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四万十川・足摺岬の旅

2007年4月16日天気は曇り、小雨。

 毎年恒例に町内旅行を楽しみました。昨晩に帰ってきたのですが、大変に疲れました。私は町内で若手でして(還暦前)、幹事を仰せつかる事が多いので、ほとんど私が旅先を決めています。今回は四万十川や足摺岬の良し悪しじゃなしに、バス旅行の一つの思いに達しました。

 この度は、バスの走行距離が片道500kmでして、のんびり歩いたり散策したりの観光の時間がありませんでしたね。ほとんどが車窓からの観光となりますね。私より高齢者ばかりです。もうバス旅行パックは、片道350km以上走行の旅はしないと決めねばなりませんね。

「四万十川」をダウンロード
船遊覧からの四万十川ですね。

 四万十川を見たくて旅行をした訳ですね。私の感想を記しておきましょう。船遊覧を楽しみましたが、なんにもありませんでした。奇岩や新しい見物はありませんでした。
 でも、これは知床の「なにもない春です。」と同じなんですね。大昔からのそのままの自然と言うのは、何もないのですよ。その昔のままの川姿こそが、四万十川なんですね。私の子供の頃の川を思い出させてくれましたよ。

 川岸は、竹薮のオンパレードですね。これが洪水で川岸を流されるのを防いでいるそうです。青海苔や色んな魚達が大変に豊富ですから、皆さんの期待する透明度もありませんよ。ただ自然の豊かな色は、はっきりとわかりますよ。この四万十川の色んな漁で、生計を立てている人達が2500人ほどいらっしゃるらしいですからね。観光の美川というより、恵み豊かな大昔からの川と表現した方が正しいと思いますね。コンクリート化した日本の川では、もうこの四万十川ぐらいしか残ってないかもですね。

 人間は豊かさを求めて進歩して行きますが、自然の持つ豊かさを逆に失って行く、何かを得ると何かを失う、宇宙のバランスかもしれませんね。そんな事を船遊覧で思いながら楽しみましたね。

 足摺岬も走り歩きでした。旅館はひなびてまして、四国巡礼の方達でいっぱいでしたね。宴会もほどほどで切り上げましたが、外に出ても何もありませんからね。もっと時間の余裕があれば、のんびりと足摺辺りのちょっと違った自然をじっくりと楽しめたと、大変に残念に思った次第です。

 まあー呑気が走り撮った旅行記をアルバムにしました。メインのアルバムで、お暇な方はお遊びくださいませませ・・

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