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春がそこまで来ている

2005年2月14日天気は快晴。

 商店街がお休みで、風もなく暖かい天候で、いてもたってもおられず、車を出して少し田舎道を走ってやろうと動きました。

 まずは我が地の茶畑から里山風景を楽しみました。細い道が続くが総てコンクリートで走りやすい田舎道をグルグルと花探しです。農家の庭先に「おうっ、花だな」と車を止めて近づいてみる。黄色の変わった花姿のマンサクを見つめて楽しみました。

 少し里山を歩こうと、自然公園の駐車場に車を止めて、まず近くの木蓮の莟を楽しみました。少し入ると木名はわかりませんが、少し赤見がかった実を木全体にぶら下げている木姿を楽しみました。白いアセビが満開に咲きあがっている木を「おまえは早いなー」と眺めすぎて行きました。

 里山の中は、人影はまったくありません。そうだ、木々の芽吹きを楽しもうと歩きました。芽吹いている木々を見ながら、一人歩きの醍醐味を味わいました。

 帰り道に暖かさに誘われていつもの散歩道の近くを、まだまだ芽吹いていないだろうが、ネコヤナギが気になって川原を歩いてみました。なんとネコヤナギがほころんでいましたね。そのネコヤナギと川原あたりを見まわしながら、「春が来ている。今年も花達に遊んでもらえるなー」と心でつぶやいて、我が家に帰ってきました。

 なんの変哲もない、どこにでもあり、誰にでも出来る簡単な自然との出会いだが、私にとっては孤独を楽しむ素敵な一日だったことは確かで、心が落ち着きました。

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