。どんな楽しみ方だったのか、皆さんに笑ってもらいましょう。

「カラスウリの花」をダウンロード
カラスウリの花です。真っ暗闇ですね。すぐ近くですから、懐中電灯も持って行きません。この辺りに蕾があったなーと思うところを覗きこみます。ボヤーッと白いものが見えますね。後は、近写設定にして、フラッシュを設定して、この辺りに咲いているだろうとシャッターを切るわけです。ですから実物をはっきり見ているわけではありませんね。
シャッターを切ると、モニターに一瞬ですが白いものが写ります。うん、なんとか撮れているようだなーですね。
近づきすぎると、フラッシュが効いて白トビですね。被写体からの距離や角度を変えながら、どんどんシャッターを切って行くだけですね。この場所でも、薮蚊は容赦無く襲ってきます。足や手をばたつかせながらの難行となりますね(10分ほどで、逃げ出しました)。
 そして、帰ってきてパソコンに落として見ます。なんと20ショットほどで、なんとか見れる画像は2ショットでした。

「蕾から花が咲くところ」をダウンロード
 これもパソコンに落としてからわかりました。シャッターを切っている時は、まったくどんな画像になるかは、気づいていません。蕾が割れてモコモコと花が咲き出しているところが画像になりましたね。強烈に白トビした花の後の姿でしたね。その白トビした花を画像補正で切り取りました。小生が一番に嬉しかった画像ですね。

 そんなこんなで、花画像を一生懸命作っているわけではありません。あくまでも遊んでいるのですよ。
カラスウリの花で、ネット検索などで遊んでいて思いますね。蕾から弾けて、15分くらいで素敵な花模様になります。その時を逃すと、反りかえり過ぎたり、花糸が絡み合ったりとなり、よくネットで見るカラスウリの画像になるような気がしますね。
 そうでないとするなら、我が裏で咲くカラスウリの花は素敵な咲き姿の部類に入るでしょうね。

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居酒屋談議・・昔の鳥の話・・

2007年9月11日陽射しが強い晴れ。

 小生が、ネットで一番時間をかけて楽しんでいる「マイフォト全集」のフォトハイウエイが、不正なアクセスが入り個人情報が漏洩した為に、本日は野花検索などで遊べません。ネットの海も色々とありますねー。
 そこで60歳男達の昨日の居酒屋での昔の鳥達の話で、塵埃記をすすめて遊びましょう。

呑気・・「おい、鳩見かけるかー、特に伝書鳩、あの胸のキラキラした鳩よ。」
呑み仲間A・・「そういやー、見かけんなー、田圃で見るのは山鳩みたいな奴ばかりやなー。」
呑み仲間B・・「都会へ行ってしもたんちゃうー。」
呑み仲間C・・「そう言うたら、神社や寺にもおらへんわー。」
呑気・・「鳩公害言う言葉がでたことあったやろ。それぐらい居ったのになー。田舎だけやろかなー、少なくなっとるのとちやう。わいらの子供頃は、みんな鳩飼って、競うとったもんなー。」
呑み仲間A・・「うんうん、足にわっかはめて、遠いところから離して、帰ってくるか、試したりしたなー。」
呑気・・「雛の時から育てて、肩に乗る様にして、御大将と名づけて沢山の鳩のリーダーにして、よその鳩を連れてくるようにしたもんやなー。」
呑み仲間B・・「ほんまやー、あの大きな胸がキラキラ輝いてカッコよかった伝書鳩は見かけんなー。」
呑気・・「大きなイベントで、伝書鳩を沢山飛ばすのもテレビなんかで、見かけるかー。」
一同・・沈黙する。

呑み仲間C・・「そない言うたら、今の田舎の子供らは鳥飼わへんなー。メジロなんかも、飼っている家見かけへんでー。昔はどの家に行っても、軒に吊るしてある編み籠に居ったからなー。」
呑気・・「酒の肴に、子供頃に遊んだ鳥の話でもしょうかー。」
呑み仲間C・・「カラスもトンビもこうたことあるでー。あかんかった。なつけへんから、逃がしてやったわー。」
呑み仲間A・・「あほっ、あんなもんペットに飼う奴おらんかったわー。野鳥もようとって来て、飼ったけど、あかんかったやろー。」
呑み仲間B・・「まあ、とってきて飼うのはメジロにウグイスやったなー。練り餌やったなー。」
呑み仲間C・・「わい、鳥が好きでなー。メジロもウグイスもやけど、ジュウシマツ飼って、どんどん増やして、鳥屋に売ったことあんねんでー。餌と交換してくれよったなー。」
呑気・・「ジュウシマツ、懐かしいなー。セキレイインコもよう増えて小学校に居ったもんなー。」
呑み仲間A・・「あんなもん、増えるだけであかん、鳴き声が喧しいだけやったなー。」

呑気・・「我が家は、カナリアとブンチョウを飼っとってん。カナリアは好きやったなー、増やそう思っても、1匹やったからなー。ブンチョウは増えてくれて、手乗りまでして遊んだなー。」
呑み仲間B・・「おうっ、懐かしいなー。手乗りブンチョウなー。それにしても、もう30年ほど見てない気がするなー。小鳥屋のオッサンも懐かしいなー。もう亡くなって30年ほどになるのとちゃうか。」
呑み仲間C・・「九官鳥の居った喫茶店覚えとるかー。コンニチワー、オハヨーと言うた時はびっくりしたなー。」
呑み仲間A・・「覚えとる。古い話やなー、二十歳のころやったからなー。そやけど、お前は話を飛ばすなー。」

呑気・・「家の周りにも野鳥が飛んで来よったが、少なくなったなー。人によう慣れる小鳥達はどないしてるんやろなー。餌やって育てていたら、逃がしても、また帰ってきよったからなー。」
呑み仲間B・・「都会の人達の方が楽しんでるのとちゃう。田舎の子供らは、なにして遊んどるのやろなー。」
呑気・・「女将っ、この店でカナリア飼いいなー。子供が寄ってくるでー。」
女将・・「あかん、あかん、子供が来てもうても、酒売られしまへんがなー。」

そんなこんなで、ワイワイと昔話で酒が進みます。未来の話は避けるようになり、過去を振り返る居酒屋となってますね。過去の話の方が、なぜか酒が美味しいのは、なぜでしょうね。

「タンキリマメの弾けた豆」をダウンロード
オマケ画像です。昨日楽しみました。眺めて微笑めたことが小さな幸せでした。

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