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呑気なアイデア・・

2005年2月

また寒くなってきました。三寒四温と言うのでしょうか、こうやって寒くなったり暖かくなったりで春がやってくるのでしょうね。

 さてネットのお友達との交流で、介護保険制度や少子化での今後の老人問題等々でお話することが多くなりましたが、私の呑気な思いを簡単に塵埃記に記しておきましょう。

 私は長年にわたって親の介護をしてきました。もう15年になろうとしていますね。そんな状態から見た思いなんですね。

 最近、介護や福祉関係に携わろうとする若者達が増えてきましたね。安定した給料を得られる制度ができ、また商売としても面白い事業と考えられて民間の業者も増えてきていますね。
 でもまだまだはじまったばかりですね。私の経験からですと、「疲れる」と言う言葉が出てくるのはこれからですね。
 若者達に老人介護好きが増える世の中も可笑しいと思うし、また老人介護で民間の営利事業として儲けると言うのも可笑しな話しだと思いますね。

 呑気なアイデアとしては、老人は老人達で介護し合うのが良いでしょうね。元気な老人が弱った老人を支えるのですよ。献血のように元気な老人がボランティアで介護支援をすると、介護される時に恩恵を受ける。また年金生活で仕事はないが元気な人達がパート的受給で介護にまわるのですよ。若者達より忍耐強い介護が出来るでしょうね。

 もっと呑気なアイデアは、徴役制度(徴兵は反対ですよ・・懲役じゃないですよ)ですね。60歳ぐらいから65歳くらいまでの1年間(期間は飛び飛びでもよいでしょう)ほど徴役されるのですね。1ヶ月は介護訓練と自分自身の健康チェック期間ですね。あとの11ヶ月を地域の介護福祉に携わるのですよ。この期間の収益を自分自身が介護される時に使うのですよ。
 徴役を逃れようとする天下り役員や政治家が出てくるでしょうね(笑)。

 呑気なアイデアですが、こんな突飛な思いが浮かぶほど、介護保険制度も金銭主義的になりそうで「貧しい者はさっさと消えろ」と言う風潮になり、また精神的に閉塞(糞詰まり)した今の政治や世の中を思うあまりの塵埃記でした。

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