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「カエルツボカビ症」を知ってください・・

2007年6月16日天気は晴れ。入梅しましたが、夏日です。

 数日前に、NHKではない民間の夜のニュース番組で「カエルツボカビ症」が日本に上陸と言う内容の放送を見ました。一瞬、背筋が凍るような感じを受けましたね。
 「カエルツボカビ症」のことは詳しくは知りませんでした。でも、アナウンサーが「日本のカエルがいなくなる。危険性がある」と大声で言っていたので、身近な自然を楽しんでいる小生は「うんっカエルがいなくなるー」・・もしもそんなことになってしまったら、私達の子供達(孫)は生きられなくなるなーと思ってしまったからですね。

 それからと言うもの、誰かに、そのモヤモヤを伝えたくなりましたね。幸いに、野草花や自然を愛する古くからのネットのお友達の掲示板に、思いを吐き出しました。
 即座に賛同いただき、お友達はネット検索されて、「大変なことになる危険性を含んでいます。まだ間に合うかもしれない。ネットで啓蒙して行きましょう。」とお返事頂きましたね。

「里山で、干乾びた蛙」をダウンロード
里山歩きで、見た姿です。

 上記画像は、本年の春先に里山を歩いていた時に見た姿です。もちろんはじめて見ました。卵を生みながら干乾びています。↑の「ココログの塵埃記」には、温暖化としての異常を感じると掲載しました。(只今、↑の塵埃記は放置してます。悪戯が続きました。今しばらく、放置します。)

 また、散歩道の野池でも3匹ほどの大きなカエルが、外傷もなく干からびているのを見ています。たぶん、カエルツボカビ症ではないと思っています(そう思いたいです)。
 検索で色々と「ツボカビ症」のことを調べました。大量死するそうですね。またカエルは色んな原因で死んで死骸が出きるそうです。これからは注意深くカエル達を見て、「元気かー」と声をかけてやるつもりです。

 でも、こんなものを見ていましたので、カエルツボカビ症の報道を聞いた時には、うちゃー広がっているのかと心配しましたね。
 検索で・・●カエルツボカビ症は、一度、野外に広がったが最後、それを収拾する手立てはありません。凄い感染力です●・・こんな恐ろしい言葉はありませんよ。私が見た干乾びたカエル達は、違うと思いこんでいます(思いこみたいです)。

 カエルや両生類が居なくなった世界を想像してしまいます。
先ず、農作物は駄目でしょう。天敵がいなくなった虫達にやられてしまうでしょう。農薬だらけの栽培品を食することになるでしょうね。
 食物連鎖の中間に大きく位置しています。その上の鳥達や大型爬虫類も滅んでしまうでしょう。虫達が増えると、野草花や草達もターゲットにされるでしょうね。砂漠地帯の様になってしまいますね。

 皆さん、どんな世界を想像されますかね。砂漠地帯に生存されている方達は生きのびれますが、自然豊かな私達日本人は生き延びることは出来ない世界がやってくるように思いますね。

そんなこんなで・・小生もまだまだ詳しくは勉強していません。でも、学者達の間で「カエルツボカビ症 緊急対策行動計画を策定 」とか、この6月に入って、沖縄でも見つかり、フォーラムや緊急事態発生と躍起になっておられます。恐らくフォーラムで緊急事態となり、マスコミ報道も随時流れてくる様になると思いますね。それで民間のテレビニュースで流れたのかもですね。

 そんなことを鑑みまして、身近な自然を愛する者の1人として、皆さんに「カエルツボカビ症」を知ってくださいと啓蒙したくなりました。
 
 最後に、呑気節です。もう世界では十数年前から報告されています。それなのに、「我が国のお役人達の危機管理のなさ」に、いまさらながら飽きれかえります。エリート達の脳の使い方が完全に間違ってますよ。庶民や子供達の危機管理の方が、数段勝っている様に思いますね。
 ペット輸入の水際で、確り対処していれば簡単なことでしたね。残念です。呑気は怒っています。

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