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秋祭りが終わりました。

2007年10月8日天気は雨。

 播州3大祭りの「佐保神社秋祭り」も終わりました。田舎の年に一度の大祭りです。小生は、酒を楽しみながらの若い衆達の応援役として活躍しました。2日間の豊稔祭りを拙い画像でお伝えしましょう。
 メインは、タイコと言いまして、大きな飾り神輿が、本年は各村から4台(5台の年もあります)が神社に集まります。豊稔を祝って神社本殿前で担いで練り踊ることですね。100人以上の若い衆が担ぎますが、重くて危なかしい宮入踊りとなります。酒に酔っているかもですが、酔わないと担げないと言ってますね。

「宵宮巡行」をダウンロード
 10月6日は、宵宮です。佐保神社氏子達のタイコ(飾り神輿)が、夕方から夜に神社まわりの市街地を巡行してまわります。電飾で飾りつけて、綺麗にタイコが浮きあがります。下組(市街地の南氏子)のタイコです。

「宵宮芸能大会」をダウンロード
 本殿前の能舞台で、芸能大会が行われます。本年のメイン芸能は、若手女性二人の漫才の「アジアン」でした。色々な芸人が、歌や踊りを披露します。上の画像は商店街が催すビンゴゲームですが、カードは3000枚を配布したそうです。小生達は、事故が起きない様に整理、警備をします。いろんな屋台が沢山でまして、神社の中は人で溢れますね。

「サンバダンス教室」をダウンロード
 オマケです。本場のサンバチームが踊り、子供達にサンバを教えました。こう言う趣向も、毎年変わります。

「本宮・街巡行」をダウンロード
 10月7日本宮です。各タイコが、街を巡行してお祝いの寄付を集めてまわるわけですね。巡行の時は、タイコの中に4人の中学生が入り、大きな太鼓を叩いて、それにあわせて伊勢音頭を歌いながら巡行して行きます。
氏子の子供達が、タイコに乗り、「よーいと、さのねー♪」と歌い、担ぎ手達の大人が「どっこいしょー♪、どっこいしょー♪」と相槌を打って練り歩いて行きます。

「子供神輿」をダウンロード
 子供達も、神輿を担いで宮入しますが、巡行風景ですね。この神輿は、通常によく見る神輿と大きさは一緒です。巡行しているタイコと比べてください。ただ、古さと由緒があるのは、この神輿の方がはるかに凄いそうです。

「少年剣道大会」をダウンロード
 本殿横の広場では、少年剣道大会も開かれます。

「本宮メインの宮入」をダウンロード
 大きな重いタイコを大勢で担いで、本殿前で練り踊ります。観衆の皆さんは、タイコが傾いたり、担ぎ手達が疲れてタイコを落としはしないかと、はらはらしながら楽しんでおられますね。レッカーが来ていますが、サンテレビが放送する為に撮影に来ていたそうです。大きな本殿なんですよ。
新町、上中と言った、一里ほど離れた村からやってきたタイコですね。

「上組の宮入」をダウンロード
 小生の町のタイコです。一番大きく、古いものだと言われています。他のタイコは、新装していますね。飾り細工などは、欄間彫り師などが見に来るほどだそうです。小生は、黄色のボンボリをタイコ横で振りながら、「肩を入れて担げ、がんばれーっ」と励ます役でした。
 本年の宮入の練り踊りの美しさと逞しさは、我が上組が一番素晴らしかったです。若い衆が「勝った、勝った」と万歳してましたね。後片付けの時に、担ぎ疲れて(酔いかもですが)、2、3人の若い衆がのびて、地面に寝転んでましたね。

 「オマケです」をダウンロード
そんなこんなで、秋晴の暑いくらいのお天気でした。久しぶりに出会った連中などと、「おうっ、元気で暮らしているかー。」とワイワイ言いながら、昔の人達が作った大人のオモチャで、大勢の村人が一日中楽しみましたね。

