« 日溜りに、春の小花達が咲く・・ | トップページ | 金(欲)に溺れる・・ »

現代の若者達を考える。

2006年1月20日天気は快晴。

 ライブドアが大変なことになりましたね。六本木ヒルズあたりで活躍する若者達のことは、詳しくはわかりませんので記せませんが、我が一人息子を通して田舎の若者達との対比で考えてみたいと思います。

 大晦日の夜に、息子が「おいらたちの年越しライブ見に来るか。」と言って入場券を3枚くれました。他に数バンドが演奏するから、最後のトリということで、新しい年になる寸前に愚妻と弟と一緒に、初めて息子達のライブを見させて貰いました。息子達のロックバンドは、大学や都会で音楽活動を目指していたが、田舎に舞い戻った中学の同窓生達だそうです。

 小さなレストラン(100名ほどで満員)で、バンド演奏と観客の田舎の若者達でにぎわっていましたね。踊りながら楽しむ、リズムをとって楽しむ、エネルギーがいっぱいの若者達でした。女性も多かったですが、軟派すると言うような雰囲気もまったくなく、音のシャワーを浴びてエネルギーーを発散しているようでした。

 我が息子が、「おーいみんな、この町で確り生きていこうぜ!」と叫んで歌い出すと、最後にはアンコールの大合唱になりましたね。
 この若者達は、普段の日常では田舎の小さな職場で夢を追って働いているのだろうなーと思いましたね。我が息子(28歳)も小さな電気工事会社で、彼女とのゴールを目指して、汗しているのでしょうね。私から二人の目を見るとキラキラと希望に輝いているようですよ。

 東京の某大手化粧品会社の企画宣伝の長をしている弟(独身の企業戦士、50歳です。)が、我が息子達や田舎の若者達を見て、ポロリと言いましたよ。「兄貴よ、六本木ヒルズで年収億と稼いでいる若者達より、田舎の若者達の方が、遥かに素晴らしいと思うよ。」、さらに「六本木ヒルズの成金趣味みたいな所は、空気自体も嫌いだ。」とも言ってましたね。

 この大晦日に言った、東京を知り尽くしている弟の言葉から、2週間後にライブドアの事件ですからね。また鮮明によみがえりましたね。
 また彼は若い頃から「企業経営は社会貢献することが目標だ。」とも言ってました。
 私は、弟は出世するなーと思ってましたね。

「夏と冬」をダウンロード
我が家の庭の山茶花の木です。手入れしない庭だと、ばれますね。

 結論にいたりませんね。夏に木によじ登って高いところでいっせいに騒いだ蝉達のヌケガラと冬の雪をかぶっても花開く山茶花と対比したいところですが、蝉も土中で何年も耐えてあがってきますね。世は移り変わって行きます。無常ですが、耐え忍び積み重ねて行くことは、個人の歴史となりますね。

 ライブドアは、舞台の踊り子さんでしたね。それも苦しい練習を積み重ねないで、自己流で踊って、観客が珍しがった泡踊りでしたね。舞台の踊りは、必ず幕がおりますね。でも苦しく、辛く、厳しい鍛錬の日々の積み重ねは個人の歴史と支えになるのでしょうね。

 うーんっ、まとまりません。どうしたら良いのかと言うところには行けません。皆さんでじっくりと若者達を考察してやってください。その一つのヒントになれば幸いです。

« 日溜りに、春の小花達が咲く・・ | トップページ | 金(欲)に溺れる・・ »

アーカイブ2」カテゴリの記事