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草花の名前の面白さ・・

2006年9月5日天気は雨です。

 里山や野で、野草花を追って遊んでいますが、ヤマジノホトトギスを楽しみまして、杜鵑(ホトトギス)と言う鳥の名前が気になりました。本年の私が楽しんだ草花の名前を「生き物編」と言うことで塵埃記をすすめましょう。

 園芸花は、英語名的でまったくつながりが掴めず覚えられませんが、野草花は日本名を持っていて、花姿や花顔から連想できるものが多く、私はどうにか頭に入りますね。

そこで、「生き物編」と言うことで、本年私が楽しんだ草花(保存画像)から、名前の面白さを記してみましょう。

まず動物ですが、犬、豚、駒、狐、虎、狸、猫、鼠、猪とありますね。犬は沢山あります。豚は「ブタナ」ですね。駒は「コマツナギ」、狐も虎も狸も猫も鼠も沢山あります。猪は「シシウド」ですね。

次に鳥達ですが、ひよどり、鷺、烏、雀、杜鵑とありますね。ひよどりは「ヒヨドリジョウゴ」です。鷺(サギ)は有名ですね。烏も「カラスウリ」ですね。雀は沢山ありますね。杜鵑は、そのまま草名にもなってますね。

生き物で面白いものもありますね。鬼、盗人、継子、仙人、踊り子、雁首、姥、美男とありますよ。また虫名が付くのも沢山あると思いますが、私の保存画像には、蛍、蜻蛉、海老ですね。
 鬼は多いです。盗人は「ヌスビトハギ」、継子は「ママコノシリヌグイ」ですね。仙人、踊り子、雁首、蜻蛉は草をつければ名になりますね。
 姥は「ウバユリ」で、美男は「ビナンカズラ」となり、蛍は「ホタルブクロ」、海老は「エビガライチゴ」となりますね。

 まだまだ山野草となると、もっと凄い名前が付くのが沢山出てくると思いますね。私の画像の中だけでも、ザーットですが上げてみました。

「タカサブロウ」をダウンロード
水田辺りの大草のタカサブロウです。

 この草花は検索によると「高三郎」と人の名前になっていますね。名前の由来はわからないそうですよ(ご存知の方は教えてください)。でも覚えやすいですよね。
 思い出しました。人の名前では、藤原定家はテイカカズラ、紫式部はその名の通りとありますね。

結論・・私は野草花名がなぜ覚えられるのかは、以上のような和名だからだと思っています。それと見つけて楽しむから、喜びもあり覚えられると思います。でもボケが入り気味で草花名が混乱している場合がありますね。でも何とはなしに、狐かな、狸かな、犬かなーと頭をめぐらすことがありますね。

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