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コメント

呑気様 祭りが無事に終わったようで何よりでした。
これからの時間はレスマラソンが待ち受けていますね。
こちらのコメントへはレス無用ですからどうかお気遣いなくデス。
画をダウンロードしてお祭り気分を味わいましたが、それにつけてもサンバチームのエロさは出色ですね。
来年も是非見させてください。
「子供神輿」も嬉しい眺めでした。
宵宮芸能大会で、圧倒的な人込みに驚いても居ます。
兎も角一大行事がつつがなく終わって一安心ですね。
どうかゆっくりされてください。

投稿: ぶちょうほう | 2007.10.08 10:26

お祭りが無事終わってよかったですね

アタシは同じ近畿に住みながら
こんな立派なお祭りを知りませんでしたが
あまりの素晴らしいお神輿をダンナ様に見せましたら
故事来歴に詳しい彼は知っていて
“タイコ”と言うのは
本来、お神輿に稚児を乗せて太鼓をたたかせたから
お神輿のことをタイコと呼ぶことやら
赤穂の方にも似たお祭りがあることや
自分の実家の吉野方面にも同様のお祭りがあることなぞ
ウンチクを賜りました。(^^;)

一方、アパレル界が長いアタシは
おそらく絹織物であろう飾り物に興味津々ですが・・・・・
とにかくゴージャスなお飾りです!
いいものを見せていただきました(*^^*)

投稿: hanako | 2007.10.09 20:57

呑気さん

賑やかなお祭り風景を堪能させていただきました。
どうもありがとう~!

秋祭りも地元の方なればこそ楽しめるのでしょうが、よそ者の我が家族には、遠くから眺めるだけしか出来ませんね。

たまたま今年はコーラスの行事が詰まっていてその方でのまつりでしたね。今月の行事は終わりました。今までの練習成果が充分出せたと思っています。

入会している限りまだまだ続きますが、楽しいです。こんなに充実した老後があるとは想像しませんでしたね~(・・笑)
親しくなった方も増えてきました。ネットの交流も楽しいですし~~。。。
ただ、妻の私だけが楽しんでいて申し訳ない気もしないでもありませんが・・・

いまいちばん親しくしているお友達のブログURLを残して置きます。短く凝縮された文面ですが上手く書いていらっしゃいます。(私より10歳近く若いので若さを貰っています。エネルギーは私のほうがあるかも・・?)
《http://oideyosasayama.seesaa.net/》

投稿: ryo | 2007.10.09 22:30

ぶちょうほう様・・ありがとうございます。
芸能大会は、人が溢れますね。神社には灯篭や狛犬等々の石像が多いですね。子供が登るのですよ。毎年、事故が起こらないか、はらはらなんですね。

hanako様・・ありがとう。
そうですね。旦那様が仰る通りですね。
絹織物であろう飾り物は、昔は我が地は地場産業だったそうですよ。まだ居られるそうですが、一軒だけになっているそうです。お隣町は「鯉幟と雛人形」が地場産業なんですよ。

ryo様・・ありがとう。
どんどん地元の方達を遊んでくださいね。地域交流に垣根は必要ないですよ。
お友達のページは、早速にお伺いしてみますね。

投稿: 呑気おやじ | 2007.10.10 10:09

こんにちは。

宵宮巡行の御輿は、堺の座布団祭とよく似ていますね。
赤い座布団などそっくりですね。

楽しませていただきました。ありがとうございました。

投稿: ka-ma-kun | 2007.10.11 09:17

呑気おやじさん、楽しい秋祭りも終わりまずは一服と言うところでしょうか。。何だか祭が終わると急に寂しい気に成りませんか?祭執行の役員でご苦労された後では余計だと思います。
伝統あるお祭りの様子堪能しました。芸能大会の賑やかさもビックリ、凄い人ですね、皆さん楽しみにしていたのが判ります♪有難う(^-^)/

投稿: mituru | 2007.10.12 16:08

ka-ma-kun様・・ありがとう。
布団太鼓と言うのは、淡路が多いですね。堺から和歌山にかけても、大きな飾り神輿の祭りがあるそうですね。

mituru様・・ありがとう。
田舎に住んでいる良さでしょうか、伝統文化は確り守って行きたいですね。人の心も豊かにする事は、大勢の村人達が参加できることで、一番に大切な事かもしれませんね。

投稿: 呑気おやじ | 2007.10.13 16:55

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