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野草花の画像の難しさ。

2005年5月12日天気は雨。

 野の花達が咲乱れる季節ですが、本日は雨で愛犬と野に出れません。そこで塵埃記をすすめることにします。

 野の花達や里山の木々の花達をデジカメ画像にして集めて楽しんでいるのですが、花達をどう美しく画像にしてやれるかと言うことも思案しながら、デジカメで遊んでいますね。

 野の小花であっても、花だけに近づいて近写でアップ画像にするのが一番美しいかもしれませんね。なぜなら花自体は園芸の大花と大きさが違うだけで、同じ花ですからね。

 あるネットの野草花に詳しい方が「花そのものは、人なら性器を撮っているようなもので、人の姿の違いの素晴らしさを撮っているのじゃないのじゃないですか。」とこの言葉に、以前から抱いていた野草花を画像にする難しさを一段と思い知ることになりました。

 草花や木々の花達は、草姿や木姿が本来の花達の手足であり、花は言われるように子孫繁栄の性器なんでしょうね。
 でもデジカメで楽しんでいる皆様もご理解頂けると思いますが、草姿、木姿を撮りこむことはデジカメでは大変難しいですね。
 近写してクリアーに美しく撮ってやりたくなりますよね。でも草姿そのものの美しさも捨てたものでもないですね。まあ思考錯誤して楽しむしかないと今のところ思っています。


イヌガラシの花なんですが、この雑草を草花らしく画像にするのは難しいです。花弁がいつもグチャグチャで、出来るだけ近写しないと花そのもの持つ美しさは見てもらえない誰も見向きもしない雑草花ですね。出来るだけ花そのものに近づいてみました。


同じイヌガラシです。草姿も撮りこもうとしています。ほんとは草丈は30cmほどあって、花は5mmほどなんですが、この画像でも全体像ではありませんね。全体像も画像にしましたが雑草そのものになってますね。
 イヌガラシはアブラナ科で、芥子に似ているのですが、食べれないから犬の名前がついています。

 この二枚の画像で皆さんはどちらの方を残されるでしょうか、私は悩みましたが、草姿の方を選択しました。これからも悩みますが、後年に図鑑やらパソコン検索で遊びたいですから、できるだけ草姿を撮りこもうと努力しようと思います。
 その上で、相手にされない雑草花を美しく撮る楽しみを味わいながら遊びたいと思います。

追加・・もっと難しいのが咲いている環境の素晴らしさですね。こりゃーカメラマンのカメラでも難しそうですね。NHKの自然ドキュメンタリーのハイビジョンカメラに任せますかね(笑)。

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