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スタンド応援談議・・初戦の難しさ・・

2005年7月18日天気は快晴。

★応援人・・「会長はん、はじまりまんなー。今日の相手の伊丹西は強いんでッかー。」
●呑気・・「初戦を無難に勝ちあがってきたさかいに、そこそこのチームやと思いますなー。」

※・・1,2回をエース大前が無難に打たせて押さえる。

★応援人・・「大前の調子はどないねんやろ、三振が少ないでんなー。」
●呑気・・「たちあがりを丁寧な投球で行こうとしている様だが、スピードが乗ってないなー。相手打者も振らずに当てにきている様やなー。」

※・・序盤に2点を取って、試合は楽に展開すると思いましたが、相手ピッチャーもふんばって八回までもつれました。

★応援人・・「社は、打てまへんなー。どないなってまんねん。」
●呑気・・「相手のピッチャーも3年間努力してきているさかいに・・そこそこの球威がありまっせー。後半スピードが落ちると思いましたが、踏ん張ってますなー。ウチのバッターが振り遅れてまっせー。」
★応援人・・「エースを五回ぐらいで代えれる試合になると思たんやけど、大前に押さえてもらうしかおまへんなー。」
●呑気・・「まあー、大丈夫、押さえてくれるやろ。」

※・・九回伊丹西校の最後の攻撃となりましたが、先頭打者がファーストベースに当たる、ラッキーなヒットで出塁す。エース大前が渾身の球で三振をとりに行くが、ボールと判定されて、ノーアウト一、二塁と伊丹西校には初めてと言えるチャンスがやってきた。

★応援人・・「大丈夫やろか、大前!がんばれーっ!」
●呑気・・「相手バッターは四番やけど、難しい攻撃になりまっせー。同点にしたかったらバントやな。」

※・・四番バッターが初球、バントするも変化球で空振り、キャッチャーがすぐさま2塁へ送球でランナータッチアウト。

★応援人・・「さすが近畿NO1でんなー、ここという時にええプレーしまんなー。」
●呑気・・「鍛えられていますのやなー、ここで安心して、大前は投げ急ぎしたらあきまへんでー。」

※・・投げ急ぎ気味で、遅れながらも、レフト前ヒットで伊丹西のチャンスは続く。

★応援人・・「粘りよりまんなー。」
●呑気・・「やっぱり夏の大会でんなー、どんな無名校でも、3年間努力してきた子達やから、何とかし様と気迫のヒットでんなー。」
★応援人・・「大前っ!三振とってくれー!」

※・・それに答えて、次の打者を三振にとり、ツーアウトになるが、次の打者の一二塁間のなんでもないゴロが、少し弾んでライト前ヒット。ライトのバックホームが大暴投で、二点が入り同点で、なおランナーは3塁と最大のピンチになる。

★応援人・・「わーっ、えらいことになってもたー。会長はん、大丈夫でッかー。」
●呑気・・「ここからが、夏の大会の踏ん張りどころですなー。」

※・・なんとかサードゴロで踏ん張り、我が校の最終回となる。観客席はどよめきが暫くおさまらなかった。

※・・強襲ヒットで出たランナーを確実に送るが、次のバッターがボンフライでツーアウト。

★応援人・・「下位は打てまへんなー、このまま延長やろかなー、大前が疲れてまいまんがなー。」
●呑気・・「九番打者やが、辛い練習を耐えてきとる、ここが見せ所や、打つしかない、おもきって振れっ!」

※・・三遊間をゴロで破るヒットを打つ、相手レフトがトンネルして、サヨナラ勝ちとなる。

★応援人・・「やったー、やったー!・・・会長はん、やっと勝ちよりましたなー。」
●呑気・・「ありがとうございます。またまた高校野球の怖さと、夏の大会と言う、負ければ終わりで勝たなければと言う重圧と、最後の夏という、相手校の気迫と頑張りを見せてもらいましたわー。」

※・・座り込んでしまった相手校のエースと、汗と砂まみれになった顔から、涙を流す伊丹西の選手を眺めながら、また少年達から感動をもらい、心が洗われたような試合でした。

 次も激しいぶつかりあいでしょうが、初戦を苦しんで突破したことで、普段の力が出せると思います。

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サービス画像。私の応援団長どらむ。祝杯をあげる焼酎をご近所の酒屋から運ぶ。

3対2と言う、薄氷を踏む勝ち方でした。夏は大変だとつくづく思わされましたね。まだ居酒屋へは、日が高く行けません。祝杯をあげて、応援をつづけましょう。次の試合は21日ですね。

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