« 里山でメルヘンを見る・・ | トップページ | 美心を持つ人達が少なくなってきます。 »

身近な草花を考察・・畔菜(アゼナ)

2006年10月1日天気は晴れ。

 本日は午前中に散歩道から、少し離れた野池でと、今の季節の野の草花を楽しんできました。
 散歩道では、アゼナを確り3種類を見てきました。野池周りでは、オトギリソウを3種類をしっかりと画像にしてきました。

●「弟切草」考察は、上記↑・・ニフティーブログの「塵埃記」に掲載し、考察してみました。ご覧ください。●

 アゼナ(畔菜)は、水田散歩道で一番身近な草花なんです。トキワハゼやムラサキサギゴケと言うゴマノハグサ科の代表みたいなのが水田では目立って眺めてしまいますね。
 そこでアゼナをじっくり見てやろうと思いますと、我が散歩道では、3種のアゼナを見ることが出来ます。

「アゼナ」をダウンロード
日本に従来から咲く和のアゼナであろうと考察しました。見分け方は葉だそうで、葉は葉柄がなく、全縁(鋸歯がない)。
 私は色ですね。灰色ポイですね。水田で立ちあがるように咲きあがってますよ。

「アメリカアゼナ」をダウンロード
帰化植物のアメリカアゼナであろうと考察しました。葉に明瞭な鋸歯がある。ありますね。私は色ですね。鮮やかなブルーの色を出しています。

「あぜな??」をダウンロード
さて、この草花なんですが、アゼナの見分け方としてもう一種帰化植物のタケトアゼナがあるようです。この画像がそのアゼナだと考察しきれていませんが、葉に鋸歯があるがやや不明瞭と言うところや、これだけ花色が違うと、上の二種とは違う草花であろうと思いますね。
これはアゼトウガラシかもですね。ああ、ややこしい。

 なんだか、難しい塵埃記(チリとホコリの記なんですが)になりましたが、私が幸いに3種類を同じ場所で見れたと言うだけのことなんですよ。違いがはっきりと出ていますので、記してみただけです。もしそれでなかったら、3つともアゼナとして見ていただろうと思います。
 そんな見方で良いような気がするほど、小さな可愛い花達ですね。

« 里山でメルヘンを見る・・ | トップページ | 美心を持つ人達が少なくなってきます。 »

アーカイブ3」カテゴリの記事