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呑気流・・野山の草花・オケラ

2004年10月7日天気は晴れたり曇ったり、時々小雨。

 本年もまた、オケラのお話が出来ますよ。この花は、ほんとに色々と想い出を作ってくれますね。
 今日は午前中に、オケラがボチボチ花をつけているだろうと、近くなんですが見に行きました。咲いていました。

 このオケラのことは、ネットのお友達と昔から色々と話しをしていまして、冬のドライフラワー状態の小魚の骨で編んだ篭のような面白い姿は見ていたのですが、花を見たいと探しまわった花なのですね。
 やっと見つけた時の嬉しさは格別で、その白の鮮やかさは、素朴さの中に光っていると言う風情で楽しんだものでした。

 本年も、「よっしゃー、メイン画像にしてやるぞー」と一生懸命に撮影しましたが、風が強く、小雨もぱらつき、光の量が少なく、総てピンボケとなりました。パソコン画面で見て、「ありゃー、ピンボケの山だー」とうなだれました。
 でもそこは呑気です。少し天候も快復しましたから、「そうだ、野池そばの穴場に行けば、咲いているだろう。そこで確り画像にしよう。」と今度は車で10分ほどですが、すっ飛ばして行きました。ごそごそ15分間ほど探しました。見つかりましたよ。なんとか確り画像にしなくてはと、設定も色々触りながら頑張りました。陽射しがあたった時は、自分の影を花にかぶせて撮影しましたね。

「オケラ」をダウンロード
オケラの花です。本年は蕾も入りました。

 でも、やっぱりオケラはやってくれますよ。余りにも白が鮮やかで光っている様なので、シロトビをさせてしまいました。風もありましたが、手ぶれや被写体ぶれもあるのでしょうかね。いずれにしても、一筋縄では行かないのがオケラの花です。もし動けたら再度挑戦ですね。何度見ても楽しめるお花なんですよ。まあオケラのそばに、アキノキリソウの蕾、キッコウハグマの蕾も見ていますから、行きたいですね。

 花の説明がありませんね。見ての通りのお花です。呑気流には説明が要りませんね。

 ただ、古い記憶で、古いテレビ報道で大晦日に、京都の八坂神社でオケラが焚かれ、それをクルクルまわしながら、家庭に持ち帰り、元旦の雑煮の種火にすると言う「おけらまいり(白朮参り)」のオケラなんだろうなー、昔は至る所に沢山咲いていたのだろうなーと思ったりもしています。

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