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生産消費者が生む経済・・

2007年1月11日天気は曇り。

 この8日から準備に入り、9日が宵戎、10日が本戎と田舎の戎祭りでした。50年ほど前から続いた恒例の神社での事業ですが、商店街の人達で守りつづけてきましたね。

 私のご奉仕は、テントの下で「うどん屋」をしました。慣れているとはいえ、二日間に渡り、熱くて美味しいうどんを作るのに、一生懸命でした。田舎の小さな事業とは言え、老齢化と人手不足です。なんとかノルマの300杯をさばき、すっかりお疲れモードと相成りましたね。

 さて、このご奉仕事業のことで記したいことがありますね。
 本年の正月のテレビ番組をごろごろして見ましたが、私が一番印象に残っているのが、NHKBS放送の「未来学者アルビントフラー/田中直毅 知の巨人と対話」と言う番組でした。

 私はテレビを見るときは、沢山お酒が入ってまして、確りとは概要は掴めていないのですが、「生産消費者の経済」と言う話がもっとも興味を引きましたね。

 その時のアルビン・トフラーが言っているのは、●ガソリンスタンドのセルフサービス(消費者がスタンド業務)、●日曜大工の家具造り(材料を売る会社が成長)、●スーパーのセルフレジ(喜ばれて、価格に反映)、●血圧や糖尿の個人による測定等々の医療のセルフ化(医療に関する、個人補助)、●インターネットの「リナックス」の知の共有のOSやウィキぺディアの参加型の百科事典(富を得るものへの、消費者の挑戦)・・等々と、消費者である者が生産業に携わって行く社会が来ると言っているのですね。

 私のご奉仕の事業に関連して、近づいてきましたね。戎さんも沢山の人達が奉仕で働きます。
 田舎ですが、物を仕入れたり、作ったりで大きなお金の動く事業(経済)となりますね。奉仕も動くと経済となるのですね。

 ちょっと未来が見えてきませんか、各地域で生産消費を皆さんが行う時代が来るような予感ですね。団塊の世代の年金生活時代が来ますが、老後の諸々の問題も、生産消費者(ご奉仕、知の共有)となり、各地域で助け合って行けば良いと思いませんか。

 未来学者のアルビン・トフラーは、私達が力(リキ)まなくても、そう言う世の中になると予想しているのでしょうね。
 こんなことも言ってましたね。アフリカの子供達の教育問題も、パソコンがもっと安くなるだろう。パソコンによって一挙に解決する時代が来ると(ある未開発の村に、ネットパソコンを一台だけ置いていると、1週間後には、子供達はゲームをして遊んでいたそうです。使いこなしたのですね。)

 情報操作をしている国々などは、トフラーから見ると、過去の国となってしまうのでしょうね。彼の言う未来社会を、私達の団塊の世代は見届けることが出来るのでしょうかね。

 生産消費者経済・・奉仕活動や知の共有で、私達もまだまだ社会に役立ちますよね。未来は、素晴らしい人達によって作り出されて行くのでしょうね。庶民が作る未来は、政治家が作るのではないのでしょうね。

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今日の夕日です。曇り空から、最後に出て輝いたお天道様です。

 私達団塊の世代も同じですね。最後に輝いて沈んで行きたいですね。時間とエネルギーは、この沈んで行くお天道様より、沢山持っているかもしれませんね。

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