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自然との、面白い遭遇を楽しむ・・

2007年5月29日天気は快晴。

 月曜日はお休みでして、近くの里山に入ることにしています。昨日も入って、深緑の中で風に吹かれてきました。爽やかでしたね。
 山に入ると、自然の持つ面白さに出会うことがありますね。花達の出会いもそうですが、色んな出会いに遭遇する事があります。猪とは、出会った事がありませんが、大鹿に睨まれた事がありますね。アライグマ(ペットが野化)にも出会います。農家の方達は、アライグマに畑を荒らされて困っています。昨日は、はじめて画像(至近距離で)にした小動物と出会いましたね。もちろんに、タヌキやキツネはよく見ますよ。とても安物デジカメの被写体にはなりませんよ。

「ホンドテン」をダウンロード
イタチなのか、ホンドテンなのか、私には判断がつきません。

 山の車道の側溝付近のオカタツナミソウやミズタビラコを探していました。なんとイタチ(見た瞬間に思いました。)が、側溝の中で寝ていましたね。頭は上げ下げして動いていました。すぐさま画像にしましたね。イタチ科は、警戒心が強く、すばしこいですからね。
 人里近くで見るイタチは、道路を走る姿や、野で小穴からこちらを見ている姿は見かけるのですが、画像には出来ませんでしたね。

 私は、たぶん車と接触して脳震盪を起したか、小溝を飛ぼうとして踏み外して頭を打ったかだろうと思いましたね。「おいっ、大丈夫か」と声をかけると、すごすごと側溝の中を走り逃げて行きましたね。心の中は、少し安心しましたが、もっと画像にしておけばと、後悔しましたね。

 嬉しがって、早速にレスのお礼画像として、「イタチと遭遇」しましたとお届けしたりしましたが、本日にじっくりと「イタチ」を検索していますと、野生のイタチの画像がなく、色々とイタチ科を検索していまして、ホンドテンに行きつきました。イタチは体調が小さく35cmほどだそうです。ホンドテンは50cm近くになるとありましたね。私が見たのは、人家の近くで見るイタチより、はるかに大きいと思いましたね。
 あっ、忘れてました。イタチは我がボロ家にも居ます。ネズミを追って屋根裏で暴れまわっているのを感じます。ネズミとイタチ・・イタチ君よ頑張れーと屋根裏の音を聴きながらテレビを見ています。

検索で、イタチとホンドテンの記述を抜粋しますね。

●イタチ科・・ネコ目(食肉目)の一種である肉食哺乳動物の分類の一つ。長くほっそりとした体つきで、短い四肢をしている。他のネコ目の動物と異なる特徴として、全ての足指に爪のある5本の指をもつ点が挙げられる。非常に鋭い歯をもつ。肛門の近くに臭腺をもち、なわばりの主張などに用いている。

●イタチ・・平地から山地まで棲み、人家の近くにも出没する。カエル・ネズミ・鳥類・昆虫などを食べ、水に入ってザリガニや魚類を捕食することも多い。九州の記録では年に二回繁殖し、平均三~五頭の子を産む。北海道にはもともとは分布しなかったが、一八八○年代に本州から侵入して定着した。本種は大陸に棲むチョウセンイタチの亜種であるという説もある。

●ホンドテン・・日本でテンというと主にホンドテンを指す。ホンドテンは本州、四国、九州などに分布。
 森などの山に住み、小鳥や小動物などを素早く捕まえる肉食獣です。エサとなる小動物がいない森では生きることができません。
 食物連鎖の上にいますので、テンがいるということは生態系のピラミッドが出来ているといえます。
 自然に敏感で、警戒心の強い生き物です。鮮やかな黄色の冬毛をまとったその姿は、森の妖精と言われるくらい美しいです。

イタチ族のことはざっと、こんな所ですね。

「カメムシ」をダウンロード
オマケ・・カメムシでしょうか?、求愛場ですね。虫が嫌いな人は飛びのくでしょうね。私も一瞬身をひきましたね。

 マタタビの花を探していました。まだ蕾でしたが、そのそばの大草に、派手に求愛を見せつけられましたね。参ったなーと画像にしました。草下まで群がっていましたよ。これはごく一分ですよ。

 そんなこんなです。あるがままの自然とは言え、面白いものですね。でもこうやって深緑の中を、活き活きと生き物達も生きているのですね。
 そこへ、山や森にとってはまったく役に立たない変なオッサン(小生)が彼らの邪魔をするだけに入っているのでしょうね。
 「申し訳ないと思う心」と、「出会いの感謝の心」を持ちつづけないといけないと思う、今日この頃ですね。

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