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我が田舎にもアライグマ・・

2005年6月2日天気は雨。

 母校の野球部の応援モードなんですが、その応援バスの中で先輩がアライグマに困っていると話題にされました。
 ジャガイモ畑を荒らすそうです。イノシシだったらその掘り方ですぐわかるのだが、抜き取って食べている様子から、農協の人達と協議してアライグマだとわかったのだそうです。(我が地には猿はいません。)

 アライグマを検索すると、やはりアニメ人気からペットとして人気が出て、入ってきた外来生物種でしたね。大変頭がよく、子供の頃は人に懐くが、成長すると強暴になり、日本の山野には天敵がいないそうです。凄い勢いで増えているとありましたね。

 昨日に 外来種新法 が施行されましたね。どのような法律かはまだ詳しく調べていませんが、私は大変興味のある法律だと関心を寄せています。

 私は若い頃(37年ほど前ですね。)、東条湖と言う農業用水のダム湖で遊覧船を観光とした仕事に従事していました。その観光は屋形船にお客様を乗せて、ワカサギ釣りしてもらって、船の上でワカサギ料理を楽しんでいただきましたね。
 ある日、オオクチブラックバスが見つかりました。新聞にもでて、外来生物種とわかり皆さん大変心配しましたが、あっという間に増えてしまい、ワカサギは絶滅して、その観光はその後2年と続けることが出来なくなりましたね。

 今は我が地の貯め池や野池、川とスポーツフィッシングのルアー釣りのブラックバスのメッカとなりましたね。その代わりに、川や小川で子供の頃に遊んだ小魚はまったく見かけなくなりました。悲しいことですね。

 ブラックバス(ルアー釣りはよく楽しみました)を悪く言っているのじゃなくて放流した人間に対して、また次々と他所へ放流を続ける人達に対して心が乱れますね。

 私は皆さんに、屋形船にのんびり乗って、自然の山や湖の景色を眺めながら、ワカサギ料理を味わっていただきたいですが(句でも詠むと万葉人の世界ですね)、もうどうあがいても戻らないでしょう。


昨日、里山を少し楽しみましたが、こんな草花と出会いました。私は園芸か外来種だと思います。標高350mほどの低山ですが、こんなところにまでと思いますね。この花の名前をご存知の方はお知らせくださいね(農家の庭で見たようなのですがね)

 草花も外来種新法の対象になってますね。ラジオで言ってましたが、都市部の河川岸の花達は外来種の植物園となっていて、昔からの和の花達を探すのが困難になっているそうですね。野の花達を追っている私は大変悲しく寂しいことだと思いますね。

 私の思い(願い)を記しておきましょう。犬や猫はもちろんですが、ペットは最後まで看取ってやりましょう。ペットの死を見届けられないのなら決して飼ってやってはなりません。捨てる、別れることは彼らにとっては死よりも可哀想で残虐な行為だと思います。

 草花も同じですね(枯らすまではですね)。東南アジアからドンドン素敵な花達が安く入ってきて、手軽にガーディニングが楽しめますね。この草花達も、ああっもう見飽きたと捨てないでください。そもそも見飽きた、世話が邪魔くさくなってきたとポイ捨てする行為は、花を育て、慈しむと言う園芸の基本(資格)から外れてしまうのじゃないですか。

 6月に入って早々の塵埃記が愚痴まじりの戯言となってしまいました。
 小さな白球を一生懸命追っかける少年達を楽しみ、応援に没頭することで乱れた心を洗い流しましょう。

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