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苔玉でユキノシタを楽しむ。

2006年6月2日天気はうす曇。

 我が家のボロ庭にある苔玉に、本年もユキノシタが咲きあがりました。画像掲示板をにぎわす人気花の季節ですね。野化したものが、元気で花も大きく、花色も濃く鮮やかですが、此花はこの様に苔玉にしてやり、咲かせてやると風情がまた違って、此花の持つ弱々しさの中の煌びやかさが出ると思って、塵埃記に残します。

「狸と苔玉」をダウンロード
永く庭にじっと居座る狸にも楽しませてやろうと一緒に画像にしました。

 軽石の凹んだところに苔玉を置いています。いかがでしょうか。充分此花の持つ風情がでていませんか。いつ頃から我が家に来たのでしょう。愚妻が何かの講習会で作ったのでしょうね。3つほどありますが、皆さん元気ですよ。なぜ愚妻がユキノシタを選んだのでしょう。わかりませんが、強い花なんでしょう。

●苔玉とは、山野草や観葉植物など好みの植物をケト土(湿地の植物が腐ってできた黒い粘り気のある土)で包み、表面に苔を巻き糸で固定し密生させたものです。
日本伝統の盆栽での「根洗い」の技術、樹木の移転での「寝巻き」の技術などからヒントを得て応用したものだそうです。●
▲ホームページ「苔玉の世界」から抜粋しました。▲

「ユキノシタ」をダウンロード
ユキノシタのアップ画像です。花簪のようですよね。

 面白い花談議が出てきましたよ。まあ以前からも花をどう画像にするかと談議してきましたから、その時にも話し合っていたのですよ。

 花は人間で言うと性器なんですよね。お友達が言うには「あまり近づいて花ばかり撮っていると、喋る花がでてきて、まあーエッチと言われますよ。」と、面白い花談議ですね。

 ユキノシタも「まあ、そんなに覗かないで」と言っているかもですね。どちらの画像がよいかは人それぞれでしょう。でもユキノシタの葉は、花がなくなっても充分に観賞にたえる素敵な葉柄も持ってますよね。

 花と葉と茎を入れてこそ花姿なんですが、そんなことを深く考えていると花画像作りの迷路に入りこみますよ(笑)。

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