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お彼岸に思う・・

2006年9月22日天気は晴れ。

 田舎のお彼岸は、兄弟や身内が墓参りと言う事で、里帰りとなりますね。本日も兄弟達が帰ってきまして、墓参りとなります。車での送迎から、お酒や料理の準備ともてなしが田舎にいる者の勤めとなりますね。

 でも、都会の話やら、血のつながった者達のの人生話を聞くことになりますね。色々な問題もあった時もありましたが、親達も居なくなり落ち着いてきたような気がしますね。

 その親達(先祖)への供養が、お彼岸なんですね。お彼岸の詳しい話しをするつもりはありませんが、煩悩に満ちたこちらの現世と、亡くなった先祖達の霊が住む世界を「彼岸」と考えるようになったのですね。

「ヒガンバナ畑」をダウンロード
散歩道の畦道ですが、真っ赤なラインをひいたようにヒガンバナが咲きます。絨毯のようになるにはもう少しですね。

 まあ彼岸花を楽しんでいるのですが、春の彼岸にしても、秋の彼岸にしても、墓参りにかねて自然や風情が一番楽しめる季節となっているのですね。そこへ、ぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などと食の楽しみを付け加えて、季節のイベントとしてお彼岸の行事があるのですね。

結論・・私は昔の人達が作り出した、お彼岸もそうですが、素晴らしい季節の行事だと思いますね。色んな地域交流が希薄になったり、親族達が疎遠になりがちな世になりつつありますね。
 彼岸花にも頑張ってもらって、先祖を肴に酒や食事で交流を続けて、皆が「先祖が見つめているぞー」と少しは気を引き締める事でしょう。そんな感じも彼岸の良いところだと思いますね。

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