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協調と調和を生む大衆思想・・

2006年11月26日天気は曇り。

 大袈裟に大衆思想と題をつけましたが、ネット交流の中で、色々な問題を話し合ったりしますね。日本の現状の思いで、国家論に入り、迷い込んでしまったりします。
 私は、このページの発信の基本ともしているのですが、大衆の中からの思いを、重視して行きたいと思っています。ネット交流は、大衆の思いの洪水の中でやっているのですね。そこが大好きなところですね。

 思いあがった国家論をぶっている現状のリーダー達やマスコミ識者ですが、国家は大衆があってこそ作られてきましたね。
 時の権力者に犠牲になり、翻弄されながらも国を守り、築いてきたのは、逞しくしたたかに生き抜いてきた大衆(民衆)なんですよね。

 教育基本法の改正の時期に、「いじめ」が大きな問題になってますが、ある大衆の中から「思春期の子供達が、自立する時期である。親ばなれや先生(大人)ばなれを、し様としている。親や先生に、相談しなくなる時期だ。しかしこの自立して、大人になろうとすることが、もっとも大切だ。」と言った人がいましたね。学校教育の難しさを、大衆側から言ったのでしょう。「いじめ」に対する答えは見出せませんが、方向性は大衆の方が持っていると思いますね。

 ある歴史の好きなネットのお友達との交流で「あいまいな国、日本」と言うことでお話しました。
 私の拙い思いなんですが、日本は多民族国家じゃないだろうかと思っています。大昔に大陸から夢と希望(冒険心)をもってやってきた人達の国ではないだろうかとですね。だから意外と優秀な民族なんですね。入り混じってきたのでしょうね。大陸の様に、民族浄化という殺戮の大きな歴史もなかったですね。

 私の先祖も明石藩の下級武士までは判っているのですが、亡父が調べて言っていました。「性からだが、多分、戦乱の時期に、福井県あたりの当時の豪族に、お隣の国から、助っ人として集められた武将か職人だろう。」・・そんな風に大衆としては、入り混じっている国だと思います。
 島国根性と言いますが、あいまいですが、受け入れると言うのも、逆に島国だから出来たのですね。大昔には沢山の人達が、入ってきたでしょうし、受け入れていたのでしょうね。

 日本国の歴史上の悪(大衆がやったのじゃないですね。)なんですが、日本に連れてこられた在日韓国の人達は大変優秀ですよ。恐らく、頭や体力の優れた人達を選抜したのじゃないでしょうか。
 私の友人達から感じます。恵まれてはいないですが、運動能力や勉学や行動力は素晴らしいですね。地域に溶け込み、町内会長も引き受け、日本の女性と結ばれ、立派に子供達を成長させ、このほど帰化した友人もいますね。

 多民族国家米国のアフリカからの奴隷達も、そうだったでしょう。奴隷の歴史を持つ人達がそのままアフリカにいたら、オリンピックはどんな感じになったろうかと、子供の様な思いが沸きますね。

 国家権力に翻弄されながらも、大衆は、協調と調和を模索しながら、それぞれの小さな単位の地域と言う土壌で、したたかに生き抜いているのですね。これからも大衆は、その身近な生活の場で助け合って行くのだと思います。

 無謀な子供の様な思いですが、国家や国家思想(リーダーや権力者の愛国心)なんて要らないと・・小さな国家で、小さな国家論で、大衆が生き生きと地域で調和して行くのが良いような気がしますね。

 相変わらず話が飛んで、どこかに迷い込んだ思いになってますね。まあ田舎の呑気者の子供の様な思考だと、笑っていただくのが一番ありがたいです。

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ツルウメモドキが弾けました。

 オマケ画像です。紅葉もそうですが、黄色と赤に染まって、だんだんと冬を迎えるのですね。

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