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私の誕生日に、なんてことを・・

2006年7月5日天気は晴れ。

 今日の夜明け前から、ワールドカップサッカーの準決勝を見ていました。テレビから字幕のニュースが流れてきました。北朝鮮がミサイルを1発発射した。またまた、2発、3発と流れました。もうサッカーどころではありませんね。

 テレビ報道にくぎ付けになりましたね。なんてことをするのだろう。なんの国益になるのだろうと、色々な解説者の話を聴き逃さないようにと見つづけましたね。

 アメリカの独立記念日、宇宙船の打ち上げと合わしたようにミサイルを発射しましたね。
 ふと、あれれ今日は私の58歳の誕生日じゃないか、北朝鮮は大変な花火をあげてくれたものだと、一瞬ですが脳裏をかすめました。まあ私の誕生日は10年ぐらい前から普段の日常と化してますから、どうでも良いのですがね。

 あの金さんの国は、何を模索しているのでしょう。アメリカとの対話を望んでいると言うことで、その挑発だろうと言う見方が多いですね。それにしても理解できませんね。

 私が一番心配になっていることは、もう金正日の統率力がなくなっているのじゃないだろうか、軍が暴走しているのじゃないだろうかと大変心配になってきています。

 拉致問題の、あの当事者の説明を聞いても、とても政治エリートが考えたストーリーとは思えません。軍の連中が強行に言わせたような説明に思えてなりません。金正日より軍が一番怖くなっているのでしょう。

 金正日も、ある程度の高官までは押さえているのでしょうが、把握できなくなってきた状態じゃないかと大変心配になります。国家はもう貧しさに耐え切れなくなっているのじゃないだろうか、若手将校達を抑えきれるのだろうかと。

 日本が戦争に突入した時のように、民衆や理性ある政治家から離れてしまい、金正日も飾りと化した北朝鮮軍が主導権を握ることがないように祈っています。私の想像が、間違っていることを心から祈ります。

 まあ現在でも、軍事国家であることは間違いないですが、歯止めを利かせておいて欲しいです。それには金正日に頼るしか選択肢がない国家とは、ああっ困ったものですね。
 北朝鮮の軍から離れた政治・外交エリート達の頑張りと、英知を期待します。

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