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面白い造形の花を持つガガイモ科・・

2007年7月8日天気は快晴。

 鬱陶しいお天気が続き、少し離れた里山までは楽しめませんが、愛犬と近くの野池辺りは雨が上がると歩いています。

 メイン画像に掲載しました。スズサイコが咲きあがりましたね。この花には、思い入れがありますね。最初に出会った時は、何の草の種かなーと眺めていました。蕾のようなのですが、開いた所を見れませんでした。

 昨年の今ごろの季節に、早朝に歩いた時に、花姿を見ましたね。花の造形が面白いので、PC検索でもすぐにスズサイコだとわかり、ガガイモ科だと知りましたね。

 ガガイモ科の花達は、面白い造形や色を持ってますから、総て昨年の画像(まだ咲いていないものもありますから)ですが、小さくして並べてみますね。

「スズサイコの花」をダウンロード
スズサイコ (鈴柴胡)です。

 本年のものは少し赤い色を持っていますが、花姿はこちらの方がよくわかりますね。検索での抜粋を記しましょう。
●「鈴柴胡」名は、蕾の形が鈴に、全体が柴胡(漢方薬)に似ていることから。日当たりのよいやや乾いた草地に生育する多年草。茎は細く、直立し、茎の先や上部の葉腋から花序を出し、集散状にまばらに花をつける。夜の花で、日差しが弱くなる夕方に開き、朝、日が当たる
と閉じる。 絶滅危惧種になってる県もありますね。

「タチカモメヅルの花」をダウンロード
タチカモメヅル (立鴎蔓)です。

 此花は、本年も出会っています。メイン画像にしましたね。色んな野の花を見ますが、こんな色の花はこの蔓だけですね。私はレンコン池のそばで見ますね。検索の抜粋を記しますね。
●近畿地方以西の山の日当りの良い湿った草地に生える。茎は初め自立するが、長く伸びると上部はつる状になり、他の植物などに絡む。茎には毛があり、長さ40~100cmになる。

「イケマの花」をダウンロード
イケマです。イケマはアイヌ語が語源で、「根の太い蔓草」あるいは「神の足」という意味だそうです

 本年もボチボチ咲いているだろうと思います。咲く場所を知っています。見に行きたいです。この花には、大きな蜂がやってきます。スズメバチの男の人の親指ほどのものを見たことあり、立ちすくんだ想い出もありますね。検索の抜粋を記しますね。
●北海道~九州の山地に生える。葉は長い柄があって対生し、卵形で長さ5~15cm、先はとがる。葉のわきに6~10cmの長い柄を出し、小さな花を多数つける。黄緑色の花冠は深く5裂して裂片はそり返り、白い副花冠がめだつ。

「ガガイモの花」をダウンロード
ガガイモ(がが芋)です。ガガイモ科の本家本元ですね。

 此花は、まだですが畦道や雑地や里山の低木のガシャムシャとしたところに、真っ白に染めるほど花をつけますね。実も面白い造形ですね。実が割れて風に乗せて種子を飛ばしますね。検索を抜粋します。
●ガガイモは地中に伸びた根から地上茎を出して広がる。特に顕著なイモを形成するわけではないが、ガガイモの名前がついている。和名の由来はどうもよくわからないらしい(ガガとはスッポンのことで、葉の形がスッポンの甲羅の形に似ているからという説もある)。ガガイモは傷付けると乳液を出す。

 皆さんいかがですか?ガガイモ科の花達は、野趣いっぱいで面白いですね。園芸花で見かける、皆さんご存知の、トウワタやフウセントウワタもガガイモ科ですね。面白い造形の花をつけますよね。

 そんなこんなで、大好きなスズサイコ(夜に咲く花です)が咲きあがってくれましたので、野のガガイモ科を揃えてみました。

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