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首相の靖国参拝に思う・・

2006年8月11日天気はカンカン照り。

 お盆が近づいてきました。我が家は田舎の本家ですので、皆さんが帰ってくるのを待っての接待の日々となります。塵埃記が暫く進まないかもですので、甲子園大会を聴きながら進めましょう。

 靖国参拝問題で、私も前々から思っていたことが、今日の神戸新聞のコラムに同感する記事が掲載されましたので、かいつまんで記しましょう。

 先日亡くなった社会学者の鶴見和子さんが、小泉首相に対して靖国参拝問題で興味深い提案をされていましたとあります。
 その提案は、自宅の庭に靖国神社の方向に向けて鳥居を建てて、参拝ではなく自宅から遥拝されてはいかがなものかと言うことですね。日本には昔から、参拝が難しい人達の為に鳥居を建てて遥拝する所があるそうですね。
●遥拝・・遠く離れたところから拝むこと・はるかに拝むこと。

 私も前から思っていましたが(鶴見さんも仰ってますね。)、護衛官を沢山従えて、ものものしい参拝光景はいかがなものかとですね。
 あの光景は、どう見ても隣国を刺激する(苦難の日々を思い出す。)と思いますね。参拝は「心の問題」だと言うのなら、余計に一人静かに遥拝することを奨めたいですね。
新聞からですが、不戦を誓った日本です。遠くからでも深い祈りはできる。と記してますね。

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 もう一つ私が思うことがあります。靖国神社は、明治以降の日本の戦争・内戦において政府・朝廷側で戦没した軍人らを祀る神社と記してありますね。
 だとすれば、もう赤紙などで召集されて命を亡くす人達を出してはなりませんね。戦争は放棄しているのですから、もう神社に祀る人達は出現しないはずですね。
 と言うことは、靖国神社は年数を重ねると明治から昭和にかけての精神性の文化遺産に変じて行くべきですね。日本の古代の神社仏閣と同じになって行くべきですね。

 隣国の皆さんにも、もっと靖国神社の将来の姿を宣伝するべきですね。靖国神社を多大に啓蒙することは、ある意味で軍人を祀る神社として、これからも出てくる祀る人達の為に現存しているような今の論争は控えるべきだと思いますね。

 なんかまた、訳がわからなくなりましたが、私はご先祖の墓参りもよくサボりますが、遥拝だけは車中からでもしています(笑)。

「ミミカキグサ」をダウンロード
オマケ画像です。ミミカキグサです。耳かきほどの大きさです。これでも食虫植物だそうです。好きな花というより、探して見つける楽しみでしょうかね。

結論・・靖国問題が上手く解決してくれることを願っています。日本人の精神性と隣国に対する思いとの葛藤になっているような気がしますね。
 戦争は放棄しているのだから、基本的には簡単なような気がしますがね。「心の問題」を首相個人が決めて発言してはなりません。我が国の心を代表することにもなりますね。人の心は自由で超多様なものでなければなりませんね。

 皆さん、素敵なお盆をお迎えください。帰省される方達は、暑いですから充分に交通にはお気を付けください。

